HOME 世界陸上大会記録・世界&日本記録

男子

100m
大会記録 9.58 U.ボルト(ジャマイカ) 2009年ベルリン
世界記録 9.58 U.ボルト(ジャマイカ) 2009年ベルリン
日本記録 9.95 山縣亮太(セイコー) 2021年布勢スプリント

200m
大会記録 19.19 U.ボルト(ジャマイカ) 2009年ベルリン
世界記録 19.19 U.ボルト(ジャマイカ) 2009年ベルリン
日本記録 20.03 末續慎吾(ミズノ) 2003年日本選手権

400m
大会記録 43.18 M.ジョンソン(米国) 1999年セビリア
世界記録 43.03 W.ファン・ニーケアク(南アフリカ) 2016年リオ
日本記録 44.78 高野進(東海大クラブ) 1991年日本選手権

800m
大会記録 1.42.34 D.ブレイジャー(米国) 2019年ドーハ
世界記録 1.40.91 D.ルディシャ(ケニア) 2012年ロンドン
日本記録
1.45.75 川元奨(日大) 2014年ゴールデングランプリ東京
1.45.75 源裕貴(環太平洋大) 2021年ホクレン・ディスタンス千歳

1500m
大会記録 3.27.65 H.エル・ゲルージ(モロッコ) 1999年セビリア
世界記録 3.26.00 H.エル・ゲルージ(モロッコ) 1998年ローマ
日本記録 3.35.42 河村一輝(トーエネック) 2021年ホクレン・ディスタンス千歳

5000m
大会記録 12.52.79 E.キプチョゲ(ケニア) 2003年パリ
世界記録 12.35.36 J.チェプテゲイ(ウガンダ) 2020年モナコ
日本記録 13.08.40 大迫傑(Nike ORPJT) 2015年ナイトオブアスレティックス

10000m
大会記録 26.46.31 K.ベケレ(エチオピア) 2009年ベルリン
世界記録 26.11.00 J.チェプテゲイ(ウガンダ) 2020年バレンシア
日本記録 27.18.75 相澤晃(旭化成) 2020年日本選手権

110mH
大会記録 12.91 C.ジャクソン(英国) 1993年シュツットガルト
世界記録 12.80 A.メリット(米国) 2012年ブリュッセル
日本記録 13.04 泉谷駿介(順大)  2023年日本選手権

400mH
大会記録 46.29 A.ドス・サントス(ブラジル) 2022年オレゴン
世界記録 45.94 K.ワルホルム(ノルウェー) 2021年東京
日本記録 47.89 為末大(法大)     2001年世界選手権

3000m障害
大会記録 8.00.43 E.ケンボイ(ケニア) 2009年ベルリン
世界記録 7.52.11 L.ギルマ(エチオピア) 2023年DLパリ
日本記録 8.09.91 三浦龍司(順大)  2023年DLパリ

4×100mR
大会記録 37.04 ジャマイカ 2011年テグ
(N.カーター,M.フレイター,Y.ブレイク,U.ボルト)
世界記録 36.84 ジャマイカ 2012年ロンドン
(N.カーター,M.フレイター,Y.ブレイク,U.ボルト)
日本記録 37.43 日本 2019年世界選手権
多田修平白石黄良々桐生祥秀,サニブラウン・A・ハキーム)

4×400mR
大会記録 2.54.29 米国 1993年シュツットガルト
(A.ヴァルモン,Q.ワッツ,H.レイノルズ,M.ジョンソン)
世界記録 2.54.29 米国 1993年シュツットガルト
(A.ヴァルモン,Q.ワッツ,H.レイノルズ,M.ジョンソン)
日本記録 2.59.51 日本 2022年世界選手権
佐藤風雅川端魁人ウォルシュ・ジュリアン中島佑気ジョセフ

走高跳
大会記録 2.41 B.ボンダレンコ(ウクライナ) 2013年モスクワ
世界記録 2.45 J.ソトマヨル(キューバ) 1993年サラマンカ
日本記録 2.35i 戸邉直人(つくばツインピークス) 2019年カールスルーエ室内

棒高跳
大会記録 6.21 A.デュプランティス(スウェーデン) 2022年オレゴン
世界記録 6.22i A.デュプランティス(スウェーデン) 2023年WA室内ツアー
日本記録 5.83 澤野大地(ニシ・スポーツ) 2005年静岡国際

