HOME 駅伝、箱根駅伝

2023.10.02

東海大・石原翔太郎&越陽汰、前回日本人トップの専大・木村暁仁が外れる/箱根駅伝予選会
東海大・石原翔太郎&越陽汰、前回日本人トップの専大・木村暁仁が外れる/箱根駅伝予選会

23年箱根駅伝予選会のエントリーから外れた東海大・石原翔太郎(左)と専大・木村暁仁

第100回箱根駅伝予選会 主要大学エントリー一覧

・東京国際大
生田琉海(4年)
加藤優斗(4年)
川端拳史(4年)
村松敬哲(4年)
大林洸己(3年)
木村海斗(3年)
楠木悠人(3年)
佐藤榛紀(3年)
冨永昌輝(3年)
山岸柊斗(3年)
山本泰輝(3年)
川内琉生(2年)
アモス・ベット(1年)
リチャード・エティーリ(1年)

・明大
児玉真輝(4年)
斎藤拓海(4年)
杉彩文海(4年)
甲斐涼介(3年)
鈴木祐太(3年)
鈴木祐太(3年)
溝上稜斗(3年)
吉川響(2年)
窪田悠人(2年)
古井康介(2年)
堀颯介(2年)
森下翔太(2年)
山本樹(2年)
綾一輝(1年)
大湊柊翔(1年)

・帝京大
末次海斗(4年)
西脇翔太(4年)
日高拓夢(4年)
岩本拓真(3年)
小林大晟(3年)
高島大空(3年)
野村祐太朗(3年)
林叶大(3年)
福田翔(3年)
山中博生(3年)
尾崎仁哉(2年)
柴戸遼太(2年)
島田晃希(2年)
大西柊太朗(1年)

・山梨学大
北村惇生(4年)
髙木翔瑛(4年)
横山竜之介(4年)
大西陸(3年)
新本駿(3年)
砂川大河(3年)
髙田尚暉(3年)
徳田秋斗(3年)
村上大樹(3年)
ジェームス・ムトゥク(2年)
塚本陸斗(2年)
平八重充希(2年)
占部大和(1年)
ビリアン・キピエゴン(1年)

・東海大
折口雄紀(4年)
佐伯陽生(4年)
丸山真孝(4年)
五十嵐喬信(3年)
梶谷優斗(3年)
水野龍志(3年)
鈴木天智(2年)
竹割 真(2年)
中井陸人(2年)
花岡寿哉(2年)
兵藤ジュダ(2年)
湯野川創(2年)
永本脩(1年)
南坂柚汰(1年)

・大東大
菊地駿介(4年)
久保田徹(4年)
佐竹勇樹(4年)
長島玲音(4年)
松村晴生(4年)
大谷章紘(3年)
西川千青(3年)
西代雄豪(3年)
ピーター・ワンジル(3年)
入濵輝大(2年)
照井海翔(2年)
庄司瑞輝(1年)
棟方一楽(1年)

・日体大
漆畑徳輝(4年)
大森椋太(4年)
田中慎梧(4年)
中津川亮(4年)
水金大亮(4年)
植松孝太(3年)
住原聡太(3年)
富永椋太(3年)
山口廉(3年)
山下大毅(3年)
分須尊紀(3年)
田島駿介(2年)
平島龍斗(2年)
山崎丞(2年)

広告の下にコンテンツが続きます

・立教大
岸本健太郎(4年)
関口絢太(4年)
忠内侑士(4年)
中山凜斗(4年)
安藤圭佑(3年)
稲塚大祐(3年)
後藤謙昌(3年)
林虎大朗(3年)
山本羅生(3年)
小倉史也(2年)
國安広人(2年)
馬場賢人(2年)
吉屋佑晟(2年)
原田颯大(1年)

・国士大
山本龍神(4年)
鈴木伸弥(3年)
生田目惇(3年)
西田大智(3年)
ピーター・カマウ(3年)
松井遼太(3年)
渡辺大喜(3年)
生駒直幸(2年)
大森由翔(2年)
勝部愛大(2年)
川勝悠雅(2年)
瀬川翔誠(2年)
富岡晃世(2年)
宮崎暖大(2年)

・専大
田島洸樹(4年)
中山敦貴(4年)
野下稜平(4年)
山城弘弐(4年)
大田和一斗(3年)
ダンカン・キサイサ(3年)
辻優輝(3年)
新井友裕(2年)
犬塚知宏(2年)
手塚太一(2年)
福田達也(2年)
藁科健斗(2年)
大西裕翔(1年)
和田晴之(1年)

