2023.04.29
【大会結果】日本グランプリシリーズG1 第57回織田幹雄記念(4月29日/広島・エディオンスタジアム広島)
●男子
・100m(+0.5)
1位 栁田大輝(東洋大) 10秒25
2位 楊 俊瀚(台湾) 10秒25
3位 東田旺洋(関彰商事)10秒26
・1500m
1位 荒井七海(Honda) 4分40秒24
2位 G.アブラハム(阿見AC) 4分40秒29
3位 高橋佑輔(北大) 4分40秒44
・5000m
1位 佐藤圭汰(駒大) 13分27秒04
2位 D.ディリツ(NTT西日本) 13分27秒43
3位 鈴木塁人(SGホールディングス)13分29秒21
・110mH(+0.3)
1位 石川周平(富士通) 13秒43
2位 高山峻野(ゼンリン)13秒47
3位 徳岡凌(KAGOTANI) 13秒57
・3000mSC
1位 青木涼真(Honda) 8分35秒60
2位 P.キプラガット(愛三工業) 8分36秒33
3位 砂田晟弥(プレス工業)8分36秒35
・棒高跳
1位 原口篤志(東大阪大) 5m20
2位 尾﨑駿翔(ROOTS TOKYO) 5m20
2位 石川拓磨(東京海上日動CS)5m20
・三段跳
1位 N.アブドゥラ(インド) 16m31(+0.4)
2位 H.エイデン(豪州) 16m18(+0.8)
3位 池畠旭佳瑠(駿河台大AC)16m14(+1.3)
・やり投
1位 ディーン元気(ミズノ) 77m94
2位 小椋健司(エイジェックスポーツマネジメント) 77m45
3位 新井涼平(スズキ) 77m11
●女子
・100m(+1.3)
1位 D.ライリー(豪州) 11秒52
2位 鶴田玲美(南九州ファミリーマート) 11秒55
3位 K.クリスティーナ・マリー(フィリピン)11秒63
・1500m
1位 後藤夢(ユニクロ) 4分18秒06
2位 道下美槻(立教大) 4分19秒47
3位 樫原沙紀(筑波大) 4分20秒18
・5000m
1位 T.ムッソーニ(ダイソー) 15分13秒41
2位 樺沢和佳奈(三井住友海上)15分28秒79
3位 K.T.ジェリ(三井住友海上)15分30秒37
・100mH(+0.6)
1位 田中佑美(富士通) 12秒97
2位 青木益未(七十七銀行) 12秒98
3位 福部真子(日本建設工業)13秒02
・3000mSC
1位 W.ジョージア(豪州) 9分46秒27=大会新
2位 西山未奈美(三井住友海上) 9分56秒90
3位 西出優月(ダイハツ) 10分05秒04
・走高跳
1位 髙橋渚(メイスンワーク) 1m80
2位 張喬茵(台湾) 1m74
3位 李晴晴(台湾) 1m74
・三段跳
1位 森本麻里子(内田建設AC) 13m68(+1.0)
2位 髙島真織子(九電工) 13m64(+0.8)
3位 船田茜理(武庫川女大院) 13m40(+0.5)
・やり投
1位 北口榛花(JAL) 64m50=大会新
2位 斉藤真理菜(スズキ) 62m07
3位 長麻尋(国士舘クラブ)57m95
|
|
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking 人気記事ランキング
2025.01.17
編集部コラム「年末年始の風物詩」
-
2025.01.17
-
2025.01.17
-
2025.01.17
-
2025.01.16
2025.01.12
【テキスト速報】第43回都道府県対抗女子駅伝
-
2025.01.14
-
2025.01.12
-
2025.01.15
2024.12.22
早大に鈴木琉胤、佐々木哲の都大路区間賞2人が来春入学!女子100mH谷中、松田ら推薦合格
-
2024.12.22
-
2024.12.30
-
2025.01.12
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2022.12.20
-
2023.04.01
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2025.01.18
都道府県男子駅伝オーダー発表!3区に塩尻和也と鶴川正也 7区は鈴木健吾、黒田朝日 4連覇狙う長野は3区吉岡大翔
◇天皇盃第30回全国都道府県対抗男子駅伝(1月19日/広島・平和記念公園前発着:7区間48.0km) 天皇盃第30回全国都道府県対抗男子駅伝前日の1月18日、オーダーリストが発表された。 エントリーされていた2人の日本記 […]
2025.01.17
西脇多可新人高校駅伝の出場校決定!男子は佐久長聖、大牟田、九州学院、洛南 女子は長野東、薫英女学院など有力校が登録
1月17日、西脇多可新人高校駅伝の実行委員会が、2月16日に行われる第17回大会の出場チームを発表した。 西脇多可新人高校駅伝は、兵庫県西脇市から多可町を結ぶ「北はりま田園ハーフマラソンコース(21.0795km)」で行 […]
2025.01.17
編集部コラム「年末年始の風物詩」
毎週金曜日更新!? ★月陸編集部★ 攻め(?)のアンダーハンド リレーコラム🔥 毎週金曜日(できる限り!)、月刊陸上競技の編集部員がコラムをアップ! 陸上界への熱い想い、日頃抱いている独り言、取材の裏話、どーでもいいこと […]
2025.01.17
中・高校生充実の長野“4連覇”なるか 実力者ぞろいの熊本や千葉、岡山、京都、福岡も注目/都道府県男子駅伝
◇天皇盃第30回全国都道府県対抗男子駅伝(1月19日/広島・平和記念公園前発着:7区間48.0km) 中学生から高校生、社会人・大学生のランナーがふるさとのチームでタスキをつなぐ全国都道府県男子駅伝が1月19日に行われる […]
2025.01.17
栁田大輝、坂井隆一郎らが日本選手権室内出場キャンセル 日本室内大阪はスタートリスト発表
日本陸連は2月1日から2日に行われる、日本選手権室内のエントリー状況と、併催の日本室内大阪のスタートリストを発表した。 日本選手権室内では12月にエントリーが発表されていた選手のうち、男子60mに出場予定だったパリ五輪代 […]
Latest Issue 最新号
2025年2月号 (1月14日発売)
駅伝総特集!
箱根駅伝
ニューイヤー駅伝
高校駅伝、中学駅伝
富士山女子駅伝