【月陸週間NEWS】
1週間の陸上ニュースを一気読み!
GGP田中希実が1500m日本新、ディーン元気84m超え、日本陸連理事会関連など
(8月17日~8月23日)
田中希実(豊田自動織機TC)
自己ベスト
800m 2分04秒66
1500m 4分05秒27=日本記録
3000m 8分41秒35=日本記録
5000m 15分00秒01=日本歴代2位
8月17日
札幌国際大、北海道大学女子駅伝4連覇 青山伶緒主将、全日本大学女子駅伝で「初の15位以内」狙う(スポーツ報知)
コロナ禍での陸上記録ラッシュ 青学大・原監督が分析する“愛と抑圧”(スポニチ)
【箱根への道】順大・三浦龍司が飛ぶ!デビュー戦3000メートル障害日本歴代2位の怪物1年 本戦6区希望「下りの速さ生かしたい」(スポーツ報知)
【陸上】5000mで世界新 チェプテゲイ「トラックを極めてマラソンに転向を」(月刊陸上競技)
8月18日
田母神一喜1年3カ月ぶりトラック「気持ちよく」(日刊スポーツ)
【HAKONE LIFE】東京国際大、オンライン授業の利点生かし例年より半月早く夏合宿開始(スポーツ報知)
「強い印象残したい」 寺田(諫早高)が招待出場 セイコーGP陸上(長崎新聞)
山県亮太、復活へ1年3カ月ぶりの実戦(日刊スポーツ)
桐生祥秀「優勝を」2度目の9秒台に期待(日刊スポーツ)
小池祐貴、急成長の9秒台スプリンター(日刊スポーツ)
ケンブリッジ飛鳥、復活へ「手応え感じる」(日刊スポーツ)
多田修平「集中して挑む」9秒台へ意欲(日刊スポーツ)
北口榛花 変化恐れずやり投げ助走の改善、GGPへ(日刊スポーツ)
8月19日
青学大陸上部・原監督が提言 ウィズコロナ時代の陸上 箱根駅伝は「やらないといけない」(スポニチ)
関東枠は5000メートルのレースで選考(サンスポ)
3000M障害に18歳新星、五輪も視野 順大・三浦(朝日新聞)
サニブラウン「来年五輪のスタジアムでお会いできれば」 コロナ禍に苦しむ学生にもエール(スポーツ報知)
サニブラウン「週4日は練習」コロナ自粛中も前向き(日刊スポーツ)
8月20日
学法石川・藤宮 世代屈指の存在、目指せ高校NO1(日刊スポーツ)
学法石川・山口、高校最速へ猛スピードの成長曲線(日刊スポーツ)
ライルズが100m10秒05で優勝 200も制す(日刊スポーツ)
野口みずきさん解説・元箱根駅伝ランナー試走、東京五輪マラソン@札幌コースの全て(読売新聞)
競歩世界王者の鈴木雄介が結婚! 「支え合いながら今後の競技生活をより一層充実させるように」(スポーツ報知)
8月21日
青学大・原晋監督が日本学生陸上の出場人数制限に異議 夏合宿は順調(スポーツ報知)
男子マラソン五輪代表 中村所属の富士通 20代選手がコロナ陽性…北海道合宿中に判明(スポニチ)
岩出玲亜がアンダーアーマー離れる「とても感謝」(日刊スポーツ)
競歩50キロ東京五輪代表の鈴木雄介が結婚を発表(日刊スポーツ)
競歩世陸金メダルの鈴木雄介が一般女性と結婚「競技生活をより一層充実させるよう邁進」(スポーツ報知)
競歩五輪代表の鈴木雄介が結婚 SNSで発表「競技生活を充実させるよう邁進したい」(スポニチ)
東京五輪競歩代表・鈴木雄介が結婚「競技生活をより充実させる」 タイミングに迷いも(デイリースポーツ)
青学大・原晋監督が考える藤井聡太2冠の強さ 定跡を学んだから定跡にとらわれない(スポーツ報知)
日本選手権で新谷仁美、田中希実らVで東京五輪内定(日刊スポーツ)
陸上長距離3種目で今冬に東京五輪早期内定も…麻場一徳強化委員長「一定期間を準備に費やし、本番で活躍して頂きたい」(スポーツ報知)
8月22日
東京五輪「新日程で開催される確実性ない」…世界陸連・コー会長(読売新聞)
日本陸連「登録料」、いきなり15倍に? 地方は反発(朝日新聞)
山県亮太28歳まだ成長途上「自己ベストしかない」(日刊スポーツ)
昨年高校総体女王の石堂陽奈、国立に「気持ち高ぶる」…ライバル・御家瀬緑との今季初対決に勝つ(スポーツ報知)
桐生祥秀「元気出る走りを」無観客でセイコーGGP(日刊スポーツ)
女子やり投げ日本記録保持者・北口榛花「もう後戻りできない」 セイコーGGPで新助走スタイル(スポーツ報知)
新国立で陸上セイコーGGP 9秒台へ桐生「このメンバーで優勝すればタイムは出る」(デイリースポーツ)
山県亮太、国立競技場で昨年5月以来の実戦 「五輪のイメージトレーニングを」(サンスポ)
桐生祥秀、五輪会場の国立競技場で目指すは優勝「思い出に残る走りを」(サンスポ)
