HOME トップ選手名鑑
【選手名鑑】鶴田 玲美
【選手名鑑】鶴田 玲美

鶴田 玲美
TSURUTA REMI

南九州ファミリーマート
1997年4月18日
天保山中(鹿児島)→鹿児島女高(鹿児島)→大東大
100m:11.48(20年)
200m:23.17(20年)

■代表歴
オリンピック(21東京)
世界選手権(23ブダペスト)
世界リレー(21シレジア)
アジア選手権(23バンコク)

【年次別ベスト】
100m
10年(中1) 13秒55
11年(中2) 12秒70
12年(中3) 12秒23
13年(高1) 12秒50
14年(高2) 12秒06
15年(高3) 12秒07
16年(大1) 12秒23
17年(大2) 12秒21
18年(大3) 12秒22
19年(大4) 11秒89
20年     11秒48
21年     11秒82
22年     11秒67
23年     11秒49
200m
10年(中1) 27秒42
11年(中2) 26秒