2023.11.16
北海道釧路市にスポーツ界で人気を集めつつある宿泊施設がある。釧路空港から車で15分ほどの場所にある「アスリートイン」だ。夏の涼しい気候は長距離ランナーに最適で、施設内には日本気圧バルク工業製の高気圧酸素ルーム(O2Room®)も完備。さまざまなスポーツの選手たちから頼りにされている。同施設を運営する株式会社アスリートインの及川克則代表(61歳)は、「とにかく良いパフォーマンスをしていただきたいんです」という熱い思いでアスリートたちを迎え入れている。
北海道の合宿で大好評 酸素ルームは独自の〝武器〟
スポーツ合宿の〝常識〟が変わりつつある。栄養バランスのとれた食事と良質な睡眠を提供するだけでなく、選手たちのコンディションを整えるようなギアも必要不可欠になってきているからだ。
そのなかで北の大地で注目を浴びている施設が「アスリートイン」だ。釧路空港から車で15分ほどの場所にあり、釧路市民陸上競技場にも車で 20 分ほどでアクセスできる。本館と別館を合わせて50~60人の宿泊が可能。ウエイトトレーニング器具があり、「高気圧酸素ルーム」も完備しているのだ。北海道の道東地区は釧路で大会が開かれることが多く、陸上競技をはじめ、野球、バスケットボール、アイスホッケー、テニスなどさまざまなスポーツの選手たちが宿泊している。
同施設を運営する株式会社アスリートインで代表を務めているのが及川克則氏だ。中学2年まではアイスホッケーで汗を流すと、その後はハンドボール選手として社会人まで活躍。28歳のときには北海道チームのメンバーとして国体にも出場したキャリアを持つ。現在は釧路ハンドボール協会の副会長を務め、自社名が冠につく少年団の大会も開催するほど、スポーツに〝愛〟のある人物だ。
及川代表は宿泊つきスーパー銭湯に勤務後、2014年12月にスポーツ合宿に特化した宿泊施設の「アスリートイン」をオープンさせた。2018年5月に別館を新築すると、2020年11月に日本気圧バルク工業の高気圧酸素ルームを導入している。
「スーパー銭湯に10年ほど勤務していましたが、当時から合宿の誘致をしていたんです。そこから独立するかたちで会社を立ち上げて、アスリートインを始めました。北海道には酸素ルームがある宿泊施設がほとんどありません。宿泊施設として独自なものをやりたいと思っていたので、これは〝武器〟になるのかなと感じたんです」
日本気圧バルク工業の酸素ルームは安全面や信用性が〝本物〟
及川代表は知り合いのジムにある酸素ルームに入り、どのようなものなのか自身で検証したという。
「酸素ルームに入ってもスッキリした感覚はなかったんですけど、入室前後に前屈をしたら、入った後はぐんと伸びたんです。『これはすごいな』と思いました。さまざまな会社の酸素カプセルや酸素ルームを調べているうちに日本気圧バルク工業さんの高気圧酸素ルームを知ったんです。京都大学、名古屋大学、神戸大学などの教育機関や複数の病院とも共同研究をしていて、信用できるエビデンスがいくつもあり、〝これは本物だ〟と感じましたね」
部屋の形状に合わせて、アスリートインでは幅120cm、高さ180cm、奥行き225cm(4連結ブレッドタイプM)のルームを設置。最大4人まで同時使用できる広さがある。
「酸素カプセルも入ったことがあるんですけど、圧迫感がある。閉所恐怖症の方もいるので、ルーム型の方が良いかなと思ったんです。1人で入る場合は横になれるのでストレッチもできます。複数人で入る場合は、ミーティングをしながら使用できるので一石二鳥です」
ルーム内にはスポーツ関連の本が置いてあるだけでなく、エアコンやテレビも完備。勉強する学生や、映画を観ながらリラックスして過ごす方もいるようだ。日本気圧バルク工業の高気圧酸素ルームを導入して約3年が経過したが、不具合などは一度もないという。
「安全面を心配される方もいますが、故障などはありません。日本気圧バルク工業さんの担当者は『何かあればすぐに駆けつけますよ』と言ってくださっているので安心して使わせていただいています。アフターケアや使用方法のアドバイスだけでなく、最新情報も頻繁に提供していただいているので非常に役立っていますね」
さまざまなスポーツの選手が活用、肌の代謝も促進
アスリートインの高気圧酸素ルームは宿泊するスポーツ選手の利用が中心だ。釧路市内で中学・高校の大会が多く開催される4~7月は大会に出場する選手たちの利用が多いという。夏には国内各地から宿泊客がやってきて、冬はアイスホッケーやインドアのテニスをやっている選手たちが宿泊している。
夏の甲子園で活躍した人気選手が宿泊先で酸素カプセルを活用していたこともあり、高気圧酸素ルームは野球関係者の利用も多いようだ。
