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◇第75回全国高校駅伝・男子（12月22日／京都・たけびしスタジアム京都発着、7区間42.195km）
※タイム、距離地点は速報値
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7区（5km）西大路下立売～たけびしスタジアム京都

▼5.0km
佐久長聖が2年連続4回目の優勝！ タイムは2時間1分33秒！
最終盤まで優勝争いを演じた大牟田が2位フィニッシュ
3位仙台育英、4位には1区1位スタートの八千代松陰。5位が学法石川。6位九州学院、7位鳥栖工と九州勢。
激しい入賞争いはフィニッシュ直前に小林が逆転！9位に洛南。
地区代表の東北が12位と健闘！初出場の西武台千葉は17位
区間賞は優勝の立役者となった佐久長聖・石川浩輝！区間記録に迫る14分05秒
▼4.5km
佐久長聖がトップで競技場に。大牟田との差は約100m
▼3.9km
佐久長聖が一気に差を広げる！
▼3.5km
阪急ガード下の勾配で佐久長聖・石川浩輝がリードを広げる！
▼2.9km
洛南が入賞圏内に浮上
▼2.8km
佐久長聖が少し前に出るも、大牟田も粘る
▼2.3km
3位仙台育英、4位八千代松陰はそれぞれ単独走
▼2.0km
先頭の2人の1km～2kmは2分44秒
▼1.7km
佐久長聖と大牟田の併走が続く。勝負所はどこか
▼0.4km
佐久長聖・石川浩輝が大牟田の村上遵世に追いつく。

6区（5km）烏丸紫明～西大路下立売

区間賞は大牟田・森本守勇と佐久長聖・岸端悠友の2人！ともに14分20秒
▼5.0km
大牟田がトップ中継！！！　佐久長聖は２秒差！　3位仙台育英は35秒差に
▼4.9km
大牟田・森本守勇が再逆転！
▼4.7km
佐久長聖が前に出る！差が10mほどに開く
▼4.0km
激しい鍔迫り合いが続く！
▼2.8km
佐久長聖・岸端悠がポジションを前に
▼2.5km
大牟田・森本守勇が下りで仕掛ける。佐久長聖・岸端悠友も引き離されずついていく展開
▼2.1km
佐久長聖が大牟田に追いつく
▼1.1km
西脇工は単独で7位を走行
▼1.0km
大牟田・森本守勇の1kmは2分50秒。佐久長聖・岸端悠友もほとんど変わらず通過。
▼0.9km
鳥栖工と小林が8位集団を形成

5区（3km）丸太町寺町～烏丸紫明

区間賞は大牟田・塚田虎翼（3年）！タイムは8分28秒
▼3.0km
大牟田がトップ中継！！2秒差で佐久長聖 3位・仙台育英は14秒差
▼2.8km
大牟田が1歩前に！
▼2.1km
みぞれ交じりの雨の中、大牟田と佐久長聖が仙台育英を引き離す
▼1.5km
4位は八千代松陰、5位は学法石川
▼1.3km
大牟田・塚田虎翼、佐久長聖・酒井崇史、仙台育英・市川太羅の三つ巴！
▼0.3km
大牟田が先頭の2チームに追いつき、3人の集団に

4区（8.0875km）国際会館前～丸太町寺町

区間賞は大牟田・野田顕臣（3年）！記録は22分57秒！
▼8.0875km
仙台育英がトップ中継！秒差なしで佐久長聖。2秒差で大牟田がリレー！優勝争いは混沌！
▼7.9km
仙台育英が逆転！！
▼7.8km
2位争いは仙台育英が前に！
▼7.4km
先頭と2位集団は10秒ほどの差に
▼6.7km
佐久長聖・篠和真は淡々とペースを刻むも、それを上回るスピードで大牟田・野田顕臣、仙台育英・菅野元太が追いかける
▼6.1km
2位の大牟田、仙台育英は佐久長聖と21秒差
▼5.8km
八千代松陰は大牟田、仙台育英のペースにはついていけず
▼5.7km
3位集団が八千代松陰に追いつく！トップとの差は25秒ほど
▼4.9km
3位集団が2位の八千代松陰との差を7秒に
▼4.1km
5位争いは学法石川が、徐々に大牟田を引き離す。7位の九州学院は大牟田に接近
▼4.0km
佐久長聖と八千代松陰は少し差が広がり20秒差に。3位集団はトップから35秒差
▼3.5km
トップ佐久長聖から八千代松陰は18秒差。ほぼ等間隔で3位集団
▼2.8km
西脇工と学法石川が5位争いで併走。3位集団とは20秒ほどの差
▼2.1km
大牟田・野田顕臣が仙台育英に追いつき3位浮上
▼1.5km
佐久長聖と八千代松陰は徐々にリードが広がる
▼1.0km
佐久長聖・篠和真が力走続ける

