2021.03.25
寺田 明日香
TERADA ASUKA
ジャパンクリエイト
1990年1月14日
札幌柏丘中(北海道)→恵庭北高(北海道)→北海道ハイテクAC
100mH:12.86(23年)
■代表歴
オリンピック(21東京)
世界選手権(09ベルリン、19ドーハ、23ブダペスト)
アジア大会(10広州)
アジア選手権(23バンコク)
【年次別ベスト】
05年(高1) 13秒71
06年(高2) 13秒54
07年(高3) 13秒39
08年 13秒32
09年 13秒05
10年 13秒10
11年 13秒52
12年 13秒57
13年 13秒81
14年~18年 ―
19年 12秒97
20年 13秒03
21年 12秒87
22年 13秒07
23年 12秒86
【国際主要大会】
・オリンピック
21年 100mH準決勝(13秒06/-0.8)
・世界選手権
09年 100mH予選(13秒41/0.1)
19年 100mH予選(13秒20/0.3)
23年 100mH予選(13秒15/0.1)
・アジア大会
10年 100mH5位(13秒29/0.0)
・世界ジュニア選手権
08年 100m予選(12秒53/-1.2)、100mH準決勝(13秒85/-0.3)
【国内主要大会】
・日本選手権
08年 100mH1位(13秒51/-1.5)
09年 100mH1位(13秒05/1.9)
10年 100mH4位(13秒80/-2.0)
19年 100mH3位(13秒16/0.6)
20年 100mH2位(13秒14/-0.1)
21年 100mH1位(13秒09/0.0)
23年 100mH1位(12秒95/-1.2)
24年 100mH3位(12秒91/-0.2)
・全日本実業団
20年 100m3位(11秒93/-0.8)
・インターハイ
07年 100m1位(11秒71/+1.3)、100mH1位(13秒40/+1.3)
06年 100mH1位(13秒54/-1.7)
05年 100mH1位(14秒32/-2.7)
『月刊陸上競技』掲載号
2008年5月号 春に飛び立つアスリート(社会人)
2008年8月号 日本選手権初出場、初優勝
2008年11月号 国体でジュニア日本新。同着制す
2009年7月号 13秒29のジュニア日本新
2009年8月号 日本選手権V、日本歴代3位
2009年9月号 南部記念2度目の13秒05&特集
2019年9月号 復帰後最速の好記録
2019年10月号 日本新記録&インタビュー
2020年6月号 ブカツ応援&東京五輪インタビュー
2020年7月号 トップ選手が選ぶ25人が選ぶ記憶に残るレース


|
|
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2025.03.25
箱根駅伝予選会のスタート時刻を変更「温暖化の影響による選手の安全確保」
-
2025.03.25
-
2025.03.25
-
2025.03.25
2025.03.23
女子は長野東が7年ぶりの地元V アンカー・田畑陽菜が薫英女学院を逆転/春の高校伊那駅伝
-
2025.03.19
-
2025.03.19
2025.03.02
初挑戦の青学大・太田蒼生は途中棄権 果敢に先頭集団に挑戦/東京マラソン
2025.03.02
太田蒼生は低体温症と低血糖で途中棄権 「世界のレベルを知れて良い経験」/東京マラソン
-
2025.03.23
-
2025.03.19
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2022.12.20
-
2023.04.01
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2025.03.25
箱根駅伝予選会のスタート時刻を変更「温暖化の影響による選手の安全確保」
関東学生陸上競技連盟は3月25日、箱根駅伝予選会のスタート時刻について、次回から変更すると発表した。 前回までは午前9時35分スタートだったが、第102回大会予選会から午前8時30分スタートと、約1時間前倒しする。 「温 […]
2025.03.25
100mH福部真子「引退しないといけないのかな…」菊池病の公表に葛藤も「あとで後悔したくない」元気な姿アピール
女子100mハードル日本記録保持者の福部真子(日本建設工業)がインタビューに応じ、昨年末に公表した「菊池病」と発覚した時の状況や、今の調子、復帰に向けた思いを聞いた。 「元気です!見てもらった通り!」。オンラインで画面越 […]
2025.03.25
大阪に約270人の高校生アスリートが集結! 「切磋琢磨していきたい」 3泊4日の全国高体連合宿スタート
2024年度の日本陸連U-19強化研修合宿・全国高体連陸上競技専門部強化合宿が3月25日、大阪・ヤンマースタジアム長居で始まった。全国から選手約270人が参加し、20度を超える汗ばむ陽気の中で打ち解けながら練習に取り組ん […]
2025.03.25
HOKAが「CLIFTON 10」発売に先駆けてイベント 鎧坂哲哉「クッション性とフィット感が良い」
デッカーズジャパンは3月25日、パフォーマンスフットウェア&アパレルブランド「HOKA」の人気シリーズの新作シューズ「CLIFTON 10(クリフトン 10)」の発売に先駆けてメディア向けの商品説明会・トークセッションを […]
2025.03.25
富士通加入の平林樹「世界一になる」鈴木康也は「マラソンで世界へ」
富士通が3月25日、2025年度新加入選手の合同取材会見を開き、男子長距離の篠原倖太朗(駒大)、平林樹(城西大)、鈴木康也(麗澤大)、女子400mハードルの山本亜美(立命大)が登壇した。 城西大の主将を務めた平林は「こう […]
Latest Issue
最新号

2025年4月号 (3月14日発売)
別冊付録 2024記録年鑑
山西 世界新!
大阪、東京、名古屋ウィメンズマラソン詳報