第105号(2016,No.2)目 次
[総説]
- 短距離走の加速局面における走速度の決定因子に関する研究(小林 海)
[原著論文]
- 主観的努力度の変化がドロップジャンプ運動における客観的出力に与える影響に関するバイオメカニクス的研究(小林靖典ほか)
[実践研究]
- ハンマー投のターン時間と投てき記録との関係(広瀬健一ほか)
[事例報告]
- 高政知也選手の走幅跳における技術・意識の変化について(越川一紀ほか)
[国際競技会報告]
- 第20回世界大学クロスカントリー選手権大会(2016/カッシーノ)報告(鯉川なつえ)
[海外遠征報告]
- 2015年度関東学生陸上競技連盟ヨーロッパ転戦を振り返る(與名本 稔)
[卒論紹介]
- 男子混成競技選手における高校時代と大学時代の競技記録に関する追跡調査(村山凌一)
- 大学生女子陸上競技選手における焦りと完全主義の関係(菅野千尋)
[学連報告]
- 九州学生陸上競技連盟の現状と新たな試み(三宅翔太)
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