3区（8.1075km）丸太町河原町～国際会館前

区間賞は23分38秒で走った佐久長聖の佐々木哲（3年）！前回5区から2年連続区間賞！
▼8.1075km
佐久長聖が連覇に向けてトップ中継！八千代松陰は10秒差で4区へ。仙台育英が3位、大牟田、学法石川が続く
▼7.3km
佐久長聖がジリジリと差を広げる
▼7.1km
佐久長聖・佐々木哲が八千代松陰を逆転！
▼086.6km
跨線橋の下り坂を利用して、佐久長聖・佐々木哲がさらに接近。10秒を切る差に
▼6.5km
3位争いから仙台育英が抜け出すが、大牟田も食らいつく
▼6.3km
八千代松陰と佐久長聖は13秒差
▼5.6km
7位は西脇工と九州学院が併走して、6位東北に接近
▼5.5km
3位集団は学法石川、仙台育英、大牟田の3チーム
▼5.0km
八千代松陰・桶田悠生の4kmから5kmは3分15秒。佐久長聖・佐々木哲の姿が徐々に大きく
▼4.1km
東北が3位集団から徐々に遅れ始める。後方では水城が10位にアップ
▼4.0km
佐久長聖は19秒差に
▼3.5km
3位集団は大牟田、学法石川、東北、仙台育英。7位集団は西脇工、九州学院、小林、西武台千葉
▼3.3km
八千代松陰と佐久長聖は24秒ほどに
▼2.2km
八千代松陰と2位佐久長聖は28秒。佐々木哲が徐々に差を詰める。さらに15秒ほどの差で大牟田
▼1.5km
4位集団が3位大牟田に接近する
▼1.0km
八千代松陰・桶田悠生が淡々と先頭を快走
▼0.8km
4位グループは仙台育英、東北、学法石川の3チーム

2区（3km）烏丸鞍馬口～丸太町河原町

区間賞は山梨学院のF.ムティアニ（２年）！タイムは7分46秒の区間新
▼3.0km
八千代松陰がトップ中継。佐久長聖が36秒差。3位大牟田、4位学法石川、仙台育英と続く
▼2.8km
佐久長聖が2位
▼2.3km
仙台育英は4位に浮上。2位大牟田、3位佐久長聖を追いかける
▼1.5km
八千代松陰・井上陸斗が2位以下を大きく引き離して都大路を快走
▼1.5km
仙台育英・カヒガが6位に
▼1.0km
佐久長聖が3位に浮上
▼1.0km
八千代松陰・井上陸斗は2分35秒で入る

1区（10km）たけびしスタジアム京都～烏丸鞍馬口

区間賞は八千代松陰の鈴木琉胤（3年）！1区日本人最高の28分43秒
▼10.0km
八千代松陰・鈴木琉胤が独走で中継！タイムは28分43秒！日本人最高記録を更新！！！
2位・大牟田は29秒差。3位高知工と健闘。佐久長聖は39秒差の4位。仙台育英は58秒差の14位
▼9.5km
八千代松陰・鈴木琉胤はさらにスピードアップ
▼9.0km
仙台育英は3位集団と7秒差
▼9.0km
八千代松陰・鈴木琉胤が26分05秒で9km通過
▼8.7km
八千代松陰と高知工は19秒差に拡大
▼8.5km
仙台育英が立ち止まるも、再び走り出す
▼7.8km
八千代松陰と3位集団は20秒ほどの差
▼7.2km
4位集団が3位の一関学院に追いつく勢い。佐久長聖・濵口大和が集団の前に
▼7.0km
八千代松陰・鈴木琉胤は7kmは20分42秒
▼6.7km
八千代松陰と高知工は4秒差
▼6.3km
4位集団は15人ほど。引っ張るのは仙台育英・近江亮
▼6.1km
八千代松陰・鈴木琉胤が高知工・髙石樹、一関学院・森松彩夢を引き離し、単独トップに！
▼5.9km
先頭の3人と4位集団は30mほどの差
▼5.1km
八千代松陰・鈴木琉胤、高知工・髙石樹、一関学院・森松彩夢が抜け出す
▼5.0km
中間点は14分32秒
▼4.5km
洛南がトップから15秒差
▼4.4km
八千代松陰・鈴木琉胤がペースアップ。高知工・髙石樹が食らいつく
▼4.0km
八千代松陰・鈴木琉胤が変わらずトップを引っ張り、佐久長聖・濵口大和、西脇工・新妻遼己が2番手
▼3.8km
先頭集団は30人程度の大集団
▼3.0km
3kmは8分30秒
▼2.0km
5分36秒で通過
▼1.0km
1kmは2分45秒
▼0.4km
八千代松陰・鈴木琉胤を先頭に競技場を後にします
▼0km
優勝目指して一斉スタート！

天候向は曇り。気温8.6度。北の風1.5m
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