第116号(2019,No.1)
目 次
[総説]
- 学校体育におけるハードル走を通して指導すべき技能(大塚光雄ほか)
[原著論文]
- 走高跳における心的能力のトレーニングに関する研究動向の批判的検討(渡辺輝也)
[実践研究]
- 初心者コーチが経験した大学跳躍チームでの2年目のコーチング事例(林 陵平)
[事例報告]
- 大学陸上競技部の組織形態およびチームマネジメントの実態(山元康平ほか)
[卒論紹介]
- 主観的努力度の変化がやり投の立ち投げ動作に与える影響(大野智靖)
- オリンピックイヤーにおける十種競技世界トップ選手・日本トップ選手の競技パフォーマンスの動態に関するトレーニング学的研究(潮崎 傑)
[学連報告]
- 北信越学連の現状と展望(伊藤悠人)
- 九州学連の現状と今後について(吉田裕彦)
[海外論文]
- Determination of optimal loading during the power clean,in collegiate athletes
Resistance training intensity and volume affect changes in rate of force development in resistance-trained men
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