「高校野球の場合、勝ち進むとピッチャーは連投となる場合があります。野球だけでなく、疲労を少しでも取り除き、翌日のコンディションを整えたいと考えている利用者が多いのかなと感じています」
高気圧酸素ルームに入ることで、通常と比較して多くの酸素を取り込むことが可能。末梢神経まで酸素が届きやすくなるため、疲労回復や気力・集中力の増加、ダイエット、睡眠の質の向上などさまざまな効果が期待できるというエビデンスがある。
「高気圧酸素ルームを使用すれば、多くの方に何かしらの変化を実感していただけると思います。女性の利用者のなかには、翌日の髪のブラッシングが良くなったり、肌が白くなったと感じていらっしゃる方もいますよ」
アスリートインでは高気圧酸素ルーム利用者に、特殊なLEDを肌にあてることで自己治癒力を高め、若返ったように肌の代謝を上げる「パーソナルコラーゲンライト」の使用を無料で提供。アンチエイジングを求める女性に大人気のようだ。
利用者のアスリートが北海道インターハイで大活躍
陸上界では関西の駅伝強豪チーム、伝統校の中距離ブロックなどがアスリートイン釧路を拠点に合宿を行っている。今夏は近畿地区の強豪校が北海道インターハイの直前合宿を実施。高気圧酸素ルームを積極的に使用していた2年生ランナーが、インターハイ本番に男子800mを大会新記録で制したうれしい出来事もあった。
アスリートインの前にある公園内には起伏のあるコースがあり、陸上選手の練習環境としては非常に恵まれている。海も近く、海岸沿いを走ることも可能だ。レース直前のコンディション作りに最適な宿舎と言えるだろう。また、夏は涼しいため、強化合宿にもぴったりだ。
「真夏でも朝は気温が20度ぐらいなので、非常に涼しい。今夏も日中で30度を超えたのは1回ぐらいかな。身体に負担をかけることなくトレーニングできると思いますよ」
さらに高気圧酸素ルームを活用すれば、疲労回復に役立てることができるだろう。
「とにかく、アスリートの方々に良いパフォーマンスをしてほしい」
さまざまなスポーツの選手がアスリートインの高気圧酸素ルームを活用中だ。40分間の使用で、宿泊者は1人500円(小学生以下は半額)。一般者は1人利用1200 円、2人利用1000 円、3人利用900 円、4人利用800 円と非常にリーズナブルな料金で提供している。そこには及川代表の〝熱い思い〟が込められている。
「一生懸命にがんばっているアスリートを応援したい、という気持ちが料金を下げているのかもしれませんね(笑)。最近は中学生、高校生の故障やケガが多くなっている。それを予防するには栄養バランスのとれた食事だけでなく、日頃のケアが欠かせません。高気圧酸素ルームを活用することで、故障がしにくくなったり、故障をしても早期復帰できるというエビデンスもあります。それに、高気圧酸素ルームを利用するだけで、故障やケガに対する意識が変わってくるんです」
及川代表は釧路を拠点にしているアイスホッケーチームのサポートをしており、高気圧酸素ルームを無償で貸すこともあるという。また、宿泊者のニーズに合わせて、近隣スポーツ施設の予約代行、空港や会場までの送迎もしている。さらに、今年1月に「スポーツメンタルトレーナー」の資格を取得。宿泊者には無料でメンタル面でのアドバイスも行っている。
「大きな舞台に立つときは緊張するのが当たり前です。少しでも緊張をほぐしてあげられたらなと思っています。単に宿泊するだけの施設ではなくて、高気圧酸素ルームでコンディションを整えられて、メンタル面でもサポートできる。とにかくアスリートの方々に良いパフォーマンスをしていただきたいと思っているんです」
及川代表の手厚いおもてなしと〝酸素パワー〟で、今後も多くのアスリートたちが元気になっていくことだろう。
アスリートイン(北海道釧路市)
株式会社アスリートイン
北海道釧路市大楽毛1-19-12
TEL 0154-65-5216
ホームページ
※この記事は『月刊陸上競技』2023年12月号に掲載しています
文/酒井政人
北海道の合宿で大好評 酸素ルームは独自の〝武器〟
