2021.06.28
安藤 友香
ANDO YUKA
ワコール
1994年3月16日
日新中(岐阜)→豊川高(愛知)
5000m:15.18.66(22年)
10000m:31.18.18(21年)
マラソン:2.21.18(24年)
■代表歴
オリンピック(21東京)
世界選手権(17ロンドン)
世界ハーフマラソン(16カーディフ)
【年次別ベスト】
5000m
09年(高1) 16分58秒53
10年(高2) 16分46秒52
11年(高3) ―
12年 15分33秒72
13年 15分46秒53
14年 15分40秒07
15年 15分32秒67
16年 15分37秒21
17年 15分50秒88
18年 15分44秒35
19年 15分51秒09
20年 15分26秒34
21年 15分30秒30
22年 15分18秒66
23年 15分22秒74
10000m
14年 32分24秒50
15年 32分07秒37
16年 31分58秒71
17年 ―
18年 32分42秒10
19年 32分43秒18
20年 31分37秒71
21年 31分18秒18
22年 32分44秒22
23年 31分46秒85
マラソン
16年度 2時間21分36秒
17年度 2時間27分37秒
19年度 2時間22分41秒
20年度 ―
21年度 2時間22分22秒
22年度 2時間22分59秒
23年度 2時間21分18秒
【国際主要大会】
・世界選手権
17年 マラソン17位(2時間31分31秒)
・世界ハーフマラソン
16年 ハーフマラソン10位(1時間10分34秒)
【国内主要大会】
・日本選手権
20年 10000m8位(31分37秒71)
21年 10000m2位(31分18秒18)
22年 5000m4位(15分18秒66)
・全日本実業団
20年 5000m7位(15分26秒34)、10000m5位(32分54秒79)
22年 10000m5位(32分12秒11)
|
|
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
Latest articles 最新の記事
2025.03.30
順大1年の池間凛斗が13分36秒26!駒大・伊藤も自己新/日体大長距離競技会
第319回日体大長距離競技会が3月30日に行われ、男子5000m8組で1年生の池間凛斗(順大)が13分36秒26の好記録をマークして組トップだった。 池間は沖縄出身で、宮崎・小林高卒。高校時代は全国高校駅伝1区で力走し、 […]
2025.03.30
【世界陸上プレイバック】―87年ローマ―走高跳頂上決戦はコスタディノワが制す!やり投・溝口が日本初入賞
今年9月、陸上の世界選手権(世界陸上)が34年ぶりに東京・国立競技場で開催される。今回で20回目の節目を迎える世界陸上。日本で開催されるのは1991年の東京、2007年の大阪を含めて3回目で、これは同一国で最多だ。 これ […]
2025.03.30
関口絢太が10000m28分07秒46の自己新 石原とともに米国遠征The TEN出場
The TENが3月29日に米国・カリフォルニア州で行われ、男子10000mに出場した関口絢太(SGホールディングス)が28分07秒46の組5着だった。 関口は立教大出身で、昨年の箱根駅伝は10区区間3位。卒業後にSGホ […]
2025.03.30
丸山竜也が銅メダル 女子は川村楓の5位が最上位/アジアマラソン選手権
アジアマラソン選手権が3月30日、中国・浙江省嘉興で行われ、男子は丸山竜也(トヨタ自動車)が2時間11分51秒の3位に入った。 丸山は10km付近でやや先頭集団から離されそうになるものの、すぐに追いつき、横田俊吾(JR東 […]
Latest Issue
最新号

2025年4月号 (3月14日発売)
別冊付録 2024記録年鑑
山西 世界新!
大阪、東京、名古屋ウィメンズマラソン詳報