【月陸週間NEWS】
1週間の陸上ニュースを一気読み!
桐生10秒04、金井13秒34、サニブラウン拠点変更、出雲駅伝中止関連記事など
(7月27日~8月2日)
提供/アミューズ
7月27日
出雲駅伝中止発表 日本学連「断腸の思い」(スポーツ報知)
出雲駅伝の中止が決定、14年台風以来の苦渋決断(日刊スポーツ)
出雲駅伝の中止決定 コロナ影響で沿道ボランティア確保困難に(スポニチ)
出雲駅伝の中止決定、新型コロナ感染拡大で 市長「断腸の思いだが…」(サンスポ)
東海大・両角監督「非常に残念」出雲駅伝中止に沈痛(日刊スポーツ)
服部勇馬は出雲駅伝で2年時に5区で区間新(日刊スポーツ)
中村匠吾は出雲駅伝でも圧巻の勝負強さ、中止も経験(日刊スポーツ)
大迫傑は出雲駅伝で区間賞取れず、優勝喜べなかった(日刊スポーツ)
中止の出雲駅伝、国学院大が初Vの昨年は超名勝負(日刊スポーツ)
中止の出雲駅伝、4年連続区間賞の金字塔は2人(日刊スポーツ)
2、4、5区は青学大/出雲駅伝区間記録とタイム(日刊スポーツ)
89年から続く出雲駅伝中止/歴代優勝校とタイム(日刊スポーツ)
7月28日
出雲駅伝中止に前年覇者の国学院大・前田監督「全日本、箱根に切り替える」(スポーツ報知)
男子やり投げ、市尼崎高の巌が先輩ディーン超え 兵庫高校記録を11年ぶり塗り替え(神戸新聞)
10・11出雲駅伝、コロナで中止 市長が会見「総合的に判断した」(サンスポ)
出雲駅伝が中止 新型コロナの影響受け安全確保困難…ボランティアの大半が高齢者(スポーツ報知)
出雲駅伝中止で奥球磨駅伝に強豪大学10チーム参戦へ 青学大、東海大など(スポーツ報知)
山県亮太 昨冬に右足首じん帯断裂の大けが負っていた…全治3カ月も自然治癒で完治(スポニチ)
山県亮太「不注意」昨年11月靱帯断裂 手術はせず(日刊スポーツ)
山県亮太、新フォームに「手応え」故障から巻き返し期す(サンスポ)
山県「日本選手権にピークを」 今季は前傾走法を探求(産経新聞)
山県、足首重傷も完治 復活と9秒台へ自信(時事通信)
7月29日
仏競歩・ヨアン・ディニ選手「五輪は最後の舞台。無観客でも出る」(産経新聞)
マラソンと競歩、選考再開 9月から、標準記録突破促す―世界陸連(時事通信)
ナイキ厚底靴 トラック種目では規制か 世界陸連がシューズ規定の改定を発表(デイリースポーツ)
前田、五輪メダルへ意気込み スピード向上を実感(時事通信)
前田穂南「メダル目指したい」 東京五輪女子マラソン代表(共同通信)
マラソン・競歩の課題洗い出す「実地検証」実施へ…8月6~9日(読売新聞)
7月30日
陸上障害の金井「来年」8・23初戦予定から五輪へ(日刊スポーツ)
サニブラウン、練習拠点を同じフロリダ州のクラブに変更…「新たな環境でトレーニングを行い、五輪にのぞめる準備をしたい」(スポーツ報知)
7月31日
サニブラウン、休学し新天地 「五輪臨める準備を」(時事通信)
サニブラウンが米フロリダ大休学、五輪へ師とタッグ(日刊スポーツ)
サニブラウンが練習拠点変更、レイダー氏に再び師事「新たな環境で五輪に臨める準備をしていきたい」(中日スポーツ)
サニブラウンが練習拠点変更 東京五輪へ「新たな環境で準備」レイダー氏に再び師事(デイリースポーツ)
U20世界選手権は来年8月(時事通信)
U20世界選手権、新日程は五輪直後(サンスポ)
マラソン前田「今できることを」 五輪開幕1年を切り決意新た(山陽新聞)
東京オリンピックへ「スピード強化したい」 女子マラソン・前田穂南(毎日新聞)
前田穂南「メダルめざす」(日本経済新聞・共同通信)
世界陸連、8月15日期限でロシア除名処分も(日刊スポーツ・共同通信)
24年五輪にクロカン提案へ 採用なら100年ぶり(日刊スポーツ・共同通信)
山中美和子監督に聞く「松田瑞生は1万mで五輪」(日刊スポーツ)
8月1日
桐生祥秀、小池裕貴、山県らセイコーGGP出場へ(日刊スポーツ)
JOCアスリートミーティングで組織委が準備状況を説明…沢野大地アスリート委員長「簡素化に対して具体的な説明が聞けた」(スポーツ報知)
五輪「簡素化」など選手へ説明「不安が払拭された」JOCアスリートミーティング(デイリースポーツ)
アスリートの不安払しょくに一助 JOCがオンラインミーティングを開催(スポニチ)
【箱根への道】日体大、高校女子駅伝“名将”玉城良二新監督で甦る「速くはないけど弱くないチームを」(スポーツ報知)
桐生祥秀、今季初戦で10秒04 ちょうど1年後の東京五輪決勝へ再出発(スポーツ報知)
桐生祥秀、10秒04で優勝に「0台は求めてない」(日刊スポーツ)
ウォルシュ「力で」専門外100Mで桐生に次ぐ2位(日刊スポーツ)
桐生祥秀の好記録に土江寛裕コーチも「満点に近い」とニンマリ(東スポ)
桐生が今季初戦で10秒04をマーク(東スポ)
桐生、上々の滑り出し 10秒04も「ベスト出す気でいた」(産経新聞)
桐生祥秀が今季初戦V 10カ月ぶり実戦、「一本一本集中した先に東京がある」(中日スポーツ)
桐生、初戦で10秒04 スタート改善の成果(時事通信)
飯塚翔太が今季初戦で20秒70「血が巡っている」(日刊スポーツ)
飯塚翔太、今季初戦に「血が巡っている」 静岡県選手権男子200、大会新20秒70(中日スポーツ)
飯塚、今季初戦で20秒70 地元静岡で200メートル出場(時事通信)
8月2日
飯塚、原点回帰 五輪へ再出発(静岡新聞)
男子200 島田(浜松湖東高)格上破る(静岡新聞)
女子棒高跳び 逸見が大会新V(静岡新聞)
飯塚翔太、100メートル今季初戦で大会新の10秒13…本職外にも積極参戦する理由(スポーツ報知)
飯塚翔太が100mで10秒13、大会新記録V(日刊スポーツ)
金井大旺、110メートル障害で日本歴代2位の13秒34「自己ベストを更新して気持ち良くシーズンインできた」(スポーツ報知)
異色の男、金井大旺が110m障害で日本歴代2位(日刊スポーツ)
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◇第44回全日本実業団対抗女子駅伝(クイーンズ駅伝:11月24日/宮城・松島町文化観光交流館前~弘進ゴムアスリートパーク仙台、6区間42.195km) クイーンズ駅伝が行われ、JP日本郵政グループが2時間13分54秒で4 […]
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