2024.05.22
【大会結果】第101回関西インカレ(2024年5月22日~25日/京都・たけびしスタジアム京都、東寺ハウジングフィールド西京極)
●男子1部
100m 萩尾脩人(大体大) 10秒43(-0.2)
200m 田中 颯(京産大) 20秒93(+2.2)
400m 岩﨑拓生(大体大) 47秒07
800m 萬野七樹(関大) 1分50秒83
1500m 森玉鳳雅(関大) 3分47秒34
5000m 粟井駿平(京産大) 14分31秒72
10000m 小嶋郁依斗(京産大) 29分19秒01
ハーフマラソン(4月18日開催) 中村光稀(京産大) 1時間4分24秒
110mH 木下博翔(びわこスポ大) 14秒08(-0.9)
400mH 山科真之介(神戸大院) 50秒87
3000m障害 岡田晃成(関学大) 9分09秒15
10000m競歩 土屋温希(立命大) 41分23秒23
4×100mR 立命大 39秒54
4×400mR 関大 3分10秒07
走高跳 山中 駿(京大) 2m13
棒高跳 吉田陸哉(関大) 5m10
走幅跳 北脇涼也(関大) 7m68(+1.5)
三段跳 高蓮太郎(立命大) 15m60(+0.1)
砲丸投 黒田翔貴(大体大) 15m50
円盤投 富永健心(京産大) 48m73
ハンマー投 吉田明大(大体大) 62m56
やり投 須藤勇大(大体大) 71m69
十種競技 吉門宏祐(大教大) 6720点
●女子
100m 奥野由萌(甲南大) 11秒73(-0.8)
200m 藏重みう(甲南大) 24秒08(+2.5)
400m 安達茉鈴(園田学園女大) 54秒16
800m 渡辺 愛(園田学園女大) 2分04秒78=大会新
1500m 長谷川麻央(京教大) 4分22秒16
5000m 村松 灯(立命大) 16分06秒58
10000m 村松 灯(立命大) 33分26秒69
100mH 森脇叶美(園田学園女大) 13秒34(+2.0)
400mH 山本亜美(立命大)58秒46
3000m障害 山下彩菜(大阪学大) 10分08秒78=大会新
10000m競歩 柳井綾音(立命大) 44分21秒85=日本学生新
4×100mR 甲南大 44秒72
予選44秒70=大会新
4×400mR 園田学園女大 3分40秒96
走高跳 和田真琉(大体大院) 1m70
棒高跳 大坂谷明里(園田学園女大) 3m90
走幅跳 佐藤琴望(関西福祉大) 5m90(+0.5)
三段跳 船田茜理(武庫川女大) 13m51(+1.6)=大会新
砲丸投 中原 鈴(大体大) 14m17
円盤投 金華鈴(立命大) 43m41
ハンマー投 高橋萌々子(京産大) 57m50
やり投 篠田佳奈(京大) 57m63
七種競技 中地真菜(東大阪大) 4861点
|
|
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking 人気記事ランキング
2025.01.17
編集部コラム「年末年始の風物詩」
-
2025.01.17
-
2025.01.17
-
2025.01.17
-
2025.01.16
2025.01.12
【テキスト速報】第43回都道府県対抗女子駅伝
-
2025.01.14
-
2025.01.12
-
2025.01.15
2024.12.22
早大に鈴木琉胤、佐々木哲の都大路区間賞2人が来春入学!女子100mH谷中、松田ら推薦合格
-
2024.12.22
-
2024.12.30
-
2025.01.12
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2022.12.20
-
2023.04.01
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2025.01.17
西脇多可新人高校駅伝の出場校決定!男子は佐久長聖、大牟田、九州学院、洛南 女子は長野東、薫英女学院など有力校が登録
1月17日、西脇多可新人高校駅伝の実行委員会が、2月16日に行われる第17回大会の出場チームを発表した。 西脇多可新人高校駅伝は、兵庫県西脇市から多可町を結ぶ「北はりま田園ハーフマラソンコース(21.0795km)」で行 […]
2025.01.17
編集部コラム「年末年始の風物詩」
毎週金曜日更新!? ★月陸編集部★ 攻め(?)のアンダーハンド リレーコラム🔥 毎週金曜日(できる限り!)、月刊陸上競技の編集部員がコラムをアップ! 陸上界への熱い想い、日頃抱いている独り言、取材の裏話、どーでもいいこと […]
2025.01.17
中・高校生充実の長野“4連覇”なるか 実力者ぞろいの熊本や千葉、岡山、京都、福岡も注目/都道府県男子駅伝
◇天皇盃第30回全国都道府県対抗男子駅伝(1月19日/広島・平和記念公園前発着:7区間48.0km) 中学生から高校生、社会人・大学生のランナーがふるさとのチームでタスキをつなぐ全国都道府県男子駅伝が1月19日に行われる […]
2025.01.17
栁田大輝、坂井隆一郎らが日本選手権室内出場キャンセル 日本室内大阪はスタートリスト発表
日本陸連は2月1日から2日に行われる、日本選手権室内のエントリー状況と、併催の日本室内大阪のスタートリストを発表した。 日本選手権室内では12月にエントリーが発表されていた選手のうち、男子60mに出場予定だったパリ五輪代 […]
2025.01.17
東京世界陸上のチケット一般販売が1月31日からスタート!すでに23万枚が販売、新たな席種も追加
東京2025世界陸上財団は、今年9月に開催される東京世界選手権の観戦チケットの一般販売を1月31日(金)の18時から開始すると発表した。 昨夏に先行販売が始まり、年末年始にも特別販売を実施。すでに23万枚を販売し売れ行き […]
Latest Issue 最新号
2025年2月号 (1月14日発売)
駅伝総特集!
箱根駅伝
ニューイヤー駅伝
高校駅伝、中学駅伝
富士山女子駅伝