2022.06.29
宇都宮 絵莉
UTSUNOMIYA ERI
長谷川体育施設
1993年4月11日
平岡南中(兵庫)→園田学園高(兵庫)→園田学園女大
自己ベスト
400mH:56秒50(21年)
七種競技:5821点(18年)
■代表歴
世界選手権(23ブダペスト)
アジア大会(18ジャカルタ)
アジア選手権(23バンコク)
【年次ベスト】
16年 58秒02
17年 57秒22
18年 56秒84
19年 57秒05
20年 57秒09
21年 56秒50
22年 56秒88
23年 56秒65
【国際主要大会】
・世界選手権
23年 400mH予選(57秒98)
・アジア大会
18年 400mH6位(58秒97)、1600mR5位(3分34秒14/3走)、男女混合1600mR4位(3.21.90/3走)
【国内主要大会】
・日本選手権
14年 七種競技6位(5145点)
15年 七種競技5位(5154点)
16年 七種競技3位(5555点)
18年 400mH1位(57秒37)、七種競技4位(5495点)
19年 七種競技2位(5649点)
20年 400mH2位(57秒09)
21年 400mH2位(57秒83)
22年 400mH2位(56秒90)
23年 400mH2位(56秒65)
24年 400mH8位(59秒01)
・全日本実業団
16年 400mH7位(60秒40)、走幅跳5位(5m86/-0.5)
17年 400mH8位(69秒02)、走幅跳7位(5m76/-0.1)
20年 400mH1位(58秒12)
22年 400mH2位(58秒29)
24年 400mH7位(59秒90)
・日本インカレ
13年 七種競技3位(5140点)
14年 七種競技3位(5216点)
15年 七種競技3位(5311点)
・インターハイ
11年 走幅跳1位(6m14/0.2)
・全中
08年 走幅跳1位(5m62/-0.1)
宇都宮 絵莉
UTSUNOMIYA ERI
■代表歴
世界選手権(23ブダペスト)
アジア大会(18ジャカルタ)
アジア選手権(23バンコク)
【年次ベスト】
16年 58秒02
17年 57秒22
18年 56秒84
19年 57秒05
20年 57秒09
21年 56秒50
22年 56秒88
23年 56秒65
【国際主要大会】
・世界選手権
23年 400mH予選(57秒98)
・アジア大会
18年 400mH6位(58秒97)、1600mR5位(3分34秒14/3走)、男女混合1600mR4位(3.21.90/3走)
【国内主要大会】
・日本選手権
14年 七種競技6位(5145点)
15年 七種競技5位(5154点)
16年 七種競技3位(5555点)
18年 400mH1位(57秒37)、七種競技4位(5495点)
19年 七種競技2位(5649点)
20年 400mH2位(57秒09)
21年 400mH2位(57秒83)
22年 400mH2位(56秒90)
23年 400mH2位(56秒65)
24年 400mH8位(59秒01)
・全日本実業団
16年 400mH7位(60秒40)、走幅跳5位(5m86/-0.5)
17年 400mH8位(69秒02)、走幅跳7位(5m76/-0.1)
20年 400mH1位(58秒12)
22年 400mH2位(58秒29)
24年 400mH7位(59秒90)
・日本インカレ
13年 七種競技3位(5140点)
14年 七種競技3位(5216点)
15年 七種競技3位(5311点)
・インターハイ
11年 走幅跳1位(6m14/0.2)
・全中
08年 走幅跳1位(5m62/-0.1)
|
|
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking 人気記事ランキング
2024.11.22
田中希実が来季『グランドスラム・トラック』参戦決定!マイケル・ジョンソン氏が新設
2024.11.21
早大競走部駅伝部門が麹を活用した食品・飲料を手がける「MURO」とスポンサー契約締結
2024.11.21
立迫志穂が調整不良のため欠場/防府読売マラソン
-
2024.11.20
-
2024.11.20
-
2024.11.20
-
2024.11.20
-
2024.11.20
2024.11.17
不破聖衣来が香港で10kmレースに出場 9位でフィニッシュ
2024.11.20
【箱根駅伝2025名鑑】早稲田大学
-
2024.11.20
-
2024.11.20
-
2024.11.20
-
2024.11.20
-
2024.11.20
2024.11.01
吉田圭太が住友電工を退部 「充実した陸上人生を歩んでいきたい」競技は継続
2024.11.07
アシックスから軽量で反発性に優れたランニングシューズ「NOVABLAST 5」が登場!
-
2024.10.27
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2022.12.20
-
2023.04.01
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2024.11.22
田中希実が来季『グランドスラム・トラック』参戦決定!マイケル・ジョンソン氏が新設
来春、開幕する陸上リーグ「グランドスラム・トラック」の“レーサー”として、女子中長距離の田中希実(New Balance)が契約したと発表された。 同大会は1990年代から2000年代に男子短距離で活躍したマイケル・ジョ […]
2024.11.21
早大競走部駅伝部門が麹を活用した食品・飲料を手がける「MURO」とスポンサー契約締結
11月21日、株式会社コラゾンは同社が展開する麹専門ブランド「MURO」を通じて、早大競走部駅伝部とスポンサー契約を結んだことを発表した。 コラゾン社は「MURO」の商品である「KOJI DRINK A」および「KOJI […]
2024.11.21
立迫志穂が調整不良のため欠場/防府読売マラソン
第55回防府読売マラソン大会事務局は、女子招待選手の立迫志穂(天満屋)が欠場すると発表した。調整不良のためとしている。 立迫は今年2月の全日本実業団ハーフマラソンで1時間11分16秒の11位。7月には5000m(15分3 […]
2024.11.20
M&Aベストパートナーズに中大・山平怜生、城西大・栗原直央、國學院大・板垣俊佑が内定!神野「チーム一丸」
神野大地が選手兼監督を務めるM&Aベストパートナーズが来春入社選手として、中大・山平怜生、國學院大・板垣俊佑、城西大・栗原直央の3人が内定した。神野が自身のSNSで内定式の様子を伝えている。 山平は宮城・仙台育英 […]
2024.11.20
第101回(2025年)箱根駅伝 出場チーム選手名鑑
・候補選手は各チームが選出 ・情報は11月20日時点、チーム提供および編集部把握の公認記録を掲載 ・選手名の一部漢字で対応外のものは新字で掲載しています ・過去箱根駅伝成績で関東学生連合での出場選手は相当順位を掲載 ・一 […]
Latest Issue 最新号
2024年12月号 (11月14日発売)
全日本大学駅伝
第101回箱根駅伝予選会
高校駅伝都道府県大会ハイライト
全日本35㎞競歩高畠大会
佐賀国民スポーツ大会