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走幅跳・テントグルーが8m42w ハンマー投のカツバーグは82m60 各国選手権でメダリストが好記録
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    2024.07.06

    新潟大が3大会連続15回目の本大会出場権を獲得! 中戸元貴が快走 信州大と1秒50の接戦/全日本大学駅伝北信越選考会

    秩父宮賜杯第56回全日本大学駅伝の北信越地区選考会は7月6日、長野市営陸上競技場で行われ、新潟大が4時間15分44秒92で3大会連続15回目の本大会出場を決めた。 選考会には6校が参加し、10000mのレースを3組実施。 […]

    NEWS ホクレンDCが開幕! 男子3000mで松岡竜矢が7分58秒01 5000mトップは山内健登 五輪代表・柳井綾音は1万mW学生新/ホクレンDC北見

    2024.07.06

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    ホクレン・ディスタンスチャレンジ2024の開幕戦となる北見大会が7月6日に行われ、男子3000mでは松岡竜矢(Kao)が7分58秒01の自己新で優勝を果たした。 P.ムルワ(GMOインターネットグループ)が1000mを2 […]

    NEWS 【男子110mH】髙城昊紀(宮崎西高1) 13秒98=高1史上初の13秒台!

    2024.07.06

    【男子110mH】髙城昊紀(宮崎西高1) 13秒98=高1史上初の13秒台!

    7月6日、第70回宮崎県選手権の1日目が宮崎市の宮崎県総合運動公園競技場で行われ、男子110mハードルで髙城昊紀(宮崎西高)が13秒98(+0.5)で優勝を果たした。このタイムは髙城自身が6月のインターハイ南九州大会で出 […]

    NEWS 女子100m・三好美羽が11秒57!! 中学記録を14年ぶりに0.04秒更新! 6月の日本選手権では準決勝進出

    2024.07.06

    女子100m・三好美羽が11秒57!! 中学記録を14年ぶりに0.04秒更新! 6月の日本選手権では準決勝進出

    7月6日、広島市のホットスタッフフィールド広島で第70回全日本中学通信陸上の広島大会が行われ、3年女子100mで三好美羽(神辺西3広島)が11秒57(+2.0)の日本中学記録を樹立した。 従来の中学記録は2010年の全中 […]

    NEWS 100mアジア記録保持者・蘇炳添 パリ五輪代表落選も「このまま諦めたくない」 現役続行を表明

    2024.07.06

    100mアジア記録保持者・蘇炳添 パリ五輪代表落選も「このまま諦めたくない」 現役続行を表明

    7月4日に中国陸連がパリ五輪代表を発表。男子100mで9秒83のアジア記録を持つ蘇炳添は代表入りを逃した。 34歳の蘇は15年にアジア出身選手で初の9秒台をマークし、18年には9秒91でアジア・タイ記録を樹立。21年東京 […]

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    パリ五輪への道、最終局面
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