2021.07.02
甲南大
2002年8月26日
高津中(大阪)→大阪高(大阪)
100m:11.47(22年)
200m:23.60(22年)
■代表歴
オリンピック(21東京)
世界選手権(22オレゴン)
世界リレー(21年シレジア)
【年次ベスト】
100m
15年(中1) 13秒74
16年(中2) ―
17年(中3) 12秒16
18年(高1) 11秒80
19年(高2) 11秒61
20年(高3) 11秒56
21年(大1) 11秒59
22年(大2) 11秒47
23年(大3) 11秒93
200m
15年(中1) 27秒07
16年(中2) 26秒42
17年(中3) 25秒09
18年(高1) 24秒30
19年(高2) 24秒44
20年(高3) 24秒22
21年(大1) 23秒91
22年(大2) 23秒60
23年(大3) -
【国際主要大会】
・オリンピック
21年 400mR予選(43秒44/1走)
【国内主要大会】
・日本選手権
19年 100m3位(11秒73/0.6)
20年 100m4位(11秒72/0.5)
21年 100m8位(11秒87/-1.9)
22年 100m5位(11秒60/0.6)、200m8位(24秒06/2.6)
・日本インカレ
21年 100m3位(11秒69/0.5)、200m6位(24秒43/-0.9)
・インターハイ
19年 100m5位(11秒73/-0.1)
・全国高校
20年 100m2位(11秒71/2.0)、200m3位(24秒01/4.3)
・全中
17年 100m6位(12秒41/-0.5)


|
|
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
-
2025.03.28
-
2025.03.28
-
2025.03.28
2025.03.23
女子は長野東が7年ぶりの地元V アンカー・田畑陽菜が薫英女学院を逆転/春の高校伊那駅伝
-
2025.03.25
2025.03.02
初挑戦の青学大・太田蒼生は途中棄権 果敢に先頭集団に挑戦/東京マラソン
2025.03.02
太田蒼生は低体温症と低血糖で途中棄権 「世界のレベルを知れて良い経験」/東京マラソン
-
2025.03.23
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2022.12.20
-
2023.04.01
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2025.03.29
齋藤みう3000m障害で9分41秒57 自己ベスト4秒以上更新して日本歴代6位、学生歴代2位
第319回日体大長距離競技会初日が3月29日、神奈川・横浜市の同大学健志台キャンパス競技場で行われ、女子3000m障害で齋藤みう(日体大4)が日本歴代6位、学生歴代2位の9分41秒57をマークした。 齋藤のこれまでのベス […]
2025.03.28
【世界陸上プレイバック】五輪ボイコットきっかけに創設!クラトフヴィロヴァが女子400mと800mで今も大会記録に残る2冠 日本は室伏重信ら出場も入賞ゼロ
今年、陸上の世界選手権(世界陸上)が34年ぶりに東京・国立競技場で開催される。今回で20回目の節目を迎える世界陸上。日本で開催されるのは1991年の東京、2007年の大阪大会を含めて3回目で、これは同一国で最多だ。これま […]
2025.03.28
【高校生FOCUS】女子三段跳・山﨑りりや(鳴門渦潮高)日本高校女子初の13m到達、大学で学生記録挑戦
FOCUS! 高校生INTERVIEW 山﨑りりや Yamasaki Ririya 鳴門渦潮高3徳島 高校アスリートをフォーカスするコーナー。年度末を迎えますが、振り返ってみれば、2024年度は高校生による日本記録樹立を […]
2025.03.28
3泊4日の全国高体連合宿終了! 「高め合える仲間がいっぱいできた」 来年度は宮崎で開催予定
大阪・ヤンマースタジアム長居を主会場に行われた2024年度の日本陸連U-19強化研修合宿・全国高体連陸上競技専門部強化合宿が3月28日、3泊4日の全日程を終えた。全国から集まった選手たちは交流を深め、試合での再会を誓った […]
Latest Issue
最新号

2025年4月号 (3月14日発売)
別冊付録 2024記録年鑑
山西 世界新!
大阪、東京、名古屋ウィメンズマラソン詳報