月陸Online｜月刊陸上競技 陸上競技Webメディア「月陸Online」

ニュース
特集記事
トピックス
データ
スキル
メディア
ショップ
その他
HOME 高校、好記録
高校 好記録

2024.02.18

【男子ハンマー投】アツオビン・アンドリュウ（花園高2）65ｍ48＝高2最高
SHARE twitter facebook line bluesky
【男子ハンマー投】アツオビン・アンドリュウ（花園高2）65ｍ48＝高2最高

高2最高記録をマークしたアツオビン（写真提供／九州共立大陸上競技部）

男子ハンマー投 高2歴代をチェック！

■男子ハンマー投 高2歴代5傑
65.48 アツオビン・アンドリュウ（花園･京都） 2024. 2.18
64.80 久門大起（今治明徳･愛媛） 2017. 6. 3
63.76 中村美史（市尼崎･兵庫） 2017. 3.13
62.82 弓田倫也（文星芸大附･栃木） 2006.10.28
62.62 福田翔大（大阪桐蔭･大阪） 2018. 3.25

2月18日の九州共立大投てき競技会高校男子ハンマー投でアツオビン・アンドリュウ（花園2京都）が自身が持つ高2最高記録を更新する65m48を放った。これまでの自己ベストは、昨年6月のインターハイ京都府大会でマークした65m11。 1月中旬の京都陸協記録会で64m58を放っており、2024年の2試合目だった。 アツオビンは昨年、インターハイ、国体少年A、U18大会でいずれも2位。砲丸投では16m04の自己ベストを持ち、昨年のインターハイで3位に入っている。

男子ハンマー投 高2歴代をチェック！

■男子ハンマー投 高2歴代5傑 65.48 アツオビン・アンドリュウ（花園･京都） 2024. 2.18 64.80 久門大起（今治明徳･愛媛） 2017. 6. 3 63.76 中村美史（市尼崎･兵庫） 2017. 3.13 62.82 弓田倫也（文星芸大附･栃木） 2006.10.28 62.62 福田翔大（大阪桐蔭･大阪） 2018. 3.25

次ページ:

ページ: 1 2

       
この記事をシェアしよう
SHARE
この記事をシェアしよう
twitter facebook line bluesky
一覧へ戻る

RECOMMENDED おすすめの記事

　　　　

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

NEWS SUBARUの真船恭輔が現役引退「本当に楽しい陸上人生」小山司、小林光二コーチも社業に専念
駅伝

2025.03.31

SUBARUの真船恭輔が現役引退「本当に楽しい陸上人生」小山司、小林光二コーチも社業に専念

SUBARUを退部する3名のコメント全文 ●真船恭輔 中学から15年間、陸上競技をやってきました。練習はキツいし、目標に届かず悔しい思いをした場面も多くありました。ですが、中学から実業団までどの年代でもチームメイト、指導 […]

NEWS 【世界陸上プレイバック】―91年東京―国立競技場がルイスに熱狂！マラソン谷口が殊勲の金メダル
特集

2025.03.31

【世界陸上プレイバック】―91年東京―国立競技場がルイスに熱狂！マラソン谷口が殊勲の金メダル

今年9月、陸上の世界選手権（世界陸上）が34年ぶりに東京・国立競技場で開催される。今回で20回目の節目を迎える世界陸上。日本で開催されるのは1991年の東京、2007年の大阪を含めて3回目で、これは同一国で最多だ。 これ […]

NEWS 京セラの白井明衣が引退 22年にはプリンセス駅伝に出走
駅伝

2025.03.31

京セラの白井明衣が引退 22年にはプリンセス駅伝に出走

京セラの白井明衣が、3月23日に行われた鹿児島県実業団陸上競技記録会の女子3000mに出場。このレースをもって競技生活を引退することが公式Instagramで伝えられた。 白井は山口・中村女高を卒業後、2020年より京セ […]

NEWS NDソフト ニューイヤー駅伝出場の大倉秀太とケニアと2拠点活動の鈴木太基が退部
駅伝

2025.03.31

NDソフト ニューイヤー駅伝出場の大倉秀太とケニアと2拠点活動の鈴木太基が退部

NDソフトは2024年度で大倉秀太、鈴木太基の2選手が退部すると発表した。 鈴木は愛知・豊川工高を経て大東大に進学。4年時には全日本大学駅伝で7区4位、箱根駅伝7区9位と3大駅伝に出走している。卒業後はラフィネで活動し、 […]

NEWS 【連載】上田誠仁コラム雲外蒼天／第55回「努力でコンパスを大きくする～マラソン強化のDNAを引き継ぐ～」
学生長距離

2025.03.31

【連載】上田誠仁コラム雲外蒼天／第55回「努力でコンパスを大きくする～マラソン強化のDNAを引き継ぐ～」

日本でただ一つマラソン部と名乗るチーム その思いを心に宿して、当時マラソン日本記録保持者であり、旭化成のマラソン強化を知る児玉泰介さん（現・愛知製鋼アドバイザー）を慕って、三菱重工長崎に入社。日本でただ一つ駅伝部ではなく […]

最新ランキング

SNS

Search 人気のキーワード 人気のキーワード

Latest Issue 最新号 最新号

2025年4月号 (3月14日発売)

2025年4月号 (3月14日発売)

別冊付録　2024記録年鑑
山西 世界新！
大阪、東京、名古屋ウィメンズマラソン詳報

READ MORE
ご購入はこちらから
page top