走幅跳
大会記録 8.95 M.パウエル(米国) 1991年東京
世界記録 8.95 M.パウエル(米国) 1991年東京
日本記録 8.40 城山正太郎(ゼンリン) 2019年Athlete Night Games in FUKUI

三段跳
大会記録 18.29 J.エドワーズ(英国) 1995年イエテボリ
世界記録 18.29 J.エドワーズ(英国) 1995年イエテボリ
日本記録 17.15 山下訓史(日本電気) 1986年日本選手権

砲丸投
大会記録 22.94 R.クルーザー(米国) 2022年オレゴン
世界記録 23.56 R.クルーザー(米国) 2023年ロサンゼルスGP
日本記録 18.85 中村太地(チームミズノ) 2018年ゴールデンGP大阪

円盤投
大会記録 71.13 K.チェー(スロベニア) 2022年オレゴン
世界記録 74.08 J.シュルト(東ドイツ) 1986年ノイブランデンブル
日本記録 62.59 堤雄司(ALSOK群馬) 2020年国士大競技会

ハンマー投
大会記録 83.63 I.ティホン(ベラルーシ) 2007年大阪
世界記録 86.74 Y.セディフ(ソ連) 1986年シュツットガルト
日本記録 84.86 室伏広治(ミズノ) 2003年プラハ国際

やり投
大会記録 92.80 J.ゼレズニー(チェコ) 2001年エドモントン
世界記録 98.48 J.ゼレズニー(チェコ) 1996年イエナ
日本記録 87.60 溝口和洋(ゴールドウイン) 1989年GPブルース・ジェンナー

十種競技
大会記録 9045 A.イートン(米国) 2015年北京
世界記録 9126 K.マイヤー(フランス) 2018年タランス
日本記録 8308 右代啓祐(スズキ浜松AC) 2014年日本選手権

マラソン
大会記録 2.05.36 T.トーラ(エチオピア) 2022年オレゴン
世界記録 2.01.09 E.キプチョゲ(ケニア) 2022年ベルリン
日本記録 2.04.56 鈴木健吾(富士通)   2021年びわ湖毎日マラソン

20km競歩
大会記録 1.17.21 J.ペレス(エクアドル) 2003年パリ
世界記録 1.16.36 鈴木雄介(日本) 2015年全日本競歩能美
日本記録 1.16.36 鈴木雄介(富士通) 2015年全日本競歩能美

35km競歩
大会記録 2.23.14 M.スタノ(イタリア)  2022年オレゴン
世界記録 2.21.31 V.カナイキン(ロシア) 2006年ソチ
日本記録 2.23.13 野田明宏(自衛隊体育学校) 2023年日本選手権

女子

100m
大会記録 10.67 S.-A.フレイザー・プライス(ジャマイカ) 2022年オレゴン
世界記録 10.49 F.グリフィス・ジョイナー(米国) 1988年インディアナポリス
日本記録 11.21 福島千里(北海道ハイテクAC) 2010年織田記念

200m
大会記録 21.45 S.ジャクソン(ジャマイカ) 2022年オレゴン
世界記録 21.34 F.グリフィス・ジョイナー(米国) 1988年ソウル
日本記録 22.88 福島千里(北海道ハイテクAC) 2016年日本選手権

400m
大会記録 47.99 J.クラトフヴィロヴァ(チェコスロバキア) 1983年ヘルシンキ
世界記録 47.60 M.コッホ(東ドイツ) 1985年キャンベラ
日本記録 51.75 丹野麻美(ナチュリル) 2008年静岡国際

800m
大会記録 1.54.68 J.クラトフヴィロヴァ(チェコスロバキア) 1983年ヘルシンキ
世界記録 1.53.28 J.クラトフヴィロヴァ(チェコスロバキア) 1983年ミュンヘン
日本記録 2.00.45 杉森美保(京セラ) 2005年日本選手権

1500m
大会記録 3.51.95 S.ハッサン(オランダ) 2019年ドーハ
世界記録 3.49.11 F.キピエゴン(ケニア) 2023年DLフィレンツェ
日本記録 3.59.19 田中希実(豊田自動織機TC) 2021年オリンピック

