HOME 箱根駅伝2022名鑑
【箱根駅伝2022名鑑】青山学院大学
【箱根駅伝2022名鑑】青山学院大学

青山学院大学

14年連続27回目

前回順位 4位
過去最高順位 優勝
至近10年総合成績(左が21年)
④①②①①①①⑤⑧⑤

三大駅伝優勝回数
箱 根5回
出 雲4回
全日本2回

チーム最高記録
往路 5時間21分16秒(20年)
復路 5時間23分49秒(19年)
総合 10時間45分23秒(20年)

監督 原  晋
主務 野川寛太

広告の下にコンテンツが続きます

箱根駅伝では15年からの7大会で5度の総合優勝。前回大会は往路で12位と大きく出遅れたが、復路で4位まで順位を上げた。王座返り咲きを期す今季はエースに成長した近藤幸太郎ら圧倒的な選手層を武器に出雲・全日本ともに2位。今大会も優勝候補に挙がる。

選手一覧(★はエントリー選手)

名前(学年)
出身高
10000m
ハーフ
過去の箱根成績
(19年/20年/21年)
★飯田 貴之(4/主将)
八千代松陰(千葉)
28.30.30(21年)
1.03.10(19年)
8区2位/5区2位/9区2位
★髙橋 勇輝(4)
長野日大(長野)
28.58.28(20年)
1.03.17(20年)
―/―/6区3位
★湯原 慶吾(4)
水戸工(茨城)
28.42.17(21年)
1.03.40(19年)
―/10区5位/3区14位
大澤 佑介(3)
樹徳(群馬)
29.01.98(21年)
1.03.15(21年)
―/―/―
★岸本 大紀(3)
三条(新潟)
28.32.33(19年)
1.05.41(21年)
―/2区5位/―
★近藤幸太郎(3)
豊川工(愛知)
28.10.50(21年)
1.03.42(19年)
―/―/7区3位
★関口 雄大(3)
豊川(愛知)
28.56.09(20年)
1.05.30(20年)
―/―/―
★中倉 啓敦(3)
愛知(愛知)
28.33.71(21年)
1.02.26(20年)
―/―/10区4位
★中村 唯翔(3)
流経大柏(千葉)
28.29.43(21年)
1.02.52(20年)
―/―/2区14位
★西久保 遼(3)
鳥栖工(佐賀)
28.21.39(21年)
1.02.30(20年)
―/―/―
★宮坂 大器(3)
埼玉栄(埼玉)
28.34.23(21年)
1.02.26(20年)
―/―/―




目片 将大(3)
須磨学園(兵庫)
28.53.40(21年)
1.03.16(21年)
―/―/―
★横田 俊吾(3)
学法石川(福島)
28.57.28(21年)
1.05.21(19年)
―/―/―
小原  響(2)
仙台二華(宮城)
28.28.97(21年)

※13.49.54(21年)
―/―/―
★佐藤 一世(2)
八千代松陰(千葉)
28.50.56(21年)
1.05.47(21年)
―/―/4区4位
★志貴 勇斗(2)
山形南(山形)
28.50.54(21年)
1.10.50(21年)
―/―/―
山内 健登(2)
樟南(鹿児島)
28.34.12(21年)
1.05.36(21年)
―/―/―
★太田 蒼生(1)
大牟田(福岡)
28.32.17(21年)

※13.55.74(20年)
―/―/―
白石 光星(1)
東北(宮城)
28.49.65(21年)
1.04.11(21年)
―/―/―
★田中 悠登(1)
敦賀気比(福井)
28.46.51(21年)
1.02.38(21年)
―/―/―
★若林 宏樹(1)
洛南(京都)
28.27.72(21年)

