2021.03.25
城山 正太郎
SHIROYAMA SHOTARO
ゼンリン
1995年3月6日
函館本通中(北海道)→函館大有斗高(北海道)→東海大北海道
走幅跳:8.40(19年=日本記録)
■代表歴
オリンピック(21東京)
世界選手権(19ドーハ、23ブダペスト)
アジア大会(18ジャカルタ、23杭州)
アジア選手権(23バンコク)
【年次ベスト】
11年(高2) 7m10
12年(高3) 7m31
13年(大1) 7m45
14年(大2) 7m72
15年(大3) 7m70
16年(大4) 8m01
17年 7m97
18年 7m98
19年 8m40=日本記録
20年 7m90i
21年 7m90
22年 7m98
23年 8m01
【国際主要大会】
・オリンピック
21年 走幅跳予選(7m70/0.3)
・世界選手権
19年 走幅跳11位(7m77/0.2)
23年 走幅跳予選(7m46/-0.8)
・アジア大会
18年 走幅跳5位(7m98/0.0)
23年 走幅跳予選(7m21/+0.5)
・世界ジュニア選手権
14年 走幅跳3位(7m83/2.4)
【国内主要大会】
・日本選手権
14年 走幅跳8位(7m57/0.6)
16年 走幅跳2位(7m83/0.3)
18年 走幅跳2位(7m95/1.3)
20年 走幅跳7位(7m63/0.3)
21年 走幅跳3位(7m90/0.1)
22年 走幅跳4位(7m98/1.3)
23年 走幅跳1位(8m11/2.1)
・全日本実業団
18年 走幅跳2位(7m73/-0.4)
20年 走幅跳3位(7m61/2.1)
21年 走幅跳3位(7m64/0.1)
24年 走幅跳3位(7m81/0.5)
・日本インカレ
13年 走幅跳7位(7m45/0.2)
14年 走幅跳5位(7m60/0.6)
15年 走幅跳4位(7m64/0.8)
16年 走幅跳1位(7m93/0.2)
『月刊陸上競技』掲載号
2014年9月号 世界ジュニア選手権銅メダル
2016年6月号 マイプライバシー
2016年9月号 実業団・学生対抗で8m
2019年10月号 走幅跳 日本新記録&インタビュー
2020年1月号 東京五輪 決意と抱負
2020年3月号 トレーニング特別編&東京五輪インタビュー
|
|
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking 人気記事ランキング
2025.01.17
編集部コラム「年末年始の風物詩」
-
2025.01.17
-
2025.01.17
-
2025.01.17
-
2025.01.16
2025.01.12
【テキスト速報】第43回都道府県対抗女子駅伝
-
2025.01.14
-
2025.01.12
-
2025.01.15
2024.12.22
早大に鈴木琉胤、佐々木哲の都大路区間賞2人が来春入学!女子100mH谷中、松田ら推薦合格
-
2024.12.22
-
2024.12.30
-
2025.01.12
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2022.12.20
-
2023.04.01
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2025.01.17
西脇多可新人高校駅伝の出場校決定!男子は佐久長聖、大牟田、九州学院、洛南 女子は長野東、薫英女学院など有力校が登録
1月17日、西脇多可新人高校駅伝の実行委員会が、2月16日に行われる第17回大会の出場チームを発表した。 西脇多可新人高校駅伝は、兵庫県西脇市から多可町を結ぶ「北はりま田園ハーフマラソンコース(21.0795km)」で行 […]
2025.01.17
編集部コラム「年末年始の風物詩」
毎週金曜日更新!? ★月陸編集部★ 攻め(?)のアンダーハンド リレーコラム🔥 毎週金曜日(できる限り!)、月刊陸上競技の編集部員がコラムをアップ! 陸上界への熱い想い、日頃抱いている独り言、取材の裏話、どーでもいいこと […]
2025.01.17
中・高校生充実の長野“4連覇”なるか 実力者ぞろいの熊本や千葉、岡山、京都、福岡も注目/都道府県男子駅伝
◇天皇盃第30回全国都道府県対抗男子駅伝(1月19日/広島・平和記念公園前発着:7区間48.0km) 中学生から高校生、社会人・大学生のランナーがふるさとのチームでタスキをつなぐ全国都道府県男子駅伝が1月19日に行われる […]
2025.01.17
栁田大輝、坂井隆一郎らが日本選手権室内出場キャンセル 日本室内大阪はスタートリスト発表
日本陸連は2月1日から2日に行われる、日本選手権室内のエントリー状況と、併催の日本室内大阪のスタートリストを発表した。 日本選手権室内では12月にエントリーが発表されていた選手のうち、男子60mに出場予定だったパリ五輪代 […]
2025.01.17
東京世界陸上のチケット一般販売が1月31日からスタート!すでに23万枚が販売、新たな席種も追加
東京2025世界陸上財団は、今年9月に開催される東京世界選手権の観戦チケットの一般販売を1月31日(金)の18時から開始すると発表した。 昨夏に先行販売が始まり、年末年始にも特別販売を実施。すでに23万枚を販売し売れ行き […]
Latest Issue 最新号
2025年2月号 (1月14日発売)
駅伝総特集!
箱根駅伝
ニューイヤー駅伝
高校駅伝、中学駅伝
富士山女子駅伝