関東学連は2日、第100回箱根駅伝の予選会(10月14日)に出場する大学と登録選手を発表した。 上位候補の東海大は、エースの石原翔太郎(4年)と駅伝主将の越陽汰(3年)、10000m28分台の喜早駿介(4年)らが外れた。5000m13分台14人、10000m28分台12人と出場校では群を抜く選手層を誇り、総力戦で通過を目指す。 前回の本戦でシード次点の11位だった東京国際大は、5000mと10000mで学生記録を持つ留学生のリチャード・エティーリ(1年)と全日本大学駅伝選考会で好走を見せたアモス・ベット(1年)をエントリー。10000m日本人最速(28分27秒45)の白井勇佑(3年)は外れたものの、村松敬哲(4年)や佐藤榛紀(3年)ら経験豊富な上級生がエントリー。14人中3年生以上で11人を占めた。 前回1位通過の大東大は主力が順当にエントリー。今年の箱根駅伝でシード権を落とし、6年ぶりに予選会から戦うことになった帝京大は主軸の小野隆一郎(4年)、10000m28分台の福島渉太(3年)、5000m13分台を持つルーキー・楠岡由浩が登録から外れた。 今年8月1日付で山本豪駅伝監督が就任した明大は、ハーフマラソンでチーム2番目の自己ベスト(1時間3分10秒)を持つ曳田道斗(3年)、箱根4区区間11位だった尾﨑健斗(3年)らがエントリー外。専大は昨年の予選会で日本人トップ(8位)と好走した木村暁仁(4年)を外した。 各校10人から14人が登録され、12人まで出走。上位10人の合計タイムによって上位13チームが本戦出場権を得る。なお、2015年大会からオープン参加している関東学生連合チームは100回大会では編成されないことが決まっている。 テレビ中継は10月14日の午前9時25分から11時25分まで全国の日本テレビ系列で放送。TVerではスペシャルライブ配信も行われるという。

第100回箱根駅伝予選会 主要大学エントリー一覧

・東京国際大 生田琉海(4年) 加藤優斗(4年) 川端拳史(4年) 村松敬哲(4年) 大林洸己(3年) 木村海斗(3年) 楠木悠人(3年) 佐藤榛紀(3年) 冨永昌輝(3年) 山岸柊斗(3年) 山本泰輝(3年) 川内琉生(2年) アモス・ベット(1年) リチャード・エティーリ(1年) ・明大 児玉真輝(4年) 斎藤拓海(4年) 杉彩文海(4年) 甲斐涼介(3年) 鈴木祐太(3年) 鈴木祐太(3年) 溝上稜斗(3年) 吉川響(2年) 窪田悠人(2年) 古井康介(2年) 堀颯介(2年) 森下翔太(2年) 山本樹(2年) 綾一輝(1年) 大湊柊翔(1年) ・帝京大 末次海斗(4年) 西脇翔太(4年) 日高拓夢(4年) 岩本拓真(3年) 小林大晟(3年) 高島大空(3年) 野村祐太朗(3年) 林叶大(3年) 福田翔(3年) 山中博生(3年) 尾崎仁哉(2年) 柴戸遼太(2年) 島田晃希(2年) 大西柊太朗(1年) ・山梨学大 北村惇生(4年) 髙木翔瑛(4年) 横山竜之介(4年) 大西陸(3年) 新本駿(3年) 砂川大河(3年) 髙田尚暉(3年) 徳田秋斗(3年) 村上大樹(3年) ジェームス・ムトゥク(2年) 塚本陸斗(2年) 平八重充希(2年) 占部大和(1年) ビリアン・キピエゴン(1年) ・東海大 折口雄紀(4年) 佐伯陽生(4年) 丸山真孝(4年) 五十嵐喬信(3年) 梶谷優斗(3年) 水野龍志(3年) 鈴木天智(2年) 竹割 真(2年) 中井陸人(2年) 花岡寿哉(2年) 兵藤ジュダ(2年) 湯野川創(2年) 永本脩(1年) 南坂柚汰(1年) ・大東大 菊地駿介(4年) 久保田徹(4年) 佐竹勇樹(4年) 長島玲音(4年) 松村晴生(4年) 大谷章紘(3年) 西川千青(3年) 西代雄豪(3年) ピーター・ワンジル(3年) 入濵輝大(2年) 照井海翔(2年) 庄司瑞輝(1年) 棟方一楽(1年) ・日体大 漆畑徳輝(4年) 大森椋太(4年) 田中慎梧(4年) 中津川亮(4年) 水金大亮(4年) 植松孝太(3年) 住原聡太(3年) 富永椋太(3年) 山口廉(3年) 山下大毅(3年) 分須尊紀(3年) 田島駿介(2年) 平島龍斗(2年) 山崎丞(2年) ・立教大 岸本健太郎(4年) 関口絢太(4年) 忠内侑士(4年) 中山凜斗(4年) 安藤圭佑(3年) 稲塚大祐(3年) 後藤謙昌(3年) 林虎大朗(3年) 山本羅生(3年) 小倉史也(2年) 國安広人(2年) 馬場賢人(2年) 吉屋佑晟(2年) 原田颯大(1年) ・国士大 山本龍神(4年) 鈴木伸弥(3年) 生田目惇(3年) 西田大智(3年) ピーター・カマウ(3年) 松井遼太(3年) 渡辺大喜(3年) 生駒直幸(2年) 大森由翔(2年) 勝部愛大(2年) 川勝悠雅(2年) 瀬川翔誠(2年) 富岡晃世(2年) 宮崎暖大(2年) ・専大 田島洸樹(4年) 中山敦貴(4年) 野下稜平(4年) 山城弘弐(4年) 大田和一斗(3年) ダンカン・キサイサ(3年) 辻優輝(3年) 新井友裕(2年) 犬塚知宏(2年) 手塚太一(2年) 福田達也(2年) 藁科健斗(2年) 大西裕翔(1年) 和田晴之(1年)

