2024.10.11
◇佐賀国民スポーツ大会2024(2024年10月11日~15日/佐賀・SAGAスタジアム)
●男子
<成年>
100m 大上直起(青森・ASUNARO) 10秒22(+0.3)
300m 今泉堅貴(佐賀・Team SSP) 32秒33 予選32秒20=日本新
800m 岡村颯太(佐賀・鹿屋体大) 1分47秒09=大会新
110mH 阿部竜希(千葉・順大) 13秒29(+0.1)=大会新
400mH 井之上駿太(京都・法大) 48秒97
3000m障害 花谷そら(山口・JR九州) 8分49秒11
10000m競歩 丸尾知司(愛知・愛知製鋼) 38分43秒63
走幅跳 安立雄斗(広島・福岡大) 7m98(+2.5)
三段跳 宮尾真仁(京都・東洋大) 16m29(-1.1)
砲丸投 奥村仁志(福井・センコー) 18m78=大会新
やり投 小椋健司(栃木・エイジェックスポーツ) 79m19
<少年A>
100m 西岡尚輝(大阪・東海大仰星高3) 10秒38(-1.6)
300m マルティネス・ブランドン・ボイド(香川・四学香川西高3) 32秒70
5000m 濵口大和(長野・佐久長聖高3)13分40秒65
300mH 橋本悠(群馬・東農大二高3) 35m47
棒高跳 井上直哉(徳島・阿南光高2) 5m10
走幅跳 土屋拓人(宮城・聖和学園高3) 7m57(+3.2)
ハンマー投 アツオビン・アンドリュウ(京都・花園高3) 69m59=大会新、高校新
やり投 赤嶺勝永(沖縄・那覇西高3) 67m77
<少年B>
100m 清水空跳(石川・星稜高1) 10秒56(-0.7)
3000m 吉田星(北海道・東海大札幌高1) 8分07秒12
2位 稲垣翔馴(神奈川・KERT3) 8分07秒29=中学新
110mH 後藤大樹(千葉・四街道北中3) 13秒83(+1.6)=大会新
走幅跳 長谷部光輝(岐阜・RIXPERT/中3) 7m21(+0.3)
円盤投 大垣尊良(北海道・厚真スロー1) 50m56
<少年共通>
800m フィリックス・ムティアニ(山梨・山梨学院高2) 1分48秒22
5000m競歩 山田大智(兵庫・西脇工高2) 20分17秒88
走高跳 中谷魁聖(福岡・福岡第一高3) 2m25=大会新、高校新
<成年少年共通>
4×100mR 群馬 39秒30
●女子
<成年>
100m 君嶋愛梨沙(山口・土木管理総合) 11秒50(+0.9)
300m フロレス・アリエ(静岡・日体大) 36秒79=大会新
2位 松本奈菜子(福島・東邦銀行) 36秒93=日本新
800m 渡辺愛(大阪・園田学園女大) 2分02秒39=大会新
5000m 山本有真(愛知・積水化学) 15分50秒98
400mH 瀧野未来(京都・立命大) 56秒81
5000m競歩 柳井綾音(福岡・立命大) 21分14秒06
走高跳 津田シェリアイ(大阪・築地銀だこ) 1m79
棒高跳 村田蒼空(群馬・筑波大) 4m10
走幅跳 竹内真弥(大阪・ミズノ) 6m30(+2.3)
砲丸投 郡菜々佳(新潟・新潟アルビレックスRC) 16m08
ハンマー投 小舘充華(滋賀・染めQ) 63m07
やり投 上田百寧(福岡・ゼンリン) 61m46
<少年A>
100m 小針陽葉(静岡・富士市立高3) 11秒62(-1.7)
300m 齋藤朱里(兵庫・北摂三田高3) 38秒21
800m 久保凛(大阪・東大阪大敬愛高2) 2分02秒09=大会新
3000m デイシー・ジェロップ(宮城・仙台育英高3) 8分56秒36
100mH 井上凪紗(兵庫・滝川二高2) 13秒49(+1.0)
300mH 横山涼葉(群馬・共愛学園高3) 40秒58=U20日本新、大会新
砲丸投 坂ちはる(大阪・大体大浪商高3) 14m77
やり投 鈴木彩夏(大阪・大体大浪商高2) 51m82
<少年B>
100m 岡林結衣(高知・大津中3) 11秒72(+1.6)
