ニシ・スポーツは、大地に溶け込むような柄、民族衣装をイメージさせる総柄グラフィックデザインで、シンプルな色使いで力強さを表現した2022AWウエアを同社オンラインストアおよび同社商品取扱店舗にて9月上旬より順次発売している。
秋冬シーズンのトレーニングに最適な「グラフィックライト ロングスリーブシャツ」は吸汗速乾でドライな着心地、躍動感とスピード感を表現した昇華プリントによるグラフィックが特徴的な4色展開(税込4,950円)。
このシャツとセット使用がお薦めの「T&Fプラクティスロングタイツ」は、吸汗速乾性をもつ2WAYストレッチ素材を採用。アシンメトリーに配置した昇華グラフィックデザインが特徴で、無地のベースカラーと鮮やかなカラーの昇華グラフィックの組み合わせにより、シンプルなデザインでありながら細部までこだわっている。4色展開で、ブラック×ネイビーが2022AWの新展開(税込6,930円)。
同社では、この「グラフィックライト ロングスリーブシャツ」と「T&Fプラクティスロングタイツ」のセットを読者5名にプレゼント! 『月刊陸上競技』2022年10月号の巻末のクイズコーナーに協賛しているので、奮ってご応募してほしい。締め切りは9月30日(金)。
Webからの応募はこちらから。
<関連リンク>
グラフィックライトロングスリーブシャツ
T&Fプラクティスロングタイツ
NISHI ONLINE STORE


|
|
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2025.03.29
編集部コラム「いつのまにか700号超え」
-
2025.03.28
-
2025.03.28
2025.03.23
女子は長野東が7年ぶりの地元V アンカー・田畑陽菜が薫英女学院を逆転/春の高校伊那駅伝
-
2025.03.25
2025.03.02
初挑戦の青学大・太田蒼生は途中棄権 果敢に先頭集団に挑戦/東京マラソン
2025.03.02
太田蒼生は低体温症と低血糖で途中棄権 「世界のレベルを知れて良い経験」/東京マラソン
-
2025.03.23
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2022.12.20
-
2023.04.01
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2025.03.29
走高跳で男女上位 真野友博1位、髙橋渚1m86で2位 100mH田中佑美Vで3位まで日本勢/WAコンチネンタルツアー
2025年の世界陸連(WA)コンチネンタルツアー・ゴールド初戦となるモーリー・プラント競技会が3月29日、豪州・メルボルンで行われた。 日本からは22名が出場し、2種目で優勝。走高跳では男子が昨年のパリ五輪代表で22年世 […]
2025.03.29
編集部コラム「いつのまにか700号超え」
攻め(?)のアンダーハンド リレーコラム?? 毎週金曜日(できる限り!)、月刊陸上競技の編集部員がコラムをアップ! 陸上界への熱い想い、日頃抱いている独り言、取材の裏話、どーでもいいことetc…。 編集スタッフが週替りで […]
2025.03.29
齋藤みう3000m障害で9分41秒57 自己ベスト4秒以上更新して日本歴代6位、学生歴代2位
第319回日体大長距離競技会初日が3月29日、神奈川・横浜市の同大学健志台キャンパス競技場で行われ、女子3000m障害で齋藤みう(日体大4)が日本歴代6位、学生歴代2位の9分41秒57をマークした。 齋藤のこれまでのベス […]
2025.03.28
【世界陸上プレイバック】五輪ボイコットきっかけに創設!クラトフヴィロヴァが女子400mと800mで今も大会記録に残る2冠 日本は室伏重信ら出場も入賞ゼロ
今年、陸上の世界選手権(世界陸上)が34年ぶりに東京・国立競技場で開催される。今回で20回目の節目を迎える世界陸上。日本で開催されるのは1991年の東京、2007年の大阪大会を含めて3回目で、これは同一国で最多だ。これま […]
Latest Issue
最新号

2025年4月号 (3月14日発売)
別冊付録 2024記録年鑑
山西 世界新!
大阪、東京、名古屋ウィメンズマラソン詳報