スポーツ合宿の〝常識〟が変わりつつある。栄養バランスのとれた食事と良質な睡眠を提供するだけでなく、選手たちのコンディションを整えるようなギアも必要不可欠になってきているからだ。 そのなかで北の大地で注目を浴びている施設が「アスリートイン」だ。釧路空港から車で15分ほどの場所にあり、釧路市民陸上競技場にも車で 20 分ほどでアクセスできる。本館と別館を合わせて50~60人の宿泊が可能。ウエイトトレーニング器具があり、「高気圧酸素ルーム」も完備しているのだ。北海道の道東地区は釧路で大会が開かれることが多く、陸上競技をはじめ、野球、バスケットボール、アイスホッケー、テニスなどさまざまなスポーツの選手たちが宿泊している。 [caption id="attachment_118514" align="alignnone" width="800"] アスリートインは2014年12月に開業し、2018年5月には別館(右)もオープン。本館(左奥)、別館の両方で50~60人を収容でき、高気圧酸素ルーム(O2Room®)は別館の一部屋に設置されている[/caption] 同施設を運営する株式会社アスリートインで代表を務めているのが及川克則氏だ。中学2年まではアイスホッケーで汗を流すと、その後はハンドボール選手として社会人まで活躍。28歳のときには北海道チームのメンバーとして国体にも出場したキャリアを持つ。現在は釧路ハンドボール協会の副会長を務め、自社名が冠につく少年団の大会も開催するほど、スポーツに〝愛〟のある人物だ。 [caption id="attachment_119199" align="alignnone" width="800"] 及川代表は中3から社会人までハンドボールをしており、現在は釧路ハンドボール協会の副会長として地域スポーツの発展に尽力している[/caption] [caption id="attachment_118537" align="alignnone" width="800"] 28歳のときには北海道のハンドボールチームの一員として国体にも出場した経験がある及川代表(中列左から6人目)[/caption] 及川代表は宿泊つきスーパー銭湯に勤務後、2014年12月にスポーツ合宿に特化した宿泊施設の「アスリートイン」をオープンさせた。2018年5月に別館を新築すると、2020年11月に日本気圧バルク工業の高気圧酸素ルームを導入している。 「スーパー銭湯に10年ほど勤務していましたが、当時から合宿の誘致をしていたんです。そこから独立するかたちで会社を立ち上げて、アスリートインを始めました。北海道には酸素ルームがある宿泊施設がほとんどありません。宿泊施設として独自なものをやりたいと思っていたので、これは〝武器〟になるのかなと感じたんです」 [caption id="attachment_118517" align="alignnone" width="800"] 北海道釧路市は夏場でも涼しく、すぐ近くの海岸を気持ち良く走ることができる[/caption]日本気圧バルク工業の酸素ルームは安全面や信用性が〝本物〟
及川代表は知り合いのジムにある酸素ルームに入り、どのようなものなのか自身で検証したという。 「酸素ルームに入ってもスッキリした感覚はなかったんですけど、入室前後に前屈をしたら、入った後はぐんと伸びたんです。『これはすごいな』と思いました。さまざまな会社の酸素カプセルや酸素ルームを調べているうちに日本気圧バルク工業さんの高気圧酸素ルームを知ったんです。京都大学、名古屋大学、神戸大学などの教育機関や複数の病院とも共同研究をしていて、信用できるエビデンスがいくつもあり、〝これは本物だ〟と感じましたね」 部屋の形状に合わせて、アスリートインでは幅120cm、高さ180cm、奥行き225cm(4連結ブレッドタイプM)のルームを設置。最大4人まで同時使用できる広さがある。 「酸素カプセルも入ったことがあるんですけど、圧迫感がある。閉所恐怖症の方もいるので、ルーム型の方が良いかなと思ったんです。1人で入る場合は横になれるのでストレッチもできます。複数人で入る場合は、ミーティングをしながら使用できるので一石二鳥です」 [caption id="attachment_118521" align="alignnone" width="792"] アスリートインに設置されている高気圧酸素ルーム(O2Room®)は幅120cm、高さ180cm、奥行き225cmで、4人まで一緒に使用できる[/caption] ルーム内にはスポーツ関連の本が置いてあるだけでなく、エアコンやテレビも完備。勉強する学生や、映画を観ながらリラックスして過ごす方もいるようだ。日本気圧バルク工業の高気圧酸素ルームを導入して約3年が経過したが、不具合などは一度もないという。 「安全面を心配される方もいますが、故障などはありません。日本気圧バルク工業さんの担当者は『何かあればすぐに駆けつけますよ』と言ってくださっているので安心して使わせていただいています。アフターケアや使用方法のアドバイスだけでなく、最新情報も頻繁に提供していただいているので非常に役立っていますね」さまざまなスポーツの選手が活用、肌の代謝も促進