5000m
大会記録 14.26.72 H.オビリ(ケニア) 2019年ドーハ
世界記録 14.05.20 F.キピエゴン(ケニア) 2023年DLパリ
日本記録 14.52.84 廣中璃梨佳(日本郵政グループ) 2021年オリンピック

10000m
大会記録 30.04.18 B.アデレ(エチオピア) 2003年パリ
世界記録 29.01.03 L.ギデイ(エチオピア) 2021年ヘンゲロ
日本記録 30.20.44 新谷仁美(積水化学) 2020年日本選手権

100mH
大会記録 12.12 T.アムサン(ナイジェリア) 2022年オレゴン
世界記録 12.12 T.アムサン(ナイジェリア) 2022年ユージン
日本記録 12.73 福部真子(日本建設工業)  2022年全日本実業団選手権

400mH
大会記録 50.68 S.マクローリン(米国) 2022年オレゴン
世界記録 50.68 S.マクローリン(米国) 2022年ユージン
日本記録 55.34 久保倉里美(新潟アルビレックスRC) 2011年大阪選手権

3000m障害
大会記録 8.53.02 N.ジェルト(カザフスタン) 2022年オレゴン
世界記録 8.44.32 B.チェプコエチ(ケニア) 2018年モナコ
日本記録 9.33.93 早狩実紀(京都光華AC) 2008年ナイトオブアスレティックス

4×100mR
大会記録 41.07 ジャマイカ 2015年北京
(V.キャンベル・ブラウン,N.モリソン,E.トンプソン・ヘラ―,S.-A.フレイザー・プライス)
世界記録 40.82 米国 2012年ロンドン
(T.マディソン,A.フェリックス,B.ナイト,C.ジェッター)
日本記録 43.33 米国 2022年世界選手権
青木益未君嶋愛梨沙兒玉芽生御家瀬緑

4×400mR
大会記録 3.16.71 米国 1993年シュツットガルト
(G.トーレンス,M.マローン,N.カイザー・ブラウン,J.マイルズ)
世界記録 3.15.17 ソ連 1988年ソウル
(T.レドフスカヤ,O.ナザロワ,M.ピニギナ,O.ブリズギナ)
日本記録 3.28.91 日本 2015年世界選手権
青山聖佳,市川華菜,千葉麻美,青木沙弥佳)

走高跳
大会記録 2.09 S.コスタディノワ(ブルガリア) 1987年ローマ
世界記録 2.09 S.コスタディノワ(ブルガリア) 1987年ローマ
日本記録 1.96 今井美希(ミズノ) 2001年スーパー陸上

棒高跳
大会記録 5.01 Y.イシンバイェワ(ロシア) 2005年ヘルシンキ
世界記録 5.06 Y.イシンバイェワ(ロシア) 2009年チューリヒ
日本記録 4.41 諸田実咲(アットホーム) 2023年中大・日体大定期対抗戦

走幅跳
大会記録 7.36 J.ジョイナー・カーシー(米国) 1987年ローマ
世界記録 7.52 G.チスチャコワ(ソ連) 1988年レニングラード
日本記録 6.97 秦澄美鈴(シバタ工業) 2023年アジア選手権

三段跳
大会記録 15.50 I.クラヴェツ(ウクライナ) 1995年イエテボリ
世界記録 15.74i Y.ロハス(ベネズエラ) 2022年ベオグラード
日本記録 14.16 森本麻里子(内田建設AC) 2023年日本選手権

砲丸投
大会記録 
21.24 N.リソフスカヤ(ソ連) 1987年ローマ
21.24 V.アダムス(ニュージーランド) 2011年テグ
世界記録 22.63 N.リソフスカヤ(ソ連) 1987年モスクワ
日本記録 18.22 森千夏(スズキ) 2004年静岡県西部地区選手権

円盤投
大会記録 71.62 M.ヘルマン(東ドイツ) 1987年ローマ
世界記録 76.80 G.ラインシュ(東ドイツ) 1988年ノイブランデンブルク
日本記録 59.03 郡菜々佳(九州共立大) 2019年九州共立大競技会

ハンマー投
大会記録 80.85 A.ヴォダルチク(ポーランド) 2015年北京
世界記録 82.98 A.ヴォダルチク(ポーランド) 2016年ワルシャワ
日本記録 69.89 マッカーサー・ジョイ(NMFA) 2023年ロン&シャリーン・アリストロイ招待

