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東海大が盤石のトップ通過! 手堅いレース運びで駅伝シーズンへ手ごたえ/全日本大学駅伝関東選考会
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    2024.07.07

    【連載】上田誠仁コラム雲外蒼天/第46回「教えて然るのちに困しむを知る~全日本の選考会シーズンを迎えて~」

    山梨学大の上田誠仁顧問の月陸Online特別連載コラム。これまでの経験や感じたこと、想いなど、心のままに綴っていただきます! 第46回「教えて然るのちに困しむを知る~全日本の選考会シーズンを迎えて~」 早朝練習の帰り道。 […]

    NEWS 走高跳・33歳の衛藤昂が自己タイの2m30クリア!3年ぶりの“大台” 東京五輪後引退、今季本格復帰

    2024.07.07

    走高跳・33歳の衛藤昂が自己タイの2m30クリア!3年ぶりの“大台” 東京五輪後引退、今季本格復帰

    7月7日に行われた兵庫県選手権の男子走高跳で、衛藤昂(神戸デジタル・ラボ)が2m30を跳んで優勝した。今季日本リストトップとなる。 衛藤は2m10から試技を始めると、その高さをただ1人跳んで優勝。続いて2m19を1回目、 […]

    NEWS 記念すべき100回目の早慶対抗!早大が男女V 男子4×200mRで日本新

    2024.07.07

    記念すべき100回目の早慶対抗!早大が男女V 男子4×200mRで日本新

    第100回早慶対抗陸上が7月6日、慶大日吉陸上競技場で行われた。 伝統の一戦は両校応援団も大会を彩るなか、母校の誇りを懸けた熱戦となる。男子400mでは昨年の日本インカレ優勝・眞々田洸大(早大)が45秒99の自己新で制し […]

    NEWS 新潟大が3大会連続15回目の本大会出場権を獲得! 中戸元貴が快走 信州大と1秒50の接戦/全日本大学駅伝北信越選考会

    2024.07.06

    新潟大が3大会連続15回目の本大会出場権を獲得! 中戸元貴が快走 信州大と1秒50の接戦/全日本大学駅伝北信越選考会

    秩父宮賜杯第56回全日本大学駅伝の北信越地区選考会は7月6日、長野市営陸上競技場で行われ、新潟大が4時間15分44秒92で3大会連続15回目の本大会出場を決めた。 選考会には6校が参加し、10000mのレースを3組実施。 […]

    NEWS ホクレンDCが開幕! 男子3000mで松岡竜矢が7分58秒01 5000mトップは山内健登 五輪代表・柳井綾音は1万mW学生新/ホクレンDC北見

    2024.07.06

    ホクレンDCが開幕! 男子3000mで松岡竜矢が7分58秒01 5000mトップは山内健登 五輪代表・柳井綾音は1万mW学生新/ホクレンDC北見

    ホクレン・ディスタンスチャレンジ2024の開幕戦となる北見大会が7月6日に行われ、男子3000mでは松岡竜矢(Kao)が7分58秒01の自己新で優勝を果たした。 P.ムルワ(GMOインターネットグループ)が1000mを2 […]

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