アスリートインの高気圧酸素ルームは宿泊するスポーツ選手の利用が中心だ。釧路市内で中学・高校の大会が多く開催される4~7月は大会に出場する選手たちの利用が多いという。夏には国内各地から宿泊客がやってきて、冬はアイスホッケーやインドアのテニスをやっている選手たちが宿泊している。 夏の甲子園で活躍した人気選手が宿泊先で酸素カプセルを活用していたこともあり、高気圧酸素ルームは野球関係者の利用も多いようだ。 「高校野球の場合、勝ち進むとピッチャーは連投となる場合があります。野球だけでなく、疲労を少しでも取り除き、翌日のコンディションを整えたいと考えている利用者が多いのかなと感じています」 高気圧酸素ルームに入ることで、通常と比較して多くの酸素を取り込むことが可能。末梢神経まで酸素が届きやすくなるため、疲労回復や気力・集中力の増加、ダイエット、睡眠の質の向上などさまざまな効果が期待できるというエビデンスがある。 「高気圧酸素ルームを使用すれば、多くの方に何かしらの変化を実感していただけると思います。女性の利用者のなかには、翌日の髪のブラッシングが良くなったり、肌が白くなったと感じていらっしゃる方もいますよ」 アスリートインでは高気圧酸素ルーム利用者に、特殊なLEDを肌にあてることで自己治癒力を高め、若返ったように肌の代謝を上げる「パーソナルコラーゲンライト」の使用を無料で提供。アンチエイジングを求める女性に大人気のようだ。 [caption id="attachment_118523" align="alignnone" width="800"] (左)高気圧酸素ルーム(O2Room®)はエアコンやテレビも完備されており、リラックスしながらさまざまな使い方が可能だ。当施設では高気圧酸素ルーム(O2Room®)の利用者に特殊なLEDを肌にあてると代謝促進が期待できる「パーソナルコラーゲンライト」を無料で貸し出しており、近隣の一般女性や子どものスポーツ大会の遠征に帯同してきた女性保護者に大人気という[/caption]
利用者のアスリートが北海道インターハイで大活躍
陸上界では関西の駅伝強豪チーム、伝統校の中距離ブロックなどがアスリートイン釧路を拠点に合宿を行っている。今夏は近畿地区の強豪校が北海道インターハイの直前合宿を実施。高気圧酸素ルームを積極的に使用していた2年生ランナーが、インターハイ本番に男子800mを大会新記録で制したうれしい出来事もあった。 アスリートインの前にある公園内には起伏のあるコースがあり、陸上選手の練習環境としては非常に恵まれている。海も近く、海岸沿いを走ることも可能だ。レース直前のコンディション作りに最適な宿舎と言えるだろう。また、夏は涼しいため、強化合宿にもぴったりだ。 「真夏でも朝は気温が20度ぐらいなので、非常に涼しい。今夏も日中で30度を超えたのは1回ぐらいかな。身体に負担をかけることなくトレーニングできると思いますよ」 さらに高気圧酸素ルームを活用すれば、疲労回復に役立てることができるだろう。 [caption id="attachment_118527" align="alignnone" width="800"] アスリートインの目の前にある大楽毛1号公園は野球場や適度な起伏の部分もあり、軽いランニングをするのに最適[/caption] [caption id="attachment_118529" align="alignnone" width="800"] 施設内にはトレーニングルームもあり、簡易のウエイトトレーニング機器で筋力アップを図れる[/caption]「とにかく、アスリートの方々に良いパフォーマンスをしてほしい」
さまざまなスポーツの選手がアスリートインの高気圧酸素ルームを活用中だ。40分間の使用で、宿泊者は1人500円(小学生以下は半額)。一般者は1人利用1200 円、2人利用1000 円、3人利用900 円、4人利用800 円と非常にリーズナブルな料金で提供している。そこには及川代表の〝熱い思い〟が込められている。 「一生懸命にがんばっているアスリートを応援したい、という気持ちが料金を下げているのかもしれませんね(笑)。最近は中学生、高校生の故障やケガが多くなっている。それを予防するには栄養バランスのとれた食事だけでなく、日頃のケアが欠かせません。高気圧酸素ルームを活用することで、故障がしにくくなったり、故障をしても早期復帰できるというエビデンスもあります。