2024.09.28
【大会結果】Yogiboアスレチックスチャレンジカップ2024(2024年9月28日~29日/新潟・デンカビッグスワンスタジアム)
●男子
100m 小池祐貴(住友電工) 10秒28(-1.0)
400m 佐藤拳太郎(富士通) 45秒40
800m 落合晃(滋賀学園高3滋賀) 1分46秒88
1500m パク・ジョンハク(韓国)3分41秒99
※日本人トップ
3位 青木龍翔(立教大) 3分42秒34
5000m G.シン(インド) 13分11秒82
※日本人トップ
2位 鈴木芽吹(トヨタ自動車)13分13秒80
110mH 町亮汰(サトウ食品新潟アルビレックスRC) 13秒73(-0.3)
400mH 井之上駿太(法大) 48秒98
3000m障害 新家裕太郎(愛三工業) 8分20秒36
走高跳 長谷川直人(サトウ食品新潟アルビレックスRC) 2m26
円盤投 湯上剛輝(トヨタ自動車) 58m46
やり投 鈴木凜(九州共立大) 79m00
●女子
100m 御家瀬緑(住友電工) 11秒58(+0.1)
400m 松本奈菜子(東邦銀行) 52秒74
800m 久保凛(東大阪大敬愛高2大阪) 2分01秒25
1500m 樫原沙紀(エディオン) 4分15秒76
5000m H.エカラレ(豊田自動織機) 15分08秒51
※日本人トップ
5位 小海遥(第一生命グループ) 15分31秒42
400mH 南澤明音(松本土建) 57秒53
走幅跳 竹内真弥(ミズノ) 6m11(-1.0)
円盤投 L.ジェイド(英国) 59m77
※日本人トップ
2位 郡菜々佳(サトウ食品新潟アルビレックスRC) 55m98
やり投 武本紗栄(Team SSP) 60m40
|
|
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2025.03.25
箱根駅伝予選会のスタート時刻を変更「温暖化の影響による選手の安全確保」
-
2025.03.25
-
2025.03.25
-
2025.03.25
2025.03.23
女子は長野東が7年ぶりの地元V アンカー・田畑陽菜が薫英女学院を逆転/春の高校伊那駅伝
-
2025.03.19
-
2025.03.19
2025.03.02
初挑戦の青学大・太田蒼生は途中棄権 果敢に先頭集団に挑戦/東京マラソン
2025.03.02
太田蒼生は低体温症と低血糖で途中棄権 「世界のレベルを知れて良い経験」/東京マラソン
-
2025.03.23
-
2025.03.19
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2022.12.20
-
2023.04.01
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2025.03.25
箱根駅伝予選会のスタート時刻を変更「温暖化の影響による選手の安全確保」
関東学生陸上競技連盟は3月25日、箱根駅伝予選会のスタート時刻について、次回から変更すると発表した。 前回までは午前9時35分スタートだったが、第102回大会予選会から午前8時30分スタートと、約1時間前倒しする。 「温 […]
2025.03.25
100mH福部真子「引退しないといけないのかな…」菊池病の公表に葛藤も「あとで後悔したくない」元気な姿アピール
女子100mハードル日本記録保持者の福部真子(日本建設工業)がインタビューに応じ、昨年末に公表した「菊池病」と発覚した時の状況や、今の調子、復帰に向けた思いを聞いた。 「元気です!見てもらった通り!」。オンラインで画面越 […]
2025.03.25
大阪に約270人の高校生アスリートが集結! 「切磋琢磨していきたい」 3泊4日の全国高体連合宿スタート
2024年度の日本陸連U-19強化研修合宿・全国高体連陸上競技専門部強化合宿が3月25日、大阪・ヤンマースタジアム長居で始まった。全国から選手約270人が参加し、20度を超える汗ばむ陽気の中で打ち解けながら練習に取り組ん […]
2025.03.25
HOKAが「CLIFTON 10」発売に先駆けてイベント 鎧坂哲哉「クッション性とフィット感が良い」
デッカーズジャパンは3月25日、パフォーマンスフットウェア&アパレルブランド「HOKA」の人気シリーズの新作シューズ「CLIFTON 10(クリフトン 10)」の発売に先駆けてメディア向けの商品説明会・トークセッションを […]
2025.03.25
富士通加入の平林樹「世界一になる」鈴木康也は「マラソンで世界へ」
富士通が3月25日、2025年度新加入選手の合同取材会見を開き、男子長距離の篠原倖太朗(駒大)、平林樹(城西大)、鈴木康也(麗澤大)、女子400mハードルの山本亜美(立命大)が登壇した。 城西大の主将を務めた平林は「こう […]
Latest Issue
最新号

2025年4月号 (3月14日発売)
別冊付録 2024記録年鑑
山西 世界新!
大阪、東京、名古屋ウィメンズマラソン詳報