HOME 国内、中学

2019.09.02

【Headline】全中、富士北麓結果、寺田明日香が100mH日本新など(8月26日~9月1日)
【Headline】全中、富士北麓結果、寺田明日香が100mH日本新など(8月26日~9月1日)

女子100mHで日本人初の12秒台に突入した寺田明日香

【月陸NEWSまとめ】
1週間の陸上ニュースを振り返る
全中、富士北麓結果、寺田明日香が100mH日本新など(8月26日~9月1日)

女子100mHで日本人初の12秒台に突入した寺田明日香

 

 

 

 

広告の下にコンテンツが続きます

 

 

大会結果
大阪全中
富士北麓ワールドトライアル
全国高校選抜

8月26日
サニブラウン 2カ月ぶり“復帰戦”で10秒05 スタート出遅れも加速力発揮(スポニチ)
桐生は10秒0台を2度、安定した走り見せる(日刊スポーツ)
川内優輝、ニューカレドニア・モービル国際マラソンで“母子V”(スポーツ報知)
8月27日
佐藤悠基、手足口病も支障なし 豊富な経験胸に五輪切符取る(スポニチ)
ロシア選手、処分解除要請 国ぐるみのドーピング不正問題(共同・サンスポ)
男子800m世界記録保持者ルディシャ、交通事故で無傷(ロイター)
8月28日
日本選手権 女子100M障害で不正スタートを誤判定…陸連が謝罪(デイリー)
陸上800m元女王、ドーピング違反で暫定資格停止処分に(AFP)
出遅れスピードに乗れず=サニブラウン「でも大丈夫」(時事通信)
ボルトさん、新国立競技場の「走り初め」へ 12月開催(朝日新聞)
11年と13年の世界陸上、中長距離選手の約18%がドーピングか 報告書(AFP)
8月29日
山県亮太、世陸代表入りの可能性厳しく…来月1日の記録会を腰の違和感で欠場(スポーツ報知)
城山、世界陸上入賞に意欲 走り幅跳び日本記録保持者(共同通信)
第103回日本陸上競技選手権大会女子100mハードルの不正スタートの誤判定について(日本陸連)
8月30日
世界リレー大会、21年はポーランドで開催(共同通信・サンスポ)
バネ会社が棒高跳びポール作っちゃった 所属選手を応援(朝日新聞)
大迫傑をよく知る後輩が語る、なぜ、彼は強くなったのか(Number)
競歩山西、世界陸上へ抱負「金メダルしかない」(サンスポ)
川内 夫婦“思い出の大会”優勝し帰国も「コースレコードを破りたかった」(スポニチ)
8月31日
川内優輝の「妻」になるということ 侑子さんの涙の理由…涙にもいろいろな種類がある(スポーツ報知)
【五輪の深層】ジョイナーの衝撃…ソウルから支え続け32年の組織委参与・上治丈太郎氏(スポーツ報知)
9月1日
寺田明日香、100障害で日本新12秒97!「どんどん進化したい」(スポニチ)
ウォルシュ、快走で自己新「タイムを見てびっくりした」(サンスポ)
飯塚翔太、復活の20秒29…東京五輪参加標準にも肉薄(スポーツ報知)
神野、ケニア合宿は「100点」 MGCへ自信(サンスポ)
9月2日
多田修平10秒15、目標未達もリレー代表アピール(日刊スポーツ)
桐生祥秀は10秒11で5位 ISTAFベルリン(日刊スポーツ)

