2023.05.21
【大会結果】セイコーゴールデングランプリ2023(5月21日/神奈川・日産スタジアム)
●男子
・100m(+0.4)
1位 F.カーリー(米国) 9秒91
予選9秒88(+1.5)=大会新
2位 R.ブラウニング(豪州)10秒10
3位 坂井隆一郎(大阪ガス)10秒10
・400m
1位 中島佑気ジョセフ(東洋大)45秒31
2位 J.コエリョ(ポルトガル) 45秒46
3位 佐藤風雅(ミズノ) 45秒52
・3000m
1位 遠藤日向(住友電工) 7分45秒08=大会新
2位 塩尻和也(富士通) 7分46秒37=大会新
3位 C.カランジャ(NTN) 7分47秒31=大会新
・110mH(+0.8)
1位 泉谷駿介(住友電工) 13秒07
2位 高山峻野(ゼンリン) 13秒25
3位 石川周平(富士通) 13秒36
・400mH
1位 児玉悠作(ノジマ) 48秒77
2位 黒川和樹(法大) 49秒03
3位 岸本鷹幸(富士通) 49秒28
・3000mSC
1位 三浦龍司(順大) 8分19秒07
2位 A.キルイ(ケニア) 8分20秒86
3位 青木涼真(Honda) 8分21秒96
・走高跳
1位 ウ・サンヒョク(韓国) 2m29
2位 J.バーデン(豪州) 2m29
3位 長谷川直人(新潟アルビレックスRC) 2m25
・走幅跳
1位 吉田弘道(神崎陸協) 8m26(+1.0)
2位 王嘉男(中国) 8m22(+1.5)
3位 H.フレイン(豪州) 7m99(+2.7)
・やり投
1位 ディーン元気(ミズノ) 82m03
2位 P.ガイルムス(ラトビア) 79m67
3位 小椋健司(エイジェック) 78m99
●女子
・100m(-0.4)
1位 Z.ホブス(ニュージーランド) 11秒20
2位 D.スミス・バーネット(米国) 11秒41
3位 T.ルイス(豪州) 11秒42
5位 君嶋愛梨沙(土木管理総合) 11秒60
・1500m
1位 田中希実(New Balance) 4分11秒56
2位 D.ジョーンズ(米国) 4分12秒12
3位 V.ホフマン(ルクセンブルク)4分12秒54
・3000m
1位 T.ムッソーニ(ケニア/ダイソー) 8分43秒81=大会新
2位 R.デービス(豪州) 8分44秒07=大会新
3位 M.アキドル(ケニア/コモディイイダ)8分46秒77=大会新
7位 渡邊菜々美(パナソニック) 8分58秒47
・100mH(+0.4)
1位 寺田明日香(ジャパンクリエイト)12秒86
2位 田中佑美(富士通) 12秒89
3位 福部真子(日本建設工業) 12秒91
・走幅跳
1位 M.ルゾロ(ドイツ) 6m79(+2.5)
2位 B.ブルック(豪州) 6m77(+1.7)
3位 S.シン(インド) 6m65(+2.1)
4位 秦澄美鈴(シバタ工業) 6m48(+0.7)
・やり投
1位 M.リトル(豪州) 64m10
2位 T.ピーターズ(ニュージーランド)63m26
3位 K-L.バーバー(豪州) 61m95
4位 北口榛花(JAL) 61m34
|
|
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2025.04.17
駅伝王者に復権した旭化成 選手たちがパフォーマンスを最大限に発揮できた要因とは?
2025.04.17
フレイザー・プライスが愛息子の前で激走!運動会の保護者レースで他を圧倒
2025.04.16
上海ハーフに前回8位の太田蒼生、國學院大・上原琉翔、青学大の黒田然らエントリー
-
2025.04.15
2025.04.12
3位の吉居大和は涙「想像していなかったくらい悔しい」/日本選手権10000m
-
2025.04.12
-
2025.04.12
-
2025.04.12
-
2025.04.12
-
2025.04.13
2025.04.12
3位の吉居大和は涙「想像していなかったくらい悔しい」/日本選手権10000m
-
2025.03.23
-
2025.04.01
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2022.12.20
-
2023.04.01
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2025.04.17
駅伝王者に復権した旭化成 選手たちがパフォーマンスを最大限に発揮できた要因とは?
1月1日に群馬県で開催された第69回全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝)で、旭化成は5年ぶりに優勝。最多優勝回数を1つ上積みして「26」とした。7人全員がミスなく走り切り、区間賞2つ、区間2位も2つ。同日付で旭化成陸 […]
2025.04.17
フレイザー・プライスが愛息子の前で激走!運動会の保護者レースで他を圧倒
女子短距離のレジェンド、シェリー・アン・フレイザー・プライス(ジャマイカ)が愛する息子の前で激走した。 元世界女王であり五輪金メダリストのフレイザー・プライスが、17年に出産したジオン君の学校で行われた運動会での保護者レ […]
2025.04.16
上海ハーフに前回8位の太田蒼生、國學院大・上原琉翔、青学大の黒田然らエントリー
4月20日に行われる上海ハーフマラソン(4月20日)のエントリーが発表されており、プロランナーとなった青学大卒の太田蒼生(GMOインターネットグループ)が登録した。太田は青学大時代、4年連続で箱根駅伝に出走。3年時は3区 […]
2025.04.16
ダイヤモンドリーグ第1戦厦門に110mH泉谷駿介と村竹ラシッドが登録!サニブラウン、三浦龍司、豊田兼もエントリー
世界最高峰のダイヤモンドリーグ(DL)第1戦となる厦門大会(中国/4月26日)のエントリーリストが発表された。 男子110mハードルには、ブダペスト世界選手権5位の泉谷駿介(住友電工)と、パリ五輪5位の村竹ラシッド(JA […]
2025.04.16
人間スポーツ科学科を持つ公立高校が「O2Room®」を導入、スポーツコンディショニングの授業に活用
全国区で活躍する部活動もサポート 2016年に創立100周年を迎えた大阪の伝統校でもある府立桜宮高等学校。1980年にこれまでの普通科に加え大阪府内では初めてとなる体育科を新設し、さらに1999年にはスポーツ健康科学科を […]
Latest Issue
最新号

2025年4月号 (3月14日発売)
東京世界選手権シーズン開幕特集
Re:Tokyo25―東京世界陸上への道―
北口榛花(JAL)
三浦龍司(SUBARU)
赤松諒一×真野友博
豊田 兼(トヨタ自動車)×高野大樹コーチ
Revenge
泉谷駿介(住友電工)