早大の2025年度推薦合格者をチェック!
■男子
青山侑樹(東海大仰星・大阪) 100m:10.47、200m:21.32
荒木星哉(九産大九産・福岡) 100m:10.59、200m:21.37
牛島壮司朗(致遠館・佐賀) 100m10.73、走幅跳:7.16
松本悠斗(佐賀北・佐賀) 200m:21.08、300m:33.04
若菜敬(佐野・栃木) 100m:10.53、200m:20.61
佐々木哲(佐久長聖・長野) 1500m:3.46.67、3000m:8.02.56、5000m:13.40.02、3000mSC:8.37.23
鈴木琉胤(八千代松陰・千葉) 1500m:3.46.82、3000m:8.01.26、5000m:13.39.85
堀野正太(須磨学園・兵庫県) 5000m:14:08.70
■女子
谷中天架(大分雄城台・大分) 100m:12.00、100mH:13.42
松田晏奈(長崎日大・長崎) 100mH:13.38、走幅跳:5.83
矢島杏紀(所沢西・埼玉) 400m:55.74、400mH:58.58
早大の2025年度推薦合格者をチェック!
■男子 青山侑樹(東海大仰星・大阪) 100m:10.47、200m:21.32 荒木星哉(九産大九産・福岡) 100m:10.59、200m:21.37 牛島壮司朗(致遠館・佐賀) 100m10.73、走幅跳:7.16 松本悠斗(佐賀北・佐賀) 200m:21.08、300m:33.04 若菜敬(佐野・栃木) 100m:10.53、200m:20.61 佐々木哲(佐久長聖・長野) 1500m:3.46.67、3000m:8.02.56、5000m:13.40.02、3000mSC:8.37.23 鈴木琉胤(八千代松陰・千葉) 1500m:3.46.82、3000m:8.01.26、5000m:13.39.85 堀野正太(須磨学園・兵庫県) 5000m:14:08.70 ■女子 谷中天架(大分雄城台・大分) 100m:12.00、100mH:13.42 松田晏奈(長崎日大・長崎) 100mH:13.38、走幅跳:5.83 矢島杏紀(所沢西・埼玉) 400m:55.74、400mH:58.58
|
|
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2025.04.27
【男子5000m】吉田星(東海大札幌高2)13分46秒49=高2歴代7位
-
2025.04.26
2025.04.12
3位の吉居大和は涙「想像していなかったくらい悔しい」/日本選手権10000m
-
2025.04.01
-
2025.04.12
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2022.12.20
-
2023.04.01
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2025.04.27
【男子5000m】吉田星(東海大札幌高2)13分46秒49=高2歴代7位
男子5000m 高2歴代10傑をチェック! 13.34.60 増子陽太(学法石川・福島) 2024. 4.13 13.38.40 濵口大和(佐久長聖・長野) 2023. 9.24 13.38.96 吉岡大翔(佐久長聖・長 […]
2025.04.27
七種競技は田中友梨がセカンドベストの5551点で制す 2位梶木菜々香、3位熱田心/東京選手権
第88回東京選手権が4月25日~27日の日程で東京・駒沢オリンピック公園陸上競技場で行われ、前日に続いて最終日に実施された女子七種競技では田中友梨(スズキ)が5551点で優勝した。 田中は初日の100mハードルを自己ベス […]
2025.04.27
アセファが女子単独レース世界新の2時間15分50秒 男子はサウェ2時間2分27秒/ロンドンマラソン
ワールドマラソンメジャーズの一つで、世界陸連プラチナラベルレースのロンドン・マラソンが4月27日、英国の同地で行われ、女子はパリ五輪銀メダリストのティギスト・アセファ(エチオピア)が、女子単独レースとしては世界新記録とな […]
2025.04.27
【“陸女”インタビュー】テレ東期待のアナウンサー・山本倖千恵さん リレー全国3位も経験「負けん気が身についた3年間」
短距離から800mに挑戦してインターハイ出場 ――日々の練習の質も高かったのではないですか。 山本 強い選手がたくさんいて、一番近くで動きを見られるのは本当に貴重でした。男子選手に何としても食らいつこうと思ったり、他の選 […]
2025.04.27
壹岐元太200m20秒65の自己新で初制覇 急成長も「遠すぎる目標は掲げたくない」/日本学生個人
◇日本学生個人選手権(4月25日~27日/神奈川・レモンガススタジアム平塚)3日目 ワールドユニバーシティゲームズ代表選考会を兼ねた日本学生個人選手権が行われ、男子200mは壹岐元太(京産大)が20秒65(+1.2)で初 […]
Latest Issue
最新号

2025年4月号 (3月14日発売)
東京世界選手権シーズン開幕特集
Re:Tokyo25―東京世界陸上への道―
北口榛花(JAL)
三浦龍司(SUBARU)
赤松諒一×真野友博
豊田 兼(トヨタ自動車)×高野大樹コーチ
Revenge
泉谷駿介(住友電工)