2021.03.25
ウォルシュ・ジュリアン
WALSH JULIAN
富士通
1996年9月18日
東村山三中(東京)→東野高(埼玉)→東洋大
400m:45.13(19年)
■代表歴
オリンピック(16リオ、21東京)
世界選手権(19ドーハ、22オレゴン)
アジア大会(18ジャカルタ)
世界リレー(15バハマ、17バハマ、19横浜)
【年次ベスト】
13年(高2) 48秒74
14年(高3) 46秒98
15年(大1) 45秒92
16年(大2) 45秒35
17年(大3) 45秒62
18年(大4) 45秒63
19年 45秒13
20年 97秒60
21年 45秒80
22年 45秒27
23年 ―
【国際主要大会】
・オリンピック
16年 400m予選(46秒37)、1600mR予選(3分02秒95/1走)
21年 400m予選(46秒57)
・世界選手権
19年 400m準決勝(45秒13)、1600mR予選(3分02秒05/1走)
22年 400m準決勝(45秒75)、1600mR4位(2分59秒51/3走)
・アジア大会
18年 400m5位(45秒89)、1600mR3位(3分01秒94/1走)
・世界リレー
15年 1600mR予選(3分06秒38/3走)
17年 1600mR予選(途中棄権/1走)
19年 1600mR4位(3分03秒24/1走)
・世界ジュニア選手権
14年 1600mR2位(3分04秒11/1走)
【国内主要大会】
・日本選手権
16年 400m1位(45秒35)
18年 400m1位(45秒97)
19年 400m1位(45秒80)
・日本インカレ
16年 400m1位(45秒93)
17年 400m1位(46秒80)
18年 400m1位(45秒75)
『月刊陸上競技』掲載号
2016年12月号 トレーニング
2017年5月号 短距離合宿、インタビュー
2019年10月号 世界選手権代表内定&ドーハ世界選手権に向けて短距離合宿
2019年12月号 東京五輪特集
2020年7月号 トップ選手が選ぶ25人が選ぶ記憶に残るレース


|
|
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
-
2025.03.26
-
2025.03.26
-
2025.03.26
-
2025.03.26
-
2025.03.26
2025.03.23
女子は長野東が7年ぶりの地元V アンカー・田畑陽菜が薫英女学院を逆転/春の高校伊那駅伝
-
2025.03.19
-
2025.03.25
2025.03.02
初挑戦の青学大・太田蒼生は途中棄権 果敢に先頭集団に挑戦/東京マラソン
2025.03.02
太田蒼生は低体温症と低血糖で途中棄権 「世界のレベルを知れて良い経験」/東京マラソン
-
2025.03.23
-
2025.03.19
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2022.12.20
-
2023.04.01
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2025.03.26
日本選手権室内・日本室内大阪大会が終了 リレーフェス今年実施せず、U16リレーは7/12~13の日本選手権リレー・混成と併催
日本陸連は3月26日、都内で理事会を開き、2025年度の主要競技会日程を承認した。 これまで、主に毎年2月に実施していた日本選手権室内・日本室内大阪大会は終了とし、25年度から行われない。 大阪城ホールを会場とした同大会 […]
2025.03.26
【男子3000m】尾田祥太(Runup Academy・中2) 8分37秒25=中2歴代6位
3月22日、名古屋市のパロマ瑞穂北陸上競技場で愛知陸協長距離競技会(第1回トヨタ紡織記録挑戦会)が行われ、男子3000mに出場した尾田祥太(Runup Academy/岡崎南中2愛知)が8分37秒25の中2歴代6位のタイ […]
2025.03.26
セイコーGGPと日本選手権で東京世界陸上の運営トレーニング実施「大会運営に必要な能力・経験」の蓄積目指す
公益財団法人東京2025世界陸上財団は3月26日に理事会を開き、本番での運営能力向上を図るため、運営トレーニングを実施することを発表した。 トレーニングの対象大会は、本番のメイン会場である国立競技場で行われるセイコーゴー […]
2025.03.26
スズキの田原遼太郎が現役引退 800mインターハイ出場 大学時代は関西インカレ1万m優勝
スズキは所属する田原遼太郎が現役を引退し、社業に専念することを発表した。 田原は大阪府出身の26歳。中学から陸上を始め、当初は800mなど中距離に取り組み、13年全中では準決勝まで進んでいる。大阪高でもトラックや高校駅伝 […]
2025.03.26
東京世界陸上ボランティアに3100人が採用 周辺協力者含めて3400人で構成
公益財団法人東京世界陸上財団は3月26日に理事会を開催し、ボランティアの採用結果について発表した。 11月1日から12月17日までの期間で募集し、当初想定していた募集人数3000人程度を大きく上回る8,276人が応募。そ […]
Latest Issue
最新号

2025年4月号 (3月14日発売)
別冊付録 2024記録年鑑
山西 世界新!
大阪、東京、名古屋ウィメンズマラソン詳報