※13.41.32(21年)
―/―/―

青山学院大学

14年連続27回目 前回順位 4位 過去最高順位 優勝 至近10年総合成績(左が21年) ④①②①①①①⑤⑧⑤ 三大駅伝優勝回数 箱 根5回 出 雲4回 全日本2回 チーム最高記録 往路 5時間21分16秒(20年) 復路 5時間23分49秒(19年) 総合 10時間45分23秒(20年) 監督 原  晋 主務 野川寛太 箱根駅伝では15年からの7大会で5度の総合優勝。前回大会は往路で12位と大きく出遅れたが、復路で4位まで順位を上げた。王座返り咲きを期す今季はエースに成長した近藤幸太郎ら圧倒的な選手層を武器に出雲・全日本ともに2位。今大会も優勝候補に挙がる。 選手一覧(★はエントリー選手)
名前(学年) 出身高 10000m ハーフ 過去の箱根成績 (19年/20年/21年)
★飯田 貴之(4/主将) 八千代松陰(千葉) 28.30.30(21年) 1.03.10(19年) 8区2位/5区2位/9区2位
★髙橋 勇輝(4) 長野日大(長野) 28.58.28(20年) 1.03.17(20年) ―/―/6区3位
★湯原 慶吾(4) 水戸工(茨城) 28.42.17(21年) 1.03.40(19年) ―/10区5位/3区14位
大澤 佑介(3) 樹徳(群馬) 29.01.98(21年) 1.03.15(21年) ―/―/―
★岸本 大紀(3) 三条(新潟) 28.32.33(19年) 1.05.41(21年) ―/2区5位/―
★近藤幸太郎(3) 豊川工(愛知) 28.10.50(21年) 1.03.42(19年) ―/―/7区3位
★関口 雄大(3) 豊川(愛知) 28.56.09(20年) 1.05.30(20年) ―/―/―
★中倉 啓敦(3) 愛知(愛知) 28.33.71(21年) 1.02.26(20年) ―/―/10区4位
★中村 唯翔(3) 流経大柏(千葉) 28.29.43(21年) 1.02.52(20年) ―/―/2区14位
★西久保 遼(3) 鳥栖工(佐賀) 28.21.39(21年) 1.02.30(20年) ―/―/―
★宮坂 大器(3) 埼玉栄(埼玉) 28.34.23(21年) 1.02.26(20年) ―/―/―
目片 将大(3) 須磨学園(兵庫) 28.53.40(21年) 1.03.16(21年) ―/―/―
★横田 俊吾(3) 学法石川(福島) 28.57.28(21年) 1.05.21(19年) ―/―/―
小原  響(2) 仙台二華(宮城) 28.28.97(21年) ― ※13.49.54(21年) ―/―/―
★佐藤 一世(2) 八千代松陰(千葉) 28.50.56(21年) 1.05.47(21年) ―/―/4区4位
★志貴 勇斗(2) 山形南(山形) 28.50.54(21年) 1.10.50(21年) ―/―/―
山内 健登(2) 樟南(鹿児島) 28.34.12(21年) 1.05.36(21年) ―/―/―
★太田 蒼生(1) 大牟田(福岡) 28.32.17(21年) ― ※13.55.74(20年) ―/―/―
白石 光星(1) 東北(宮城) 28.49.65(21年) 1.04.11(21年) ―/―/―
★田中 悠登(1) 敦賀気比(福井) 28.46.51(21年) 1.02.38(21年) ―/―/―
★若林 宏樹(1) 洛南(京都) 28.27.72(21年) ― ※13.41.32(21年) ―/―/―

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2025.04.11

編集部コラム「やっと飛行機に乗れた」

攻め(?)のアンダーハンド リレーコラム?? 毎週金曜日(できる限り!)、月刊陸上競技の編集部員がコラムをアップ! 陸上界への熱い想い、日頃抱いている独り言、取材の裏話、どーでもいいことetc…。 編集スタッフが週替りで […]

NEWS ぎふ清流ハーフに細谷恭平、川内優輝、松田瑞生、小林香菜らが特別招待選手としてエントリー

2025.04.11

ぎふ清流ハーフに細谷恭平、川内優輝、松田瑞生、小林香菜らが特別招待選手としてエントリー

高橋尚子杯ぎふ清流ハーフマラソン実行委員会は2025年大会の特別招待競技者を発表した。 男子はマラソン元日本記録保持者の設楽悠太(西鉄)や、東京マラソンで2時間6分00秒を出して日本人トップの10位になった市山翼(サンベ […]

NEWS 廣中璃梨佳「トラックに帰ってこられた喜び感じて」2年ぶりVと3大会連続世界陸上へ思い強く/日本選手権10000m

2025.04.11

廣中璃梨佳「トラックに帰ってこられた喜び感じて」2年ぶりVと3大会連続世界陸上へ思い強く/日本選手権10000m

東京世界選手権の代表選考会を兼ねた第109回日本選手権10000mを前日に控えた4月11日、有力選手が前日会見に登壇した。 2年ぶり優勝と、3大会連続の代表入りを目指す廣中璃梨佳(日本郵政グループ)は、「自信を持って明日 […]

NEWS 前回覇者・葛西潤「順位とタイムの両方にこだわりたい」チャレンジャーとして優勝目指す/日本選手権10000m

2025.04.11

前回覇者・葛西潤「順位とタイムの両方にこだわりたい」チャレンジャーとして優勝目指す/日本選手権10000m

東京世界選手権の代表選考会を兼ねた第109回日本選手権10000mを前日に控えた4月11日、有力選手が前日会見に登壇した。 前回覇者の葛西潤(旭化成)は「周りも強いので、チャレンジャーとしての気持ちは変わらない。連覇とい […]

NEWS 日本記録保持者の塩尻和也「勝負に徹する」ポイントに挙げたのはペースアップの「8000m以降」/日本選手権10000m

2025.04.11

日本記録保持者の塩尻和也「勝負に徹する」ポイントに挙げたのはペースアップの「8000m以降」/日本選手権10000m

東京世界選手権の代表選考会を兼ねた第109回日本選手権10000mを前日に控えた4月11日、有力選手が前日会見に登壇した。 男子10000m日本記録(27分09秒80)保持者で、2年ぶりVを目指す塩尻和也(富士通)。昨年 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2025年4月号 (3月14日発売)

2025年4月号 (3月14日発売)

別冊付録 2024記録年鑑
山西 世界新!
大阪、東京、名古屋ウィメンズマラソン詳報

page top