岡山県選手権(6月23日~25日)女子800mで石原万結(京山中2岡山)が2分10秒62で2位に入った。この記録は中2歴代7位。
これまでの自己ベストは6月17日の備前西地区中学校夏季大会でマークした2分13秒38。石原は昨年の全中駅伝で2区を区間7位タイで走り、今年2月の全国中学生クロスカントリー1年2kmで4位に入っている。
京山中勢は同選手権女子1500mでも活躍し、黒田六花(3年)が4分31秒17で優勝。2位には石原が自己新の4分34秒71で入り、3位も南和奏(2年)が4分40秒13と、上位3位までを独占した。黒田は6月10日の岡山県中学生選手権で4分28秒62の自己ベストをマークしている。
|
|
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2025.03.13
東京世界陸上2人目の内定は!?好調・丸尾知司、野田明宏ら注目の日本選手権35km競歩
-
2025.03.13
-
2025.03.13
-
2025.03.12
-
2025.03.12
-
2025.03.12
2025.03.08
栁田大輝が豪州・シドニーで2025年初戦!100m10秒42、200mは自己新21秒11
-
2025.03.08
-
2025.03.09
-
2025.03.08
-
2025.03.09
2025.03.02
初挑戦の青学大・太田蒼生は途中棄権 果敢に先頭集団に挑戦/東京マラソン
2025.03.02
太田蒼生は低体温症と低血糖で途中棄権 「世界のレベルを知れて良い経験」/東京マラソン
-
2025.02.24
-
2025.02.14
-
2025.03.02
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2022.12.20
-
2023.04.01
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2025.03.13
東京世界陸上2人目の内定は!?好調・丸尾知司、野田明宏ら注目の日本選手権35km競歩
◇第109回日本選手権35km競歩・第49回全日本競歩能美大会(3月16日/石川県輪島市) 東京世界選手権代表選考会を兼ねた第109回日本選手権35km競歩が3月16日に行われる。例年は石川・輪島で開催されていたが昨年1 […]
2025.03.13
さいたまマラソン大会アンバサダーの新谷仁美がゲストラン辞退 ケガのため名古屋ウィメンズも欠場
さいたまマラソンの大会事務局は、大会アンバサダーを務める新谷仁美(積水化学)がゲストランを辞退したと発表した。ケガのためとしている。 なお、大会当日は「ランナーの皆様を見送りやプレゼンターをやっていただく」としている。新 […]
2025.03.13
東京世界陸上 2日目、最終日のイブニングセッションチケットが完売! 女子やり投決勝の8日目もあとわずか
公益財団法人東京2025世界陸上財団は3月13日、東京世界選手権のチケットの販売状況について、大会2日目(9月14日)と最終日(9月21日)のイブニングセッションのチケットが完売したことを発表した。 2日目は100m、最 […]
2025.03.13
東京世界陸上まであと半年!すでに北口榛花ら内定 シーズンもまもなく開幕
今年9月の東京世界選手権まで今日でちょうど半年を迎えた。4月以降はトラック&フィールド種目のシーズンも本格的にスタート。いよいよ代表選考会も大詰めとなってくる。 東京世界選手権の各種目の代表枠は1ヵ国3人。各種目にはター […]
2025.03.13
EXPO EKIDENニューイヤーVの旭化成、Kaoが出場辞退 オーダー組めず
朝日放送グループホールディングスは3月13日、実業団と大学生のトップチームが対決する「EXPO EKIDEN 2025」(3月16日)にエントリーしていた旭化成とKaoの出場辞退を発表した。 今年の全日本実業団対抗駅伝( […]
Latest Issue
最新号

2025年4月号 (3月14日発売)
別冊付録 2024記録年鑑
山西 世界新!
大阪、東京、名古屋ウィメンズマラソン詳報