2019.11.29
早稲田大学
44年連続89回目
前回順位 12位(予選会9位)
過去最高順位 優勝
至近10年総合成績(左が19年)
⑫③③④⑤④⑤④①⑦
三大駅伝優勝回数
箱 根13回
出 雲2回
全日本5回
チーム最高記録
往路 5時間30分25秒(18年)
復路 5時間29分13秒(15年)
総合 11時間9分09秒(18年)
監督 相楽 豊
主務 平子凜太郎
第1回大会から出場し、過去13回の総合優勝を誇る名門。10年度には学生駅伝3冠を達成している。以降は箱根を含めタイトルから遠ざかり、前回は12位で13年ぶりのシード陥落を経験。予選会こそ9位通過だが、全日本では6位と躍進した。屈辱を味わった臙脂の「W」が逆襲に燃えている。
選手一覧(★はエントリー選手)
名前(学年) 出身高 10000m ハーフ 過去の箱根成績(17年/18年/19年) |
|
★尼子風斗(4) 鎌倉学園高(神奈川) 30.10.14(17年) 1.06.45(19年) ――/――/―― |
|
伊澤優人(4) 東海大浦安高(千葉) 29.31.93(19年) 1.03.47(18年) ――/――/―― |
|
★遠藤宏夢(4) 國學院久我山高(東京) 29.39.27(18年) 1.05.10(17年) ――/――/―― |
|
大木皓太(4) 成田高(千葉) 29.39.90(17年) 1.05.09(17年) ――/8区14位/5区17位 |
|
★太田智樹(4) 浜松日体高(静岡) 28.56.32(18年) 1.02.48(16年) 8区14位/2区6位/2区21位 |
|
★新迫志希(4) 世羅高(広島) 28.55.78(19年) 1.04.03(18年) ――/――/9区9位 |
|
真柄光佑(4) 西武文理高(埼玉) 29.54.25(18年) 1.03.39(18年) ――/――/7区13位 |
|
★三上多聞(4) 早稲田実高(東京) 29.46.49(18年) 1.03.46(19年) ――/――/―― |
|
★宍倉健浩(3) 早稲田実高(東京) 29.07.98(17年) 1.05.22(18年) ――/――/―― |
|
★住吉宙樹(3) 早大学院高(東京) 30.35.51(19年) 1.04.41(19年) ――/――/―― |
|
★渕田拓臣(3) 桂高(京都) 30.11.89(19年) 1.04.54(18年) ――/6区11位/6区11位 |
|
★吉田 匠(3) 洛南高(京都) 29.58.90(18年) 1.03.55(18年) ――/――/―― |
|
★太田直希(2) 浜松日体高(静岡) 28.48.69(19年) 1.05.24(19年) ――/――/8区10位 |
|
★千明龍之佑(2) 東農大二高(群馬) 29.03.19(19年) 1.03.40(18年) ――/――/3区10位 |
|
★中谷雄飛(2) 佐久長聖高(長野) 28.50.77(19年) ―― ※13.45.49(18年) ――/――/1区4位 |
|
★半澤黎斗(2) 学法石川高(福島) 29.25.05(18年) 1.06.55(18年) ――/――/―― |
|
向井悠介(2) 小豆島中央高(香川) 29.32.41(18年) 1.04.35(19年) ――/――/―― |
|
★山口賢助(2) 鶴丸高(鹿児島) 29.50.71(19年) 1.05.02(19年) ――/――/―― |
|
★井川龍人(1) 九州学院高(熊本) 29.42.03(19年) 1.04.50(19年) ――/――/―― |
|
小指卓也(1) 学法石川高(福島) 30.03.53(19年) ― ※14.09.37(18年) ――/――/―― |
|
★鈴木創士(1) 浜松日体高(静岡) 28.48.26(19年) 1.05.07(19年) ――/――/―― |
●箱根駅伝公式ガイドブック2020
全チーム取材、エントリー16人選手名鑑、最新長距離部員名簿など盛りだくさん!12月20日発売。予約はこちらから↓
早稲田大学
44年連続89回目 前回順位 12位(予選会9位) 過去最高順位 優勝 至近10年総合成績(左が19年) ⑫③③④⑤④⑤④①⑦ 三大駅伝優勝回数 箱 根13回 出 雲2回 全日本5回 チーム最高記録 往路 5時間30分25秒(18年) 復路 5時間29分13秒(15年) 総合 11時間9分09秒(18年) 監督 相楽 豊 主務 平子凜太郎 第1回大会から出場し、過去13回の総合優勝を誇る名門。10年度には学生駅伝3冠を達成している。以降は箱根を含めタイトルから遠ざかり、前回は12位で13年ぶりのシード陥落を経験。予選会こそ9位通過だが、全日本では6位と躍進した。屈辱を味わった臙脂の「W」が逆襲に燃えている。 選手一覧(★はエントリー選手) 箱根駅伝2020名鑑トップへ戻る ●箱根駅伝公式ガイドブック2020 全チーム取材、エントリー16人選手名鑑、最新長距離部員名簿など盛りだくさん!12月20日発売。予約はこちらから↓
|
|
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking 人気記事ランキング
-
2024.11.22
-
2024.11.22
-
2024.11.22
-
2024.11.21
-
2024.11.20
-
2024.11.20
-
2024.11.20
-
2024.11.20
-
2024.11.20
2024.11.01
吉田圭太が住友電工を退部 「充実した陸上人生を歩んでいきたい」競技は継続
2024.11.07
アシックスから軽量で反発性に優れたランニングシューズ「NOVABLAST 5」が登場!
-
2024.10.27
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2022.12.20
-
2023.04.01
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2024.11.22
エディオンディスタンスチャレンジ女子10000mに廣中璃梨佳、安藤友香、不破聖衣来らがエントリー 5000mには樺沢和佳奈、小海遥、山本有真らが出場予定
⽇本実業団陸上競技連合は11月22日、日本グランプリシリーズ第16戦の「エディオンディスタンスチャレンジin⼤阪2024」(12月7日)のエントリー選手を発表した。同大会は世界陸連コンチネンタルツアーのチャレンジャー大会 […]
2024.11.22
ヤマダホールディングス 2月就任の横山景監督が退任 プリンセス駅伝は複数選手のコンディション不良で出場断念
ヤマダホールディングスは、女子中長距離ブロックを指導していた横山景監督が11月1日付で退任したことを、ホームページで明らかにした。 50歳の横山監督は東海大時代に箱根駅伝に3回出場。卒業後は雪印や富士通で競技を続け、19 […]
2024.11.22
とくしまマラソン大会ゲストに東京五輪代表の相澤晃「楽しく走らせていただけること楽しみ」設楽兄弟らも参加
とくしまマラソン実行委員会は11月21日、来年3月のとくしまマラソン2025の大会ゲストを発表した。 男子10000m前日本記録保持者で同東京五輪代表の相澤晃(旭化成)が参加。「この度、とくしまマラソンに初めて参加させて […]
2024.11.22
3000m障害・三浦龍司インタビュー「雰囲気をガラリと変えられるような選手になりたい」東京世界陸上のメダル争いに求められるものとは
男子3000m障害日本記録保持者で、今夏のパリ五輪8位入賞の三浦龍司(SUBARU)がインタビューに応じ、今シーズンを振り返った。 パリでは自己4番目となる8分11秒72をマークして8位入賞。前回の東京(7位)に続く2大 […]
Latest Issue 最新号
2024年12月号 (11月14日発売)
全日本大学駅伝
第101回箱根駅伝予選会
高校駅伝都道府県大会ハイライト
全日本35㎞競歩高畠大会
佐賀国民スポーツ大会