それに、高気圧酸素ルームを利用するだけで、故障やケガに対する意識が変わってくるんです」 [caption id="attachment_119202" align="alignnone" width="800"] 「アスリートの方々に良いパフォーマンスをしてほしい」という熱い思いで最善の環境を提供している及川代表[/caption] 及川代表は釧路を拠点にしているアイスホッケーチームのサポートをしており、高気圧酸素ルームを無償で貸すこともあるという。また、宿泊者のニーズに合わせて、近隣スポーツ施設の予約代行、空港や会場までの送迎もしている。さらに、今年1月に「スポーツメンタルトレーナー」の資格を取得。宿泊者には無料でメンタル面でのアドバイスも行っている。 「大きな舞台に立つときは緊張するのが当たり前です。少しでも緊張をほぐしてあげられたらなと思っています。単に宿泊するだけの施設ではなくて、高気圧酸素ルームでコンディションを整えられて、メンタル面でもサポートできる。とにかくアスリートの方々に良いパフォーマンスをしていただきたいと思っているんです」 及川代表の手厚いおもてなしと〝酸素パワー〟で、今後も多くのアスリートたちが元気になっていくことだろう。 アスリートイン(北海道釧路市) 株式会社アスリートイン 北海道釧路市大楽毛1-19-12 TEL 0154-65-5216 ホームページ ※この記事は『月刊陸上競技』2023年12月号に掲載しています 文/酒井政人RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking 人気記事ランキング
2025.01.17
編集部コラム「年末年始の風物詩」
-
2025.01.17
-
2025.01.17
-
2025.01.17
-
2025.01.16
2025.01.12
【テキスト速報】第43回都道府県対抗女子駅伝
-
2025.01.14
-
2025.01.12
-
2025.01.15
2024.12.22
早大に鈴木琉胤、佐々木哲の都大路区間賞2人が来春入学!女子100mH谷中、松田ら推薦合格
-
2024.12.22
-
2024.12.30
-
2025.01.12
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2022.12.20
-
2023.04.01
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2025.01.17
西脇多可新人高校駅伝の出場校決定!男子は佐久長聖、大牟田、九州学院、洛南 女子は長野東、薫英女学院など有力校が登録
1月17日、西脇多可新人高校駅伝の実行委員会が、2月16日に行われる第17回大会の出場チームを発表した。 西脇多可新人高校駅伝は、兵庫県西脇市から多可町を結ぶ「北はりま田園ハーフマラソンコース(21.0795km)」で行 […]
2025.01.17
編集部コラム「年末年始の風物詩」
毎週金曜日更新!? ★月陸編集部★ 攻め(?)のアンダーハンド リレーコラム🔥 毎週金曜日(できる限り!)、月刊陸上競技の編集部員がコラムをアップ! 陸上界への熱い想い、日頃抱いている独り言、取材の裏話、どーでもいいこと […]
2025.01.17
中・高校生充実の長野“4連覇”なるか 実力者ぞろいの熊本や千葉、岡山、京都、福岡も注目/都道府県男子駅伝
◇天皇盃第30回全国都道府県対抗男子駅伝(1月19日/広島・平和記念公園前発着:7区間48.0km) 中学生から高校生、社会人・大学生のランナーがふるさとのチームでタスキをつなぐ全国都道府県男子駅伝が1月19日に行われる […]
2025.01.17
栁田大輝、坂井隆一郎らが日本選手権室内出場キャンセル 日本室内大阪はスタートリスト発表
日本陸連は2月1日から2日に行われる、日本選手権室内のエントリー状況と、併催の日本室内大阪のスタートリストを発表した。 日本選手権室内では12月にエントリーが発表されていた選手のうち、男子60mに出場予定だったパリ五輪代 […]
2025.01.17
東京世界陸上のチケット一般販売が1月31日からスタート!すでに23万枚が販売、新たな席種も追加
東京2025世界陸上財団は、今年9月に開催される東京世界選手権の観戦チケットの一般販売を1月31日(金)の18時から開始すると発表した。 昨夏に先行販売が始まり、年末年始にも特別販売を実施。すでに23万枚を販売し売れ行き […]
Latest Issue 最新号
2025年2月号 (1月14日発売)
駅伝総特集!
箱根駅伝
ニューイヤー駅伝
高校駅伝、中学駅伝
富士山女子駅伝