2023.06.18
インターハイ北関東地区大会1日目の優勝者
●男子
100m 小室歩久斗(つくば秀英2茨城) 10秒61(-1.5)
5000m 松井海斗(埼玉栄3埼玉) 14分34秒51
400mH 橋本 悠(東農大二2群馬) 52秒70
4×100mR つくば秀英(茨城) 40秒72
砲丸投 橋本空楽(埼玉栄3埼玉) 13m92
●女子
100m 二宮音彩(白鴎大足利3栃木) 12秒14(-1.0)
1500m 落合優希奈(新島学園2群馬) 4分37秒06
400mH 桑原理緒(新島学園2群馬) 61秒12
4×100mR 伊奈総合(埼玉) 46秒61
円盤投 藤田結愛(東洋大牛久1茨城) 37m90
インターハイ北関東地区大会1日目の優勝者
●男子 100m 小室歩久斗(つくば秀英2茨城) 10秒61(-1.5) 5000m 松井海斗(埼玉栄3埼玉) 14分34秒51 400mH 橋本 悠(東農大二2群馬) 52秒70 4×100mR つくば秀英(茨城) 40秒72 砲丸投 橋本空楽(埼玉栄3埼玉) 13m92 ●女子 100m 二宮音彩(白鴎大足利3栃木) 12秒14(-1.0) 1500m 落合優希奈(新島学園2群馬) 4分37秒06 400mH 桑原理緒(新島学園2群馬) 61秒12 4×100mR 伊奈総合(埼玉) 46秒61 円盤投 藤田結愛(東洋大牛久1茨城) 37m90
|
|
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2025.04.27
【男子5000m】吉田星(東海大札幌高2)13分46秒49=高2歴代7位
2025.04.12
3位の吉居大和は涙「想像していなかったくらい悔しい」/日本選手権10000m
-
2025.04.01
-
2025.04.12
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2022.12.20
-
2023.04.01
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2025.04.27
【男子5000m】吉田星(東海大札幌高2)13分46秒49=高2歴代7位
男子5000m 高2歴代10傑をチェック! 13.34.60 増子陽太(学法石川・福島) 2024. 4.13 13.38.40 濵口大和(佐久長聖・長野) 2023. 9.24 13.38.96 吉岡大翔(佐久長聖・長 […]
2025.04.27
七種競技は田中友梨がセカンドベストの5551点で制す 2位梶木菜々香、3位熱田心/東京選手権
第88回東京選手権が4月25日~27日の日程で東京・駒沢オリンピック公園陸上競技場で行われ、前日に続いて最終日に実施された女子七種競技では田中友梨(スズキ)が5551点で優勝した。 田中は初日の100mハードルを自己ベス […]
2025.04.27
アセファが女子単独レース世界新の2時間15分50秒 男子はサウェ2時間2分27秒/ロンドンマラソン
ワールドマラソンメジャーズの一つで、世界陸連プラチナラベルレースのロンドン・マラソンが4月27日、英国の同地で行われ、女子はパリ五輪銀メダリストのティギスト・アセファ(エチオピア)が、女子単独レースとしては世界新記録とな […]
2025.04.27
【“陸女”インタビュー】テレ東期待のアナウンサー・山本倖千恵さん リレー全国3位も経験「負けん気が身についた3年間」
短距離から800mに挑戦してインターハイ出場 ――日々の練習の質も高かったのではないですか。 山本 強い選手がたくさんいて、一番近くで動きを見られるのは本当に貴重でした。男子選手に何としても食らいつこうと思ったり、他の選 […]
2025.04.27
壹岐元太200m20秒65の自己新で初制覇 急成長も「遠すぎる目標は掲げたくない」/日本学生個人
◇日本学生個人選手権(4月25日~27日/神奈川・レモンガススタジアム平塚)3日目 ワールドユニバーシティゲームズ代表選考会を兼ねた日本学生個人選手権が行われ、男子200mは壹岐元太(京産大)が20秒65(+1.2)で初 […]
Latest Issue
最新号

2025年4月号 (3月14日発売)
東京世界選手権シーズン開幕特集
Re:Tokyo25―東京世界陸上への道―
北口榛花(JAL)
三浦龍司(SUBARU)
赤松諒一×真野友博
豊田 兼(トヨタ自動車)×高野大樹コーチ
Revenge
泉谷駿介(住友電工)