HOME トップ選手名鑑
【選手名鑑】新谷 仁美
【選手名鑑】新谷 仁美

新谷 仁美
NIIYA HITOMI

SNS:

積水化学
1988年2月26日
総社東中(岡山)→興譲館高(岡山)
5000m:14.55.83(20年)
10000m:30.20.44(20年)=日本記録
ハーフマラソン:1.06.38(20年)=日本記録
マラソン:2.21.17(22年)

■代表歴
オリンピック(12ロンドン、21東京)
世界選手権(11テグ、13モスクワ、19ドーハ、22オレゴン)

【年次別ベスト】
5000m
03年(高1)  15分54秒99
04年(高2)  15分49秒15
05年(高3)  15分28秒70
06年     15分46秒67
07年     15分34秒35
08年     15分36秒50
09年     15分23秒27
10年     15分34秒69
11年     15分13秒12
12年     15分10秒20
13年~17年  ―
18年     15分24秒01
19年     15分20秒03
20年     14分55秒83
21年     15分13秒73
22年     ―
23年     15分52秒73
10000m
12年     30分59秒19
13年     30分56秒70
14年~17年  ―
18年     31分32秒50
19年     31分12秒99
20年     30分20秒44=日本記録
21年     32分23秒87
22年     ―
23年     ―
マラソン
07年     2時間31分01秒
08年     2時間32分19秒
09年     2時間30分58秒
22年     2時間21分17秒
23年     2時間19分24秒
【国際主要大会】
・オリンピック
12年 5000m予選(15分10秒20)、10000m9位(30分59秒19)
21年 10000m21位(32分23秒87)
・世界選手権
11年 5000m13位(15分41秒67)
13年 10000m5位(30分56秒70)
19年 10000m11位(31分12秒99)
22年 マラソン(棄権)
・世界ユース選手権
05年 3000m3位(9分10秒34)
【国内主要大会】
・日本選手権
07年 5000m5位(15分39秒96)
11年 5000m2位(15分20秒35)
12年 5000m1位(15分17秒92)
13年 10000m1位(31分06秒67)
19年 10000m3位(31分50秒43)
20年 10000m1位(30分20秒44)
21年 5000m2位(15分13秒73)
・全日本実業団
20年 5000m2位(14分55秒83)
24年 5000m4位(15分14秒18)
・インターハイ
04年 3000m3位(9分10秒74)
05年 3000m1位(9分18秒34)

『月刊陸上競技』掲載号
2009年6月号 春季サーキットで5000m世界選手権参加標準突破
2011年4月号 千葉クロカン 完全復活V
2012年6月号 初10000mで五輪参加標準突破
2012年9月号 ロンドン五輪、入賞まであと一歩
2013年10月号 世界相手に5位入賞
2014年3月号 一度目の引退
2019年4月号 インタビュー
2020年1月号 東京五輪 決意と抱負
2020年3月号 ハーフマラソン日本新
2020年8月号 東京五輪インタビュー
2020年9月号 ブカツ応援 トレーニング

