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国内、日本代表
日本陸連は3月1日から3日まで英国・グラスゴーで行われる世界室内選手権の日本代表について、女子60mハードルで代表に選ばれていた福部真子(日本建設工業)が出場を辞退したと発表した。コンディション不良のためとしている。これによる新たな追加代表はない。
福部は100mハードルで12秒73の日本記録保持者。22年オレゴン世界選手権に出場し、準決勝に進出している。今季は2月に世界陸連(WA)コンチネンタルツアー・ゴールドに指定されているモーリー・プラント競技会(豪州)に出場して13秒28(+0.3)だった。
日本陸連は3月1日から3日まで英国・グラスゴーで行われる世界室内選手権の日本代表について、女子60mハードルで代表に選ばれていた福部真子(日本建設工業)が出場を辞退したと発表した。コンディション不良のためとしている。これによる新たな追加代表はない。
福部は100mハードルで12秒73の日本記録保持者。22年オレゴン世界選手権に出場し、準決勝に進出している。今季は2月に世界陸連(WA)コンチネンタルツアー・ゴールドに指定されているモーリー・プラント競技会(豪州)に出場して13秒28(+0.3)だった。
グラスゴー世界室内の日本代表をチェック
●男子 60m 多田修平(住友電工)、東田旺洋(関彰商事) 400m 佐藤拳太郎(富士通) 走高跳 赤松諒一(アワーズ) ●女子 3000m 田中希実(New Balance) 60mH 青木益未(七十七銀行) 走幅跳 秦澄美鈴(大阪陸協) 三段跳 森本麻里子(オリコ)
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