2021.03.25
渕瀬 真寿美
FUCHISE MASUMI
建装工業
1986年9月2日
朝日中(兵庫)→須磨学園高(兵庫)→龍谷大→大塚製薬
20kmW:1.28.03(09年)
35kmW:2.52.57(23年)
50kmW:4.19.56(19年=日本記録)
■代表歴
世界選手権(07大阪、09ベルリン、11テグ、13モスクワ、19ドーハ、23ブダペスト)
アジア大会(10広州、23杭州)
【年度別ベスト】
06年度(大1) 1時間29分39秒
07年度(大2) 1時間29分39秒
08年度(大3) 1時間28分03秒
09年度(大4) 1時間29分35秒
10年度 1時間30分34秒
11年度 1時間30分36秒
12年度 1時間28分41秒
13年度 1時間32分31秒
14年度 1時間36分00秒
15年度 1時間31分45秒
16年度 1時間36分50秒
17年度 1時間37分28秒
18年度 1時間32分23秒
19年度 1時間33分41秒
20年度 1時間36分49秒
21年度 ―
22年度 ―
23年度 1時間36分38秒
35kmW
23年度 2時間52分57秒
【国際主要大会】
・オリンピック
12年 20kmW10位(1時間28分41秒)
・世界選手権
07年 20kmW27位(1時間41分49秒)
09年 20kmW6位(1時間31分15秒)
11年 20kmW(途中棄権)
13年 20kmW26位(1時間33分13秒)
19年 50kmW11位(4時間41分02秒)
23年 35kmW14位(2時間52分57秒)
・アジア大会
10年 20kmW2位(1時間30分34秒)
23年 男女混合35kmW2位(3位/2時間50分59秒)
【国内主要大会】
・日本選手権
06年 20kmW4位(1時間36分50秒)
07年 20kmW1位(1時間29分36秒)
08年 20kmW3位(1時間31分36秒)
09年 20kmW1位(1時間28分03秒)
11年 20kmW3位(1時間32分28秒)
14年 20kmW2位(1時間32分31秒)
18年 20kmW7位(1時間37分28秒)
19年 20kmW4位(1時間32分23秒)、50kmW1位(4時間19分56秒)
21年 20kmW3位(1時間36分49秒)
22年 35kmW4位(2時間59分18秒)
23年 35kmW3位(2時間57分51秒)
24年 20kmW6位(1時間36分38秒)
・全日本実業団
11年 10000mW2位(43分24秒00)
13年 10000mW3位(46分03秒15)
14年 10000mW4位(45分44秒89)
16年 10000mW3位(45分31秒76)
18年 10000mW5位(49分13秒27)
20年 5000mW2位(21分46秒60)
21年 5000mW4位(22分10秒23)
・日本インカレ
05年 10000mW1位(47分27秒47)
06年 10kmW1位(45分14秒)
07年 10000mW1位(44分52秒90)
08年 10000mW1位(45分17秒77)
・インターハイ
03年 3000mW1位(13分30秒67)
『月刊陸上競技』掲載号
2009年3月号 日本選手権V、日本新
2009年10月号 世界選手権女子競歩、初の入賞
|
|
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking 人気記事ランキング
2025.01.17
編集部コラム「年末年始の風物詩」
-
2025.01.17
-
2025.01.17
-
2025.01.17
-
2025.01.16
2025.01.12
【テキスト速報】第43回都道府県対抗女子駅伝
-
2025.01.14
-
2025.01.12
-
2025.01.15
2024.12.22
早大に鈴木琉胤、佐々木哲の都大路区間賞2人が来春入学!女子100mH谷中、松田ら推薦合格
-
2024.12.22
-
2024.12.30
-
2025.01.12
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2022.12.20
-
2023.04.01
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2025.01.17
西脇多可新人高校駅伝の出場校決定!男子は佐久長聖、大牟田、九州学院、洛南 女子は長野東、薫英女学院など有力校が登録
1月17日、西脇多可新人高校駅伝の実行委員会が、2月16日に行われる第17回大会の出場チームを発表した。 西脇多可新人高校駅伝は、兵庫県西脇市から多可町を結ぶ「北はりま田園ハーフマラソンコース(21.0795km)」で行 […]
2025.01.17
編集部コラム「年末年始の風物詩」
毎週金曜日更新!? ★月陸編集部★ 攻め(?)のアンダーハンド リレーコラム🔥 毎週金曜日(できる限り!)、月刊陸上競技の編集部員がコラムをアップ! 陸上界への熱い想い、日頃抱いている独り言、取材の裏話、どーでもいいこと […]
2025.01.17
中・高校生充実の長野“4連覇”なるか 実力者ぞろいの熊本や千葉、岡山、京都、福岡も注目/都道府県男子駅伝
◇天皇盃第30回全国都道府県対抗男子駅伝(1月19日/広島・平和記念公園前発着:7区間48.0km) 中学生から高校生、社会人・大学生のランナーがふるさとのチームでタスキをつなぐ全国都道府県男子駅伝が1月19日に行われる […]
2025.01.17
栁田大輝、坂井隆一郎らが日本選手権室内出場キャンセル 日本室内大阪はスタートリスト発表
日本陸連は2月1日から2日に行われる、日本選手権室内のエントリー状況と、併催の日本室内大阪のスタートリストを発表した。 日本選手権室内では12月にエントリーが発表されていた選手のうち、男子60mに出場予定だったパリ五輪代 […]
2025.01.17
東京世界陸上のチケット一般販売が1月31日からスタート!すでに23万枚が販売、新たな席種も追加
東京2025世界陸上財団は、今年9月に開催される東京世界選手権の観戦チケットの一般販売を1月31日(金)の18時から開始すると発表した。 昨夏に先行販売が始まり、年末年始にも特別販売を実施。すでに23万枚を販売し売れ行き […]
Latest Issue 最新号
2025年2月号 (1月14日発売)
駅伝総特集!
箱根駅伝
ニューイヤー駅伝
高校駅伝、中学駅伝
富士山女子駅伝