やり投
大会記録 71.70 O.メネンデス(キューバ) 2005年ヘルシンキ
世界記録 72.28 B.シュポターコヴァ(チェコ) 2008年シュツットガルト
日本記録 67.04 北口榛花(JAL) 2023年DLシレジア

七種競技
大会記録 7128 J.ジョイナー・カーシー(米国) 1987年ローマ
世界記録 7291 J.ジョイナー・カーシー(米国) 1988年ソウル
日本記録 5975 山﨑有紀(スズキ) 2021年九州共立大チャレンジ

マラソン
大会記録 2.18.11 G.ゲブレスラシェ(エチオピア) 2022年オレゴン
世界記録 2.14.04 B.コスゲイ(ケニア) 2019年シカゴ
日本記録 2.19.12 野口みずき(グローバリー) 2005年ベルリンマラソン

20km競歩
大会記録 1.25.41 O.イワノワ(ロシア) 2005年ヘルシンキ
世界記録 1.23.49 揚家玉(中国) 2021年黄山
日本記録 1.27.41 岡田久美子(ビックカメラ) 2019年IAAF競歩チャレンジ

35km競歩
大会記録 2.39.16 K.ガルシア・レオン(ペルー)2022年オレゴン
世界記録 2.37.15 M.ペレス(スペイン) 2023年ポジェブラディ
日本記録 2.44.11 岡田久美子(富士通) 2023年日本選手権

国内最新ランキング



RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2024.11.22

積水化学が連覇に再挑戦!日本郵政グループ、資生堂、第一生命グループが追う パリ五輪代表らの激突にも注目/クイーンズ駅伝見どころ

第44回全日本実業団対抗女子駅伝(クイーンズ駅伝in宮城2024)は11月24日、宮城県松島町の文化観光交流館前をスタート、仙台市の弘進ゴムアスリートパーク仙台(仙台市陸上競技場)へフィニッシュする6区間42.195km […]

NEWS マキシマム クッショニングを搭載した新作ランニングシューズ「ナイキ ボメロ 18」が登場!

2024.11.22

マキシマム クッショニングを搭載した新作ランニングシューズ「ナイキ ボメロ 18」が登場!

ナイキは22日、全てのランナーに向け、マキシマム クッショニングとロードランニングの快適さに新しい基準をもたらす新作シューズ「ナイキ ボメロ 18」を発売することを発表した。 女性ランナーのニーズと詳細な意見を取り入れつ […]

NEWS WA加盟連盟賞に米国、インド、ポルトガルなどがノミネート 育成プログラム等を評価

2024.11.22

WA加盟連盟賞に米国、インド、ポルトガルなどがノミネート 育成プログラム等を評価

世界陸連(WA)は11月20日、ワールド・アスレティクス・アワード2024の「加盟国賞」の最終候補6カ国を発表した。この賞は年間を通して陸上競技の成長と知名度に貢献する功績をおさめた連盟を表彰するもので、各地域連盟から1 […]

NEWS パリ五輪7位のクルガトが優勝!女子は地元米国・ヴェンダースがV/WAクロカンツアー

2024.11.22

パリ五輪7位のクルガトが優勝!女子は地元米国・ヴェンダースがV/WAクロカンツアー

11月21日、米国テキサス州オースティンで世界陸連(WA)クロスカントリーツアー・ゴールドのクロス・チャンプスが開催され、男子(8.0km)はパリ五輪5000m7位E.クルガト(ケニア)が22分51秒で、女子(8.0km […]

NEWS 田中希実が来季『グランドスラム・トラック』参戦決定!マイケル・ジョンソン氏が新設

2024.11.22

田中希実が来季『グランドスラム・トラック』参戦決定!マイケル・ジョンソン氏が新設

来春、開幕する陸上リーグ「グランドスラム・トラック」の“レーサー”として、女子中長距離の田中希実(New Balance)が契約したと発表された。 同大会は1990年代から2000年代に男子短距離で活躍したマイケル・ジョ […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2024年12月号 (11月14日発売)

2024年12月号 (11月14日発売)

全日本大学駅伝
第101回箱根駅伝予選会
高校駅伝都道府県大会ハイライト
全日本35㎞競歩高畠大会
佐賀国民スポーツ大会

page top