広告の下にコンテンツが続きます
新谷 仁美 NIIYA HITOMI SNS: 積水化学 1988年2月26日 総社東中(岡山)→興譲館高(岡山) 5000m:14.55.83(20年) 10000m:30.20.44(20年)=日本記録 ハーフマラソン:1.06.38(20年)=日本記録 マラソン:2.21.17(22年) ■代表歴 オリンピック(12ロンドン、21東京) 世界選手権(11テグ、13モスクワ、19ドーハ、22オレゴン) 【年次別ベスト】 5000m 03年(高1)  15分54秒99 04年(高2)  15分49秒15 05年(高3)  15分28秒70 06年     15分46秒67 07年     15分34秒35 08年     15分36秒50 09年     15分23秒27 10年     15分34秒69 11年     15分13秒12 12年     15分10秒20 13年~17年  ― 18年     15分24秒01 19年     15分20秒03 20年     14分55秒83 21年     15分13秒73 22年     ― 23年     15分52秒73 10000m 12年     30分59秒19 13年     30分56秒70 14年~17年  ― 18年     31分32秒50 19年     31分12秒99 20年     30分20秒44=日本記録 21年     32分23秒87 22年     ― 23年     ― マラソン 07年     2時間31分01秒 08年     2時間32分19秒 09年     2時間30分58秒 22年     2時間21分17秒 23年     2時間19分24秒 【国際主要大会】 ・オリンピック 12年 5000m予選(15分10秒20)、10000m9位(30分59秒19) 21年 10000m21位(32分23秒87) ・世界選手権 11年 5000m13位(15分41秒67) 13年 10000m5位(30分56秒70) 19年 10000m11位(31分12秒99) 22年 マラソン(棄権) ・世界ユース選手権 05年 3000m3位(9分10秒34) 【国内主要大会】 ・日本選手権 07年 5000m5位(15分39秒96) 11年 5000m2位(15分20秒35) 12年 5000m1位(15分17秒92) 13年 10000m1位(31分06秒67) 19年 10000m3位(31分50秒43) 20年 10000m1位(30分20秒44) 21年 5000m2位(15分13秒73) ・全日本実業団 20年 5000m2位(14分55秒83) 24年 5000m4位(15分14秒18) ・インターハイ 04年 3000m3位(9分10秒74) 05年 3000m1位(9分18秒34) 『月刊陸上競技』掲載号 2009年6月号 春季サーキットで5000m世界選手権参加標準突破 2011年4月号 千葉クロカン 完全復活V 2012年6月号 初10000mで五輪参加標準突破 2012年9月号 ロンドン五輪、入賞まであと一歩 2013年10月号 世界相手に5位入賞 2014年3月号 一度目の引退 2019年4月号 インタビュー 2020年1月号 東京五輪 決意と抱負 2020年3月号 ハーフマラソン日本新 2020年8月号 東京五輪インタビュー 2020年9月号 ブカツ応援 トレーニング

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2025.04.15

Athlete of The Year賞に北口榛花を選出! 2024年度「実業団陸上of The Year」発表

日本実業団陸上競技連合は4月15日、2024年度「実業団陸上of The Year 表彰」の受賞者・受賞チームをホームページで発表し、個人賞のAthlete of The Year賞に8月のパリ五輪女子やり投で、マラソン […]

NEWS 神戸マラソンがMGCシリーズ加盟 愛知アジア大会、ロス五輪代表の選考へつながるレースに

2025.04.15

神戸マラソンがMGCシリーズ加盟 愛知アジア大会、ロス五輪代表の選考へつながるレースに

日本陸連は4月15日、「神戸マラソン2025」がMGCシリーズ2025-26に加盟したと発表した。 MGC(マラソングランドチャンピオンシップ)シリーズは、前身のJMCシリーズを継承したもので、ポイントにより年間王者を決 […]

NEWS 100mH寺田明日香「今季限りで一線を退く」東京世界陸上目指してラストスパート「引退」は使わず

2025.04.15

100mH寺田明日香「今季限りで一線を退く」東京世界陸上目指してラストスパート「引退」は使わず

女子100mハードル元日本記録保持者の寺田明日香(ジャパンクリエイト)が都内で会見を開き、今季限りでの第一線を退く意向を表明した。 冒頭のキャリアを振り返るVTRが流れると、登壇早々から涙を浮かべた寺田。一線を退く意向を […]

NEWS コモディイイダ・高橋舞衣が退職 2月の愛媛マラソンで骨折 「この決断が後に良かったと思えることを信じて」

2025.04.15

コモディイイダ・高橋舞衣が退職 2月の愛媛マラソンで骨折 「この決断が後に良かったと思えることを信じて」

コモディイイダはは4月15日付で、高橋舞衣が退職すると発表した。2月の愛媛マラソンで骨折し、今後は地元の愛媛で治療とリハビリに専念するという。 高橋は愛媛・今治北高では主要な全国大会への出場はなかったが、松山大では1年時 […]

NEWS 東海大が陸上競技場に電子ペーサーを常設! トラック内側に4色点滅のLED325個を配置

2025.04.14

東海大が陸上競技場に電子ペーサーを常設! トラック内側に4色点滅のLED325個を配置

東海大陸上部と工学部は4月14日、東海大湘南キャンパス内陸上競技場にLEDライトをトラックの縁に置いてペース設定に合わせて光る「電子ペーサー」を3月から常設したと発表した。国内メーカーによる開発と、陸上競技場への常設は国 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2025年4月号 (3月14日発売)

2025年4月号 (3月14日発売)

東京世界選手権シーズン開幕特集
Re:Tokyo25―東京世界陸上への道―
北口榛花(JAL) 
三浦龍司(SUBARU)
赤松諒一×真野友博
豊田 兼(トヨタ自動車)×高野大樹コーチ
Revenge
泉谷駿介(住友電工)

page top