100mH 石原南菜(栃木・白鴎大足利高1) 13秒34(±0.0)=大会新
円盤投 平井心(東京・武蔵野東中3) 39m68
<少年共通>
走高跳 髙橋美月(埼玉・埼玉栄高3) 1m74
走幅跳 渡邊似胡(京都・京都共栄高3) 6m17(+2.0)
三段跳 山﨑りりや(徳島・鳴門渦潮高3) 13m03(+1.7)=U20日本新、高校新
<成年少年共通>
4×100mR 静岡 44秒60=大会新
●男女混合
<成年少年共通>
兵庫 3分19秒26=大会新
男女総合 京都 121点
女子総合 大阪 74.5点
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking 人気記事ランキング
2024.12.03
やり投・北口榛花が今年も「変わり羽子板」に登場!「明るくなってほしい」と願い込め
-
2024.12.02
-
2024.12.01
2024.11.10
全国高校駅伝の都道府県代表出そろう!男子前回Vの佐久長聖、2位・倉敷ら駒進める
2024.11.07
アシックスから軽量で反発性に優れたランニングシューズ「NOVABLAST 5」が登場!
2024.11.06
駅伝シーズンに向け、ナイキの「EKIDEN PACK」コレクションが登場!
-
2024.11.24
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2022.12.20
-
2023.04.01
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2024.12.03
100mHパリ五輪代表の福部真子が「菊池病」を公表 高熱などと闘う 練習再開「失ったもんは取り返す」
女子100mハードル日本記録保持者でパリ五輪代表の福部真子(日本建設工業)が自身のSNSを更新し、組織球性壊死性リンパ節炎、通称「菊池病」と診断されたことを明かした。 菊池病の主な症状は発熱と頸部(首)のリンパ節腫脹とい […]
2024.12.03
やり投・北口榛花が今年も「変わり羽子板」に登場!「明るくなってほしい」と願い込め
雛人形などを扱う人形専門店の「久月」が明るい話題を提供した人を描く「変わり羽子板」を12月3日にお披露目し、女子やり投の北口榛花(JAL)が昨年に続いてモデルとして採用された。 メジャーリーグの大谷翔平(ドジャース)や、 […]
2024.12.03
来年の東京デフリンピックへ向け熱戦!日本デフ選手権 国体出場歴もある佐々木琢磨が100m、200mで貫禄のV
聴覚障害のアスリートが競う第2回世界デフ国別・地域別対抗選手権(DAT)兼第21回日本デフ選手権が11月30日~12月1日に東京・駒沢オリンピック公園総合運動場陸上競技場で行われた(ハンマー投のみ29日に大井で実施)。 […]
2024.12.02
1万mで塩尻和也が27分36秒37で1着タイ 山谷昌也27分50秒77 伊藤達彦、長嶋幸宝、鈴木健吾らも27分台/日体大長距離競技会
第318回日体大長距離競技会兼第13回NITTAIDAI Challenge Games(NCG)が12月1日に行われ、NCG男子10000mは日本記録保持者の塩尻和也(富士通)、フィレモン・キプラガット(愛三工業)の2 […]
2024.12.02
東洋大男子長距離部門がセブン銀行と契約「日々挑戦する心で革新」箱根駅伝からロゴ入りユニ着用
株式会社セブン銀行は12月2日、東洋大学陸上競技部男子長距離部門の公式トレーニングウェア・公式ユニフォームへのロゴ掲出に関する契約を締結したと発表した。 東洋大は箱根駅伝で優勝4度を誇り、19年連続シード権獲得中。スクー […]
Latest Issue 最新号
2024年12月号 (11月14日発売)
全日本大学駅伝
第101回箱根駅伝予選会
高校駅伝都道府県大会ハイライト
全日本35㎞競歩高畠大会
佐賀国民スポーツ大会