第135号(2024,No.2)
目 次
[総説]
- スプリント走における骨盤の挙動および関連する力発揮(太田和希)
[原著論文]
- 女子学生競技者における短距離走の疾走能力および加速能力と水平方向への跳躍能力との関係(犬井亮介ほか)
[研究資料]
- 世界一流男子走幅跳競技者の試合展開に関する縦断的分析(宮内育大ほか)
[特別寄稿]
- 2024年度日本学生陸上競技連合アンチ・ドーピング講習会報告(對崎利香子)
[国際競技会報告]
- 第23回世界大学クロスカントリー選手権(2024/マスカット・オマーン)報告(米田勝朗)
[海外遠征報告]
- 2023年度関東学連女子短距離オーストラリア遠征活動報告(田村 優)
- 2023年度関東学連やり投フィンランド遠征報告(與名本 稔)
[学連報告]
- 迷惑撮影に対する北海道学連の取り組み(市原恒太)
- 迷惑撮影に対する東北学連の取り組み(高橋 涼)
- 迷惑撮影に対する北信越学連の取り組み(福島響希)
[海外論文]
- The effect of increasing strength and approach velocity on triple jump performance
- Superimposed skilled performance in a virtual mirror improves motor performance and cognitive representation of a full body motor action
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