2024.04.21
【大会結果】第30回世界競歩チーム選手権(2024年4月21日/トルコ・アンタルヤ)
男子
・20㎞
1位 P.カールストレーム(スウェーデン) 1時間18分49秒
2位 P.マクグラス(スペイン) 1時間19分14秒
3位 D.ガルシア・カルレラ(スペイン) 1時間19分51秒
4位 古賀友太(大塚製薬) 1時間19分54秒
9位 丸尾知司(愛知製鋼) 1時間20分23秒
13位 野田明宏(自衛隊体育学校) 1時間21分16秒
18位 吉川絢斗(サンベルクス) 1時間21分35秒
52位 濱西諒(サンベルクス) 1時間26分04秒
・U20 10km
1位 I.ビークロフト(豪州) 39分56秒=オセアニアU20新
2位 Shengji SHI(中国) 39分57秒
3位 Jiawei LUO(中国) 40分03秒
4位 逢坂草太朗(東洋大) 40分20秒
6位 吉迫大成(東学大) 40分39秒
16位 下田悠樹(中京大) 41分15秒
女子
・20㎞
1位 K.ガルシア・レオン(ペルー) 1時間27分12秒
2位 Zhenxia MA(中国) 1時間27分55秒
3位 E.セナ(ブラジル) 1時間29分22秒
18位 柳井綾音(立命大) 1時間32分52秒
・U20 10km
1位 Xizhen YANG(中国) 45分06秒
2位 A.メイラン(スペイン) 45分12秒
3位 S.サンタクルー(スペイン) 45分17秒
13位 奥野紗(浪速高・大阪) 46分32秒
15位 久家すずか(金沢学院大) 46分41秒
31位 谷純花(金沢学院大) 49分24秒
男女混合
・マラソンリレー
1位 イタリア 2時間56分45秒
2位 日本(池田向希・旭化成―岡田久美子・富士通) 2時間57分04秒
17位 日本3(髙橋和生・ADワークスグループ―渕瀬真寿美・建装工業) 3時間5分02秒
27位 日本2(川野将虎・旭化成―梅野倖子・順大) 3時間7分28秒
|
|
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
-
2025.04.22
-
2025.04.22
2025.04.17
駅伝王者に復権した旭化成 選手たちがパフォーマンスを最大限に発揮できた要因とは?
-
2025.04.19
-
2025.04.17
-
2025.04.20
-
2025.04.16
2025.04.12
3位の吉居大和は涙「想像していなかったくらい悔しい」/日本選手権10000m
2025.03.23
女子は長野東が7年ぶりの地元V アンカー・田畑陽菜が薫英女学院を逆転/春の高校伊那駅伝
-
2025.04.01
-
2025.04.12
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2022.12.20
-
2023.04.01
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2025.04.22
劇場長編アニメーション『ひゃくえむ。』 主演は松坂桃李さん&染谷将太さんに決定! 東京世界陸上開催中の9月19日から公開
人気漫画「チ。―地球の運動について―」で手塚治虫文化賞マンガ大賞を受賞するなど、注目を集める漫画家の魚豊さんの連載デビュー作「ひゃくえむ。」。その劇場版アニメの9月19日に公開されることが決まった。 また、物語に登場する […]
2025.04.22
コリルが2時間4分45秒でメジャーマラソン連勝!女子はロケディが2時間17分22秒の大会新V/ボストンマラソン
第129回ボストン・マラソンは4月21日に米国の当地で行われ、男子はジョン・コリル(ケニア)が大会歴代3位の2時間4分45秒で優勝した。女子でシャロン・ロケディ(ケニア)が2時間17分22秒の大会新で制した。 最初の5k […]
2025.04.22
Onが三浦龍司をアスリート契約締結「新しい競技人生のスタート」本職初戦で世界陸上「内定決めたい」
スイスのスポーツブランド「On(オン)」は4月22日、男子3000m障害で五輪2大会連続入賞の三浦龍司(SUBARU)とアスリート契約締結を発表した。同日、国立競技場で会見を開いた。 勢いに乗るスポーツメーカーと日本のエ […]
2025.04.22
愛知製鋼にケニア出身の24歳サイモン・ガサ・ムンガイが加入
愛知製鋼は4月22日、サイモン・ガサ・ムンガイが新たに加入したとチームのSNSで発表した。 ケニア・マウセカンダリ高出身の24歳。ケニアでは昨年12月のケニアクロスカントリーシリーズ第6戦の10kmシニア男子で5位(32 […]
2025.04.22
東京世界陸上が朝日新聞社とスポンサー契約締結 報道、スポーツ支援の実績で貢献目指す
公益財団法人東京2025世界陸上財団は4月22日、朝日新聞社とスポンサー契約を締結したことを発表した。 朝日新聞社は1879年1月25日に創刊。以来、全国紙として国内外のさまざまなニュース、情報を発信してきたほか、スポー […]
Latest Issue
最新号

2025年4月号 (3月14日発売)
東京世界選手権シーズン開幕特集
Re:Tokyo25―東京世界陸上への道―
北口榛花(JAL)
三浦龍司(SUBARU)
赤松諒一×真野友博
豊田 兼(トヨタ自動車)×高野大樹コーチ
Revenge
泉谷駿介(住友電工)