2021.03.25
多田 修平
TADA SHUHEI
住友電工
1996年6月24日
石切中(大阪)→大阪桐蔭高(大阪)→関学大
100m:10.01(21年)
200m:21.21(17年)
■代表歴
世界選手権(17ロンドン、19ドーハ)
アジア大会(18ジャカルタ)
オリンピック(21東京)
【年次ベスト】
11年(中3) 11秒41
12年(高1) 11秒25
13年(高2) 10秒81
14年(高3) 10秒50
15年(大1) 10秒27
16年(大2) 10秒25
17年(大3) 10秒07
18年(大4) 10秒21
19年 10秒12
20年 10秒18
21年 10秒01
22年 10秒27
23年 10秒10
【国際主要大会】
・オリンピック
21年 100m予選(10秒22/0.2)、400mR(途中棄権/1走)
・世界選手権
17年 100m準決勝(10秒26/0.4)、400mR3位(38秒04/1走)
19年 400mR3位(37秒43/1走)
・アジア大会
18年 400mR1位(38秒16/2走)
【国内主要大会】
・日本選手権
17年 100m2位(10秒16/0.6)
18年 100m5位(10秒22/0.6)
19年 100m5位(10秒29/-0.3)
20年 100m5位(10秒34/-0.2)
21年 100m1位(10秒15/0.2)
・日本インカレ
16年 100m3位(10秒30/1.1)
17年 100m2位(10秒07/1.8)
18年 100m3位(10秒36/-1.4)
・インターハイ
14年 100m6位(10秒78/-2.0)
『月刊陸上競技』掲載号
2017年7月号 関西インカレで3連覇&クローズアップ
2017年8月号 世界選手権クローズアップ&100m9秒台(追い風参考)
2017年9月号 世界選手権好走
2017年10月号 世界選手権リレー銅&ユニバーシアード リレー金
2017年11月号 国体制覇
2018年1月号 夢プロ インタビュー
2018年5月号 シーズン開幕展望
2018年6月号 メンタルトレーニング
2018年7月号 日本選手権100m展望&関西インカレ4連覇
2018年10月号 アジア大会リレーV
2019年1月号 入社特集
2019年10月号 ドーハ世界選手権に向けて短距離合宿
2019年11月号 世界選手権リレー銅
2020年1月号 東京五輪 決意と抱負
2020年7月号 トップ選手が選ぶ25人が選ぶ記憶に残るレース
2020年9月号 東京五輪インタビュー&トレーニング


|
|
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2025.03.26
東京世界陸上へ準備は最終段階へ!25年度事業計画を発表「準備・計画から実施のフェーズへ」
2025.03.26
世界陸連が300mHを公式種目として承認 ロシア、ベラルーシへの国際大会出場規制は継続
-
2025.03.25
-
2025.03.25
-
2025.03.25
2025.03.23
女子は長野東が7年ぶりの地元V アンカー・田畑陽菜が薫英女学院を逆転/春の高校伊那駅伝
-
2025.03.19
-
2025.03.25
2025.03.02
初挑戦の青学大・太田蒼生は途中棄権 果敢に先頭集団に挑戦/東京マラソン
2025.03.02
太田蒼生は低体温症と低血糖で途中棄権 「世界のレベルを知れて良い経験」/東京マラソン
-
2025.03.23
-
2025.03.19
-
2025.03.02
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2022.12.20
-
2023.04.01
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2025.03.26
東京世界陸上へ準備は最終段階へ!25年度事業計画を発表「準備・計画から実施のフェーズへ」
東京2025世界陸上財団は3月26日に理事会を開き、2025年度事業計画書を発表した。 9月13日の大会開幕まで半年を切り、「ここまで準備を順調に進めてきた」と武市敬事務総長。計画には「本番に向けての運営トレーニングでの […]
2025.03.26
世界陸連 女子選手に事前資格審査を導入「生物学的に女性選手のみとすることが公平性を保つために不可欠」
世界陸連(WA)は3月24日、25日と中国・南京で理事会を開き、トランスジェンダーなどの選手に関する作業部会から出された提言を承認し、女子種目に出場する選手に対して事前資格審査制を導入するとした。 女子カテゴリーでの種目 […]
2025.03.26
世界リレー 26年はボツワナ、28年はバハマでの開催が決定! 26年世界競歩チーム選手権はブラジルで
世界陸連(WA)は3月24、25日に評議会を開催し、今後の世界大会の開催日時やルールの改定について発表した。 新たに開催場所が決まったのは26年世界リレーと28年世界リレー、26年世界競歩チーム選手権の3大会。26年の世 […]
2025.03.25
箱根駅伝予選会のスタート時刻を変更「温暖化の影響による選手の安全確保」
関東学生陸上競技連盟は3月25日、箱根駅伝予選会のスタート時刻について、次回から変更すると発表した。 前回までは午前9時35分スタートだったが、第102回大会予選会から午前8時30分スタートと、約1時間前倒しする。 「温 […]
Latest Issue
最新号

2025年4月号 (3月14日発売)
別冊付録 2024記録年鑑
山西 世界新!
大阪、東京、名古屋ウィメンズマラソン詳報