HOME トップ選手名鑑
【選手名鑑】佐藤 拳太郎
【選手名鑑】佐藤 拳太郎

佐藤 拳太郎
SATO KENTARO

SNS:

富士通
1994年11月16日
狭山ヶ丘中(埼玉)→豊岡高(埼玉)→城西大
400m:44.77(23年)=日本記録

■代表歴
オリンピック(16リオ、21東京、24パリ)
世界選手権(15北京、17ロンドン、19ドーハ、23ブダペスト)
世界リレー(15バハマ、19横浜、21シレジア)
アジア大会(23杭州)
【年次ベスト】
400m
11年(高1) 49秒11
12年(高2) 47秒81
13年(大1) 48秒87
14年(大2) 46秒85
15年(大3) 45秒58
16年(大4) 46秒30
17年     45秒67
18年     48秒78
19年     45秒91
20年     46秒35
21年     45秒61
22年     46秒32
23年     44秒77=日本記録
24年     45秒21

【国際主要大会】
・オリンピック
21年 1600mR予選(3分00秒76/3走)
24年 400m予選(45秒60)、1600mR6位(2分58秒33/4走)
・世界選手権
17年 1600mR予選(3分07秒29/1走)
19年 1600mR予選(3分02秒05/3走)
23年 400m準決勝(44秒99)、1600mR予選(3分00秒39/3走)
・アジア大会
23年 400m2位(45秒57)
・世界リレー
15年 1600mR予選(3分06秒38/2走)
19年 1600mR予選(3分03秒24/2走)
21年 1600mR2位(3分04秒45/3走)
24年 1600mR4位(3分01秒20/2走)
【国内主要大会】
・日本選手権
15年 400m2位(46秒12)
16年 400m5位(46秒30)
17年 400m2位(45秒95)
19年 400m3位(46秒19)
20年 400m6位(46秒96)
21年 400m2位(46秒06)
23年 400m3位(45秒47)
・全日本実業団
20年 400m8位(48秒65)
21年 200m4位(20秒89/2.9)
22年 200m5位(21秒19/-1.2)
23年 200m1位(20秒70/-0.1)
24年 200m2位(20秒79/0.4)
『月刊陸上競技』掲載号
2017年5月号 入社特集
2019年10月号 ドーハ世界選手権に向けて短距離合宿

佐藤 拳太郎 SATO KENTARO SNS: 富士通 1994年11月16日 狭山ヶ丘中(埼玉)→豊岡高(埼玉)→城西大 400m:44.77(23年)=日本記録 ■代表歴 オリンピック(16リオ、21東京、24パリ) 世界選手権(15北京、17ロンドン、19ドーハ、23ブダペスト) 世界リレー(15バハマ、19横浜、21シレジア) アジア大会(23杭州) 【年次ベスト】 400m 11年(高1) 49秒11 12年(高2) 47秒81 13年(大1) 48秒87 14年(大2) 46秒85 15年(大3) 45秒58 16年(大4) 46秒30 17年     45秒67 18年     48秒78 19年     45秒91 20年     46秒35 21年     45秒61 22年     46秒32 23年     44秒77=日本記録 24年     45秒21 【国際主要大会】 ・オリンピック 21年 1600mR予選(3分00秒76/3走) 24年 400m予選(45秒60)、1600mR6位(2分58秒33/4走) ・世界選手権 17年 1600mR予選(3分07秒29/1走) 19年 1600mR予選(3分02秒05/3走) 23年 400m準決勝(44秒99)、1600mR予選(3分00秒39/3走) ・アジア大会 23年 400m2位(45秒57) ・世界リレー 15年 1600mR予選(3分06秒38/2走) 19年 1600mR予選(3分03秒24/2走) 21年 1600mR2位(3分04秒45/3走) 24年 1600mR4位(3分01秒20/2走) 【国内主要大会】 ・日本選手権 15年 400m2位(46秒12) 16年 400m5位(46秒30) 17年 400m2位(45秒95) 19年 400m3位(46秒19) 20年 400m6位(46秒96) 21年 400m2位(46秒06) 23年 400m3位(45秒47) ・全日本実業団 20年 400m8位(48秒65) 21年 200m4位(20秒89/2.9) 22年 200m5位(21秒19/-1.2) 23年 200m1位(20秒70/-0.1) 24年 200m2位(20秒79/0.4) 『月刊陸上競技』掲載号 2017年5月号 入社特集 2019年10月号 ドーハ世界選手権に向けて短距離合宿

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2024.12.03

100mHパリ五輪代表の福部真子が「菊池病」を公表 高熱などと闘う 練習再開「失ったもんは取り返す」

女子100mハードル日本記録保持者でパリ五輪代表の福部真子(日本建設工業)が自身のSNSを更新し、組織球性壊死性リンパ節炎、通称「菊池病」と診断されたことを明かした。 菊池病の主な症状は発熱と頸部(首)のリンパ節腫脹とい […]

NEWS やり投・北口榛花が今年も「変わり羽子板」に登場!「明るくなってほしい」と願い込め

2024.12.03

やり投・北口榛花が今年も「変わり羽子板」に登場!「明るくなってほしい」と願い込め

雛人形などを扱う人形専門店の「久月」が明るい話題を提供した人を描く「変わり羽子板」を12月3日にお披露目し、女子やり投の北口榛花(JAL)が昨年に続いてモデルとして採用された。 メジャーリーグの大谷翔平(ドジャース)や、 […]

NEWS 来年の東京デフリンピックへ向け熱戦!日本デフ選手権 国体出場歴もある佐々木琢磨が100m、200mで貫禄のV

2024.12.03

来年の東京デフリンピックへ向け熱戦!日本デフ選手権 国体出場歴もある佐々木琢磨が100m、200mで貫禄のV

聴覚障害のアスリートが競う第2回世界デフ国別・地域別対抗選手権(DAT)兼第21回日本デフ選手権が11月30日~12月1日に東京・駒沢オリンピック公園総合運動場陸上競技場で行われた(ハンマー投のみ29日に大井で実施)。 […]

NEWS 1万mで塩尻和也が27分36秒37で1着タイ 山谷昌也27分50秒77 伊藤達彦、長嶋幸宝、鈴木健吾らも27分台/日体大長距離競技会

2024.12.02

1万mで塩尻和也が27分36秒37で1着タイ 山谷昌也27分50秒77 伊藤達彦、長嶋幸宝、鈴木健吾らも27分台/日体大長距離競技会

第318回日体大長距離競技会兼第13回NITTAIDAI Challenge Games(NCG)が12月1日に行われ、NCG男子10000mは日本記録保持者の塩尻和也(富士通)、フィレモン・キプラガット(愛三工業)の2 […]

NEWS 東洋大男子長距離部門がセブン銀行と契約「日々挑戦する心で革新」箱根駅伝からロゴ入りユニ着用

2024.12.02

東洋大男子長距離部門がセブン銀行と契約「日々挑戦する心で革新」箱根駅伝からロゴ入りユニ着用

株式会社セブン銀行は12月2日、東洋大学陸上競技部男子長距離部門の公式トレーニングウェア・公式ユニフォームへのロゴ掲出に関する契約を締結したと発表した。 東洋大は箱根駅伝で優勝4度を誇り、19年連続シード権獲得中。スクー […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2024年12月号 (11月14日発売)

2024年12月号 (11月14日発売)

全日本大学駅伝
第101回箱根駅伝予選会
高校駅伝都道府県大会ハイライト
全日本35㎞競歩高畠大会
佐賀国民スポーツ大会

page top