2023.06.10
男子3000m障害、女子5000mの世界歴代10傑をチェック!
男子3000m障害
7.52.11 L.ギルマ(エチオピア) 2023. 6. 9
7.53.63 S.S.シャヒーン(カタール) 2004. 9. 3
7.53.64 B.キプルト(ケニア) 2011. 7.22
7.54.31 P.K.コエチ(ケニア) 2012. 5.31
7.55.28 B.ブーラミ(モロッコ) 2001. 8.24
7.55.72 B.バルマサイ(ケニア) 1997. 8.24
7.55.76 E.ケンボイ(ケニア) 2011. 7.22
7.56.16 M.キプタヌイ(ケニア) 1997. 8.24
7.56.68 S.エル・バッカリ(モロッコ)2023.5.28
7.56.81 R.マテロング(ケニア) 2012. 5.11
女子5000m
14.05.20 F.キピエゴン(ケニア) 2023. 6. 9
14.06.62 L.ギデイ(エチオピア) 2020.10. 7
14.11.15 T.ディババ(エチオピア) 2008. 6. 6
14.12.59 A.アヤナ(エチオピア) 2016. 6. 2
14.12.88 M.デファー(エチオピア) 2008. 7.22
14.12.98 E.タイェ(エチオピア) 2022. 5.27
14.13.32 G.ツェガイ(エチオピア) 2021. 6. 8
14.15.24 S.テフェリ(エチオピア) 2021. 6. 8
14.15.41 G.ディババ(エチオピア) 2015. 7. 4
14.18.37 H.オビリ(ケニア) 2017. 6. 8
男子3000m障害、女子5000mの世界歴代10傑をチェック!
男子3000m障害 7.52.11 L.ギルマ(エチオピア) 2023. 6. 9 7.53.63 S.S.シャヒーン(カタール) 2004. 9. 3 7.53.64 B.キプルト(ケニア) 2011. 7.22 7.54.31 P.K.コエチ(ケニア) 2012. 5.31 7.55.28 B.ブーラミ(モロッコ) 2001. 8.24 7.55.72 B.バルマサイ(ケニア) 1997. 8.24 7.55.76 E.ケンボイ(ケニア) 2011. 7.22 7.56.16 M.キプタヌイ(ケニア) 1997. 8.24 7.56.68 S.エル・バッカリ(モロッコ)2023.5.28 7.56.81 R.マテロング(ケニア) 2012. 5.11 女子5000m 14.05.20 F.キピエゴン(ケニア) 2023. 6. 9 14.06.62 L.ギデイ(エチオピア) 2020.10. 7 14.11.15 T.ディババ(エチオピア) 2008. 6. 6 14.12.59 A.アヤナ(エチオピア) 2016. 6. 2 14.12.88 M.デファー(エチオピア) 2008. 7.22 14.12.98 E.タイェ(エチオピア) 2022. 5.27 14.13.32 G.ツェガイ(エチオピア) 2021. 6. 8 14.15.24 S.テフェリ(エチオピア) 2021. 6. 8 14.15.41 G.ディババ(エチオピア) 2015. 7. 4 14.18.37 H.オビリ(ケニア) 2017. 6. 8RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2025.12.15
関西スポーツ賞に20㎞競歩世界新・山西利和、800m東京世界陸上出場・久保凛が選出!
-
2025.12.14
-
2025.12.14
2025.12.14
【大会結果】第33回全国中学校駅伝女子(2025年12月14日)
2025.12.14
【大会結果】第33回全国中学校駅伝男子(2025年12月14日)
2025.12.14
中学駅伝日本一決定戦がいよいよ開催 女子11時10分、男子12時15分スタート/全中駅伝
-
2025.12.14
-
2025.12.14
2025.12.14
【大会結果】第33回全国中学校駅伝女子(2025年12月14日)
2025.12.14
【大会結果】第33回全国中学校駅伝男子(2025年12月14日)
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2023.04.01
-
2022.12.20
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2025.12.15
関西スポーツ賞に20㎞競歩世界新・山西利和、800m東京世界陸上出場・久保凛が選出!
第69回関西スポーツ賞の個人部門に、男子20km競歩で世界新記録を樹立した山西利和(愛知製鋼)、東京世界選手権女子800m出場の久保凛(東大阪大敬愛高3)が選出された。 同賞はその年の優秀な成績、関西スポーツ界への貢献度 […]
2025.12.15
なぜ、トップアスリートがOnを選ぶのか? “人気2モデル”の記録更新に向けての『履き分け』とは
スイスのスポーツブランド「On(オン)」。同社は、陸上の男子3000m障害の日本記録保持者で、9月に東京で開催された世界選手権で最後まで優勝争いを演じて8位入賞を果たした三浦龍司(SUBARU)や、学生時代から駅伝やトラ […]
2025.12.15
アンダーアーマーの新作「UA ベロシティ」シリーズ3モデルを同時発売!12月20日より発売開始
アンダーアーマーの日本総代理店である株式会社ドームは12月15日、最新ランニングシリーズ「UA ベロシティ」を12月20日より発売することを発表した。 新モデルは、ランナー一人ひとりの目的やレベルに応じて最適な1足を選べ […]
2025.12.15
女子はバットクレッティが連覇!東京世界陸上ダブルメダルの実力示す 男子はンディクムウェナヨV/欧州クロカン
12月14日、ポルトガル・ラゴアで欧州クロスカントリー選手権が行われ、女子(7470m)はパリ五輪10000m銀メダルのN.バットクレッティ(イタリア)が24分52秒で優勝した。 バットクレッティは現在25歳。今年の東京 […]
Latest Issue
最新号
2025年12月号 (11月14日発売)
EKIDEN REVIEW
全日本大学駅伝
箱根駅伝予選会
高校駅伝&実業団駅伝予選
Follow-up Tokyo 2025