【月陸NEWSまとめ】 1週間の陸上ニュースを振り返る 全中、富士北麓結果、寺田明日香が100mH日本新など(8月26日~9月1日) [caption id="attachment_4248" align="alignleft" width="300"] 女子100mHで日本人初の12秒台に突入した寺田明日香[/caption]             大会結果 大阪全中 富士北麓ワールドトライアル 全国高校選抜 8月26日 サニブラウン 2カ月ぶり“復帰戦”で10秒05 スタート出遅れも加速力発揮(スポニチ) 桐生は10秒0台を2度、安定した走り見せる(日刊スポーツ) 川内優輝、ニューカレドニア・モービル国際マラソンで“母子V”(スポーツ報知) 8月27日 佐藤悠基、手足口病も支障なし 豊富な経験胸に五輪切符取る(スポニチ) ロシア選手、処分解除要請 国ぐるみのドーピング不正問題(共同・サンスポ) 男子800m世界記録保持者ルディシャ、交通事故で無傷(ロイター) 8月28日 日本選手権 女子100M障害で不正スタートを誤判定…陸連が謝罪(デイリー) 陸上800m元女王、ドーピング違反で暫定資格停止処分に(AFP) 出遅れスピードに乗れず=サニブラウン「でも大丈夫」(時事通信) ボルトさん、新国立競技場の「走り初め」へ 12月開催(朝日新聞) 11年と13年の世界陸上、中長距離選手の約18%がドーピングか 報告書(AFP) 8月29日 山県亮太、世陸代表入りの可能性厳しく…来月1日の記録会を腰の違和感で欠場(スポーツ報知) 城山、世界陸上入賞に意欲 走り幅跳び日本記録保持者(共同通信) 第103回日本陸上競技選手権大会女子100mハードルの不正スタートの誤判定について(日本陸連) 8月30日 世界リレー大会、21年はポーランドで開催(共同通信・サンスポ) バネ会社が棒高跳びポール作っちゃった 所属選手を応援(朝日新聞) 大迫傑をよく知る後輩が語る、なぜ、彼は強くなったのか(Number) 競歩山西、世界陸上へ抱負「金メダルしかない」(サンスポ) 川内 夫婦“思い出の大会”優勝し帰国も「コースレコードを破りたかった」(スポニチ) 8月31日 川内優輝の「妻」になるということ 侑子さんの涙の理由…涙にもいろいろな種類がある(スポーツ報知) 【五輪の深層】ジョイナーの衝撃…ソウルから支え続け32年の組織委参与・上治丈太郎氏(スポーツ報知) 9月1日 寺田明日香、100障害で日本新12秒97!「どんどん進化したい」(スポニチ) ウォルシュ、快走で自己新「タイムを見てびっくりした」(サンスポ) 飯塚翔太、復活の20秒29…東京五輪参加標準にも肉薄(スポーツ報知) 神野、ケニア合宿は「100点」 MGCへ自信(サンスポ) 9月2日 多田修平10秒15、目標未達もリレー代表アピール(日刊スポーツ) 桐生祥秀は10秒11で5位 ISTAFベルリン(日刊スポーツ)
       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2025.03.29

青学大・若林宏樹の学生ラストランは2位!TBS感謝祭マラソン激走「箱根よりきつかった」

青学大の若林宏樹がTBSの「オールスター感謝祭2025春」に出演した。若林は番組恒例の赤坂ミニマラソンに出場して2位だった。 約5km、心臓破りの坂がランナーたちを苦しめる番組の人気企画。今年の箱根駅伝で5区区間新を出し […]

NEWS 女子やり投で16歳・嚴子怡が64m83 自身のU20世界記録を42cm塗り替え3度目の更新

2025.03.29

女子やり投で16歳・嚴子怡が64m83 自身のU20世界記録を42cm塗り替え3度目の更新

3月28日に中国・成都で行われた投てきの招待競技会女子やり投で、16歳の嚴子怡が自身の持つU20世界記録を42cm更新する64m83を放った。 嚴は2008年5月生まれ。2023年に国際学校スポーツ連盟が主催するU15世 […]

NEWS 鈴木琉胤5000mで高校歴代2位13分25秒59 “世界”のレースを体感して日本人トップ 4月から早大へ/WAコンチネンタルツアー

2025.03.29

鈴木琉胤5000mで高校歴代2位13分25秒59 “世界”のレースを体感して日本人トップ 4月から早大へ/WAコンチネンタルツアー

2025年の世界陸連(WA)コンチネンタルツアー・ゴールド初戦となるモーリー・プラント競技会が3月29日、豪州・メルボルンで行われた。 男子5000mには4月から早大に進学する鈴木琉胤(八千代松陰高3千葉)が出場。高校歴 […]

NEWS 走高跳で男女上位 真野友博1位、髙橋渚1m86で2位 100mH田中佑美Vで3位まで日本勢/WAコンチネンタルツアー

2025.03.29

走高跳で男女上位 真野友博1位、髙橋渚1m86で2位 100mH田中佑美Vで3位まで日本勢/WAコンチネンタルツアー

2025年の世界陸連(WA)コンチネンタルツアー・ゴールド初戦となるモーリー・プラント競技会が3月29日、豪州・メルボルンで行われた。 日本からは22名が出場し、2種目で優勝。走高跳では男子が昨年のパリ五輪代表で22年世 […]

NEWS 編集部コラム「いつのまにか700号超え」

2025.03.29

編集部コラム「いつのまにか700号超え」

攻め(?)のアンダーハンド リレーコラム?? 毎週金曜日(できる限り!)、月刊陸上競技の編集部員がコラムをアップ! 陸上界への熱い想い、日頃抱いている独り言、取材の裏話、どーでもいいことetc…。 編集スタッフが週替りで […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2025年4月号 (3月14日発売)

2025年4月号 (3月14日発売)

別冊付録 2024記録年鑑
山西 世界新!
大阪、東京、名古屋ウィメンズマラソン詳報