HOME
国内
400mH高橋塁が現役引退 高校時代にハードル2種目で全国入賞 筑波大時代も全国区で活躍
|
|
Ranking 人気記事ランキング
2024.11.05
鎮西学院が全中継所トップ通過で2連覇 女子は諫早が2区で逆転し6年連続V/長崎県高校駅伝
-
2024.11.05
-
2024.11.05
2024.11.01
吉田圭太が住友電工を退部 「充実した陸上人生を歩んでいきたい」競技は継続
-
2024.11.03
-
2024.11.03
-
2024.11.03
-
2024.11.01
-
2024.10.11
-
2024.10.27
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2022.12.20
-
2023.04.01
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2024.11.05
『HEROs AWARD 2024』福士加代子さんのプロジェクトが受賞「走る楽しさ伝える」
社会貢献活動に取り組むアスリートを表彰する『HEROs AWARD 2024』の受賞者が決定し、元女子長距離の福士加代子さんのプロジェクトが受賞した。 日本財団が「アスリートやスポーツに関する社会貢献活動の優れたロールモ […]
2024.11.05
400mH高橋塁が現役引退 高校時代にハードル2種目で全国入賞 筑波大時代も全国区で活躍
関彰商事は、男子400mハードルの高橋塁が今季限りで現役引退すると発表した。 宮城県仙台市出身の27歳。中学時代から100mハードルで全中出場し、柴田高時代には110mハードルと400mハードルの2種目で活躍する。3年時 […]
2024.11.05
やり投パリ五輪金メダルの北口榛花が流行語大賞にノミネート!「名言が残せなかった」
2024年の「ユーキャン新語・流行語大賞」のノミネートが11月5日に発表され、今夏のパリ五輪陸上女子やり投金メダル北口榛花(JAL)が発した言葉がノミネートされた。 ノミネートされたのは「名言が残せなかった」。パリ五輪で […]
Latest Issue 最新号
2024年11月号 (10月11日発売)
●ベルリンマラソン
●DLファイナル
●インカレ、実業団
●箱根駅伝予選会展望