ケンブリッジ飛鳥、五輪会場で自己ベスト更新に意欲「10秒0台で走れたら」(スポーツ報知)
桐生祥秀、五輪会場初陣へ「新国立で思い出が残る走りを」 23日にセイコーゴールデングランプリ開催(スポーツ報知)
8月23日
築館・鵜沢100連覇も悔し 目標タイム突破できず(日刊スポーツ)
田中希実「狙って」1500m日本新4分5秒27(日刊スポーツ)
ディーン元気が復活V ユニ引きちぎり感情爆発(日刊スポーツ)
安部孝駿Vも満足せず悔しげ「内容も感覚的にも…」(日刊スポーツ)
走り高跳び衛藤昂「記念すべき新国立競技場」で優勝(日刊スポーツ)
桐生祥秀が国立で収穫V「満員になったら地響き」(日刊スポーツ)
山県亮太キレ欠き予選落ち「けがしたわけではない」(日刊スポーツ)
橋岡優輝「しょっぱかった」走り幅跳びVも内容反省(日刊スポーツ)
陸上でも無観客で気持ち盛り上げる方法を/伊東浩司(日刊スポーツ)
寺田明日香100m障害V 日本記録更新へ手応え(日刊スポーツ)
北口榛花「60m超えたかった」やり投げVも苦笑い(日刊スポーツ)
メダル期待の戸辺直人は3位「最初の高さから失敗」(日刊スポーツ)

|
|
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2025.03.26
【男子100m】柏田琉依(山口FSL・中2)10秒80=中2歴代2位タイ
-
2025.03.26
-
2025.03.26
-
2025.03.26
-
2025.03.26
-
2025.03.26
2025.03.23
女子は長野東が7年ぶりの地元V アンカー・田畑陽菜が薫英女学院を逆転/春の高校伊那駅伝
-
2025.03.19
-
2025.03.25
2025.03.02
初挑戦の青学大・太田蒼生は途中棄権 果敢に先頭集団に挑戦/東京マラソン
2025.03.02
太田蒼生は低体温症と低血糖で途中棄権 「世界のレベルを知れて良い経験」/東京マラソン
-
2025.03.23
-
2025.03.19
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2022.12.20
-
2023.04.01
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2025.03.26
【男子100m】柏田琉依(山口FSL・中2)10秒80=中2歴代2位タイ
山口県中学校春季記録会が3月22日、山口市の維新みらいふスタジアムで行われ、男子100mで柏田琉依(山口FSL/2年)が中2歴代2位タイの10秒80(+1.6)をマークした。 柏田のこれまでの自己ベストは、昨年11月に出 […]
2025.03.26
日本選手権室内・日本室内大阪大会が終了 リレーフェス今年実施せず、U16リレーは7/12~13の日本選手権リレー・混成と併催
日本陸連は3月26日、都内で理事会を開き、2025年度の主要競技会日程を承認した。 これまで、主に毎年2月に実施していた日本選手権室内・日本室内大阪大会は終了とし、25年度から行われない。 同大会は元々、1984年に「国 […]
2025.03.26
【男子3000m】尾田祥太(Runup Academy・中2) 8分37秒25=中2歴代6位
3月22日、名古屋市のパロマ瑞穂北陸上競技場で愛知陸協長距離競技会(第1回トヨタ紡織記録挑戦会)が行われ、男子3000mに出場した尾田祥太(Runup Academy/岡崎南中2愛知)が8分37秒25の中2歴代6位のタイ […]
2025.03.26
セイコーGGPと日本選手権で東京世界陸上の運営トレーニング実施「大会運営に必要な能力・経験」の蓄積目指す
公益財団法人東京2025世界陸上財団は3月26日に理事会を開き、本番での運営能力向上を図るため、運営トレーニングを実施することを発表した。 トレーニングの対象大会は、本番のメイン会場である国立競技場で行われるセイコーゴー […]
2025.03.26
スズキの田原遼太郎が現役引退 800mインターハイ出場 大学時代は関西インカレ1万m優勝
スズキは所属する田原遼太郎が現役を引退し、社業に専念することを発表した。 田原は大阪府出身の26歳。中学から陸上を始め、当初は800mなど中距離に取り組み、13年全中では準決勝まで進んでいる。大阪高でもトラックや高校駅伝 […]
Latest Issue
最新号

2025年4月号 (3月14日発売)
別冊付録 2024記録年鑑
山西 世界新!
大阪、東京、名古屋ウィメンズマラソン詳報