2021.03.25
自衛隊体育学校
1996年1月24日
和泉中(大阪)→清風高(大阪)→明大
20kmW:1.19.00(19年)
35kmW:2.23.13(23年=日本記録)
50kmW:3.39.47(18年)
■代表歴
世界選手権(19ドーハ、22オレゴン、23ブダペスト)
アジア大会(23杭州)
【年次ベスト】
20kmW
14年度(大1) 1時間20分08秒
15年度(大2) 1時間21分05秒
16年度(大3) 1時間20分04秒
17年度(大4) 1時間20分24秒
18年度 1時間19分00秒
19年度 1時間20分26秒
20年度 1時間20分57秒
21年度 1時間20分24秒
22年度 1時間19分52秒
23年度 -
35kmW
22年度 2時間25分29秒
23年度 2時間23分13秒=日本記録
【国際主要大会】
・世界選手権
19年 50kmW(途中棄権)
22年 35kmW9位(2時間25分29秒)
23年 35kmW6位(2時間25分50秒)
・アジア大会
23年 20kmW4位(1時間27分08秒)
【国内主要大会】
・日本選手権
15年 20kmW5位(1時間20分59秒)
18年 50kmW1位(3時間45分56秒)
19年 20kmW5位(1時間19分00秒)
20年 20kmW5位(1時間20分26秒)
21年 20kmW7位(1時間20分57秒)、50kmW4位(3時間45分26秒)
22年 20kmW3位(1時間20分24秒)、35kmW3位(2時間27分18秒)
23年 20kmW3位(1時間19分52秒)、35kmW1位(2時間23分13秒)
24年 20kmW8位(1時間19分34秒)
・全日本実業団
18年 10000mW4位(40分16秒16)
20年 5000mW3位(19分09秒89)
23年 10000mW3位(39分07秒08)
・日本インカレ
15年 10000mW3位(40分00秒09)
16年 10000mW4位(41分53秒92)
17年 10000mW6位(40分51秒90)
・インターハイ
13年 5000mW4位(21分12秒35)
『月刊陸上競技』掲載号
2018年12月号 50㎞競歩日本新
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking 人気記事ランキング
2024.12.03
やり投・北口榛花が今年も「変わり羽子板」に登場!「明るくなってほしい」と願い込め
-
2024.12.02
-
2024.12.01
2024.11.10
全国高校駅伝の都道府県代表出そろう!男子前回Vの佐久長聖、2位・倉敷ら駒進める
2024.11.07
アシックスから軽量で反発性に優れたランニングシューズ「NOVABLAST 5」が登場!
2024.11.06
駅伝シーズンに向け、ナイキの「EKIDEN PACK」コレクションが登場!
-
2024.11.24
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2022.12.20
-
2023.04.01
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2024.12.03
100mHパリ五輪代表の福部真子が「菊池病」を公表 高熱などと闘う 練習再開「失ったもんは取り返す」
女子100mハードル日本記録保持者でパリ五輪代表の福部真子(日本建設工業)が自身のSNSを更新し、組織球性壊死性リンパ節炎、通称「菊池病」と診断されたことを明かした。 菊池病の主な症状は発熱と頸部(首)のリンパ節腫脹とい […]
2024.12.03
やり投・北口榛花が今年も「変わり羽子板」に登場!「明るくなってほしい」と願い込め
雛人形などを扱う人形専門店の「久月」が明るい話題を提供した人を描く「変わり羽子板」を12月3日にお披露目し、女子やり投の北口榛花(JAL)が昨年に続いてモデルとして採用された。 メジャーリーグの大谷翔平(ドジャース)や、 […]
2024.12.03
来年の東京デフリンピックへ向け熱戦!日本デフ選手権 国体出場歴もある佐々木琢磨が100m、200mで貫禄のV
聴覚障害のアスリートが競う第2回世界デフ国別・地域別対抗選手権(DAT)兼第21回日本デフ選手権が11月30日~12月1日に東京・駒沢オリンピック公園総合運動場陸上競技場で行われた(ハンマー投のみ29日に大井で実施)。 […]
2024.12.02
1万mで塩尻和也が27分36秒37で1着タイ 山谷昌也27分50秒77 伊藤達彦、長嶋幸宝、鈴木健吾らも27分台/日体大長距離競技会
第318回日体大長距離競技会兼第13回NITTAIDAI Challenge Games(NCG)が12月1日に行われ、NCG男子10000mは日本記録保持者の塩尻和也(富士通)、フィレモン・キプラガット(愛三工業)の2 […]
2024.12.02
東洋大男子長距離部門がセブン銀行と契約「日々挑戦する心で革新」箱根駅伝からロゴ入りユニ着用
株式会社セブン銀行は12月2日、東洋大学陸上競技部男子長距離部門の公式トレーニングウェア・公式ユニフォームへのロゴ掲出に関する契約を締結したと発表した。 東洋大は箱根駅伝で優勝4度を誇り、19年連続シード権獲得中。スクー […]
Latest Issue 最新号
2024年12月号 (11月14日発売)
全日本大学駅伝
第101回箱根駅伝予選会
高校駅伝都道府県大会ハイライト
全日本35㎞競歩高畠大会
佐賀国民スポーツ大会