12月15日に行われる第32回全国中学校駅伝（滋賀県・希望が丘）の出場権を懸けた都道府県予選が9月21日の青森県大会からスタートする。
全国中学校駅伝は1993年からスタート。これまで熊本、滋賀、千葉、山口と開催地を変更しながら実施されており、2016年以降は滋賀県での開催が続いている。昨年からは条件を満たした場合に限りクラブチームでの参加も認められ、新たな歴史のスタートを切った。
全国大会には都道府県予選を勝ち抜いたチームに、開催枠（滋賀県）を加えた男女48校が参加する。
今年の予選は9月21日の青森からスタートし、9月29日には秋田でも開催。10月中に8道県が行われ、11月に残る37都府県で行われ、11月18日の宮崎をもって全代表校が出揃う。
|
|
|
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking 
人気記事ランキング
2025.03.01
編集部コラム「目指せレコードホルダー！」
-
2025.03.01
-
2025.03.01
-
2025.03.01
-
2025.03.01
2025.02.24
青学大新主将・黒田朝日が2時間6分05秒！先輩・若林宏樹の学生記録を上回る／大阪マラソン
-
2025.02.24
-
2025.02.24
-
2025.02.24
-
2025.02.25
-
2025.02.24
2025.02.02
【大会結果】第77回香川丸亀国際ハーフマラソン（2025年2月2日）
2025.02.24
青学大新主将・黒田朝日が2時間6分05秒！先輩・若林宏樹の学生記録を上回る／大阪マラソン
-
2025.02.02
-
2025.02.14
-
2025.02.09
-
2025.02.02
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体（福井インターハイ）
-
2022.05.18
-
2022.12.20
-
2023.04.01
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2025.03.01
やり投で躍動！鈴木凜が学生歴代3位81m23、武本紗栄は今季3連勝！400m佐藤風雅45秒56でシーズンイン／WAコンチネンタルツアー
世界陸連（WA）コンチネンタルツアー・ブロンスのパース・トラック・クラシックが3月1日、豪州・パースで行われ、日本勢が多数参戦した。 男子やり投では大学4年の鈴木凜（九州共立大）が2投目に81m23のビッグアーチ。79m […]
2025.03.01
編集部コラム「目指せレコードホルダー！」
毎週金曜日更新!? ★月陸編集部★ 攻め（？）のアンダーハンド リレーコラム🔥 毎週金曜日（できる限り！）、月刊陸上競技の編集部員がコラムをアップ！ 陸上界への熱い想い、日頃抱いている独り言、取材の裏話、どーでもいいこと […]
2025.03.01
女子棒高跳のコーダリーが4m85 女子60mはファン・デル・ヴェーケンがツアー優勝決める／WA室内ツアー
2月28日、世界陸連（WA）室内ツアー・ゴールドのマドリード大会がスペインで開催され、女子棒高跳ではM.コーダリー（英国）が4m85で優勝した。コーダリーはブダペスト世界選手権5位の24歳。昨年の世界室内選手権では金メダ […]
2025.03.01
NTT西日本・山本翔馬が引退 2月の大阪マラソンがラストランに
NTT西日本陸上競技部は3月1日、山本翔馬が2月24日の大阪マラソンが現役引退レースだったことを明らかにした。 山本は1995年生まれの29歳。兵庫・西脇工出身で、3年時には主将を務めて5000mでインターハイ出場、全国 […]
2025.03.01
埼玉医科大G・飯島理子が退部 今年の実業団ハーフで8位入賞
埼玉医科大グループ女子駅伝部は3月1日、SNS上で飯島理子が2月28日付で退部・退職したことを発表した。 飯島は2000年生まれの24歳。山梨・甲府北中から福岡・筑紫女学園高へ進学すると、全国高校駅伝に1年時から3年連続 […]
SNS
FOLLOW ME
Latest Issue 
最新号
2025年3月号 (2月14日発売)
別府大分毎日マラソン
落合 晃×久保 凛
太田智樹、葛西潤
追跡箱根駅伝＆高校駅伝