次ページ:

ページ: 1 2

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2024.12.11

やり投・北口榛花2025年は「みんなで一緒にもう一度最高の感動を味わいたい!」タニタ健康大賞受賞でコンディション作りも明かす

健康総合企業の株式会社タニタが12月11日、日本人の健康づくりに貢献した個人・団体を顕彰する「タニタ健康大賞」を発表し、女子やり投のパリ五輪金メダリスト・北口榛花(JAL)が選ばれ、同日に贈賞式に出席した。 「競技中でも […]

NEWS 26年愛知アジア大会マラソン代表選考方針を発表!MGCシリーズ25-26覇者が内定

2024.12.11

26年愛知アジア大会マラソン代表選考方針を発表!MGCシリーズ25-26覇者が内定

日本陸連は12月11日、2026年に開催される愛知アジア大会のマラソン代表選考方針を発表した。 「国際競技会に通用する『勝負強さ』と『スピード』を有するとともに本大会において最大限に持てる力を発揮できる競技者を選出し、メ […]

NEWS 27年北京世界陸上マラソン代表選考方針が発表!MGCファストパス突破者、MGCシリーズ26-27覇者が内定

2024.12.11

27年北京世界陸上マラソン代表選考方針が発表!MGCファストパス突破者、MGCシリーズ26-27覇者が内定

日本陸連は12月11日、2027年北京世界選手権のマラソン代表選考方針を発表し、編成方針は「2027年度最重要国際競技会と位置づけ、メダル獲得および入賞を目指す競技者で選手団を編成する」とした。 そのうえで、代表内定基準 […]

NEWS 「速い選手」「強い選手」「勢いのある選手」の選考を!ロス五輪に向けマラソン代表選考方針示す

2024.12.11

「速い選手」「強い選手」「勢いのある選手」の選考を!ロス五輪に向けマラソン代表選考方針示す

日本陸連は12月11日、2028年ロサンゼルス五輪のマラソン代表選考の選考方針を明らかにした。 選考競技会としては、2021年東京、24年パリ五輪に向けてと同様に、代表選考レース「マラソングランドチャンピオンシップ(MG […]

NEWS ニューイヤー駅伝のエントリー発表! トヨタ自動車は太田智樹、西山雄介 Hondaはパリ代表・小山直城、青木涼真ら 東日本VのGMOは吉田祐也が登録

2024.12.11

ニューイヤー駅伝のエントリー発表! トヨタ自動車は太田智樹、西山雄介 Hondaはパリ代表・小山直城、青木涼真ら 東日本VのGMOは吉田祐也が登録

2025年ニューイヤー駅伝エントリー選手をチェック! ・トヨタ自動車(36年連続46回目) 田中秀幸、西山雄介、丸山竜也、安井雄一、野中優志、太田智樹、内田隼太、野村優作、吉居大和、鈴木芽吹、湯浅仁、S.キバティ ・Ho […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2024年12月号 (11月14日発売)

2024年12月号 (11月14日発売)

全日本大学駅伝
第101回箱根駅伝予選会
高校駅伝都道府県大会ハイライト
全日本35㎞競歩高畠大会
佐賀国民スポーツ大会

page top