2024.05.08
男子三段跳世界歴代10傑
18.29 1.3 J.エドワーズ(英国) 1995. 8. 7
18.21 0.2 C.テイラー(米国) 2015. 8.27
18.14 0.4 W.クレイ(米国) 2019. 6.29
18.09 -0.4 K.ハリソン(米国) 1996. 7.27
18.08 0.0 P.P.ピチャルド(キューバ) 2015. 5.28
18.07i H.F.ザンゴ(ブルキナファソ)2021. 1.16
18.04 0.3 T.タムゴー(フランス) 2013. 8.18
17.97 1.5 W.バンクス(米国) 1985. 6.16
17.92 1.6 K.マルコフ(ブルガリア) 1987. 8.31
17.92 1.9 J.ベックフォード(ジャマイカ)1995. 5.20
男子三段跳世界歴代10傑
18.29 1.3 J.エドワーズ(英国) 1995. 8. 7 18.21 0.2 C.テイラー(米国) 2015. 8.27 18.14 0.4 W.クレイ(米国) 2019. 6.29 18.09 -0.4 K.ハリソン(米国) 1996. 7.27 18.08 0.0 P.P.ピチャルド(キューバ) 2015. 5.28 18.07i H.F.ザンゴ(ブルキナファソ)2021. 1.16 18.04 0.3 T.タムゴー(フランス) 2013. 8.18 17.97 1.5 W.バンクス(米国) 1985. 6.16 17.92 1.6 K.マルコフ(ブルガリア) 1987. 8.31 17.92 1.9 J.ベックフォード(ジャマイカ)1995. 5.20
|
|
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking 人気記事ランキング
2024.11.25
積水化学「1強」の力示すも連覇ならず「想定以上の走りができなかった」/クイーンズ駅伝
2024.11.20
【箱根駅伝2025名鑑】早稲田大学
-
2024.11.24
-
2024.11.23
-
2024.11.20
2024.11.01
吉田圭太が住友電工を退部 「充実した陸上人生を歩んでいきたい」競技は継続
2024.11.07
アシックスから軽量で反発性に優れたランニングシューズ「NOVABLAST 5」が登場!
-
2024.10.27
-
2024.11.10
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2022.12.20
-
2023.04.01
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2024.11.25
JP日本郵政グループが“本命”積水化学の連覇を阻む チームが考える「勝てた理由」/クイーンズ駅伝
◇第44回全日本実業団対抗女子駅伝(クイーンズ駅伝:11月24日/宮城・松島町文化観光交流館前~弘進ゴムアスリートパーク仙台、6区間42.195km) ともに、長く日本の女子長距離界を牽引してきた33歳の鈴木亜由子(JP […]
2024.11.25
積水化学「1強」の力示すも連覇ならず「想定以上の走りができなかった」/クイーンズ駅伝
◇第44回全日本実業団対抗女子駅伝(クイーンズ駅伝:11月24日/宮城・松島町文化観光交流館前~弘進ゴムアスリートパーク仙台、6区間42.195km) クイーンズ駅伝が行われ、JP日本郵政グループが2時間13分54秒で4 […]
2024.11.25
歴史的熱戦!JP日本郵政Gが積水化学に競り勝つ!しまむらが初の3位 パナソニック4位、エディオン2年ぶりシード/クイーンズ駅伝
◇第44回全日本実業団対抗女子駅伝(クイーンズ駅伝:11月24日/宮城・松島町文化観光交流館前~弘進ゴムアスリートパーク仙台、6区間42.195km) クイーンズ駅伝が行われ、JP日本郵政グループが2時間13分54秒で4 […]
2024.11.24
小江戸川越ハーフで東洋大勢がワン・ツー 吉田周が2年連続1時間2分台で連覇 2位は西村真周
小江戸川越ハーフマラソンが11月24日、埼玉県川越市の川越水上公園発着で行われ、男子の招待ハーフでは吉田周(東洋大4年)が1時間2分54秒(速報値)で2年連続優勝を果たした。 吉田は前回大会を1時間2分43秒の自己ベスト […]
Latest Issue 最新号
2024年12月号 (11月14日発売)
全日本大学駅伝
第101回箱根駅伝予選会
高校駅伝都道府県大会ハイライト
全日本35㎞競歩高畠大会
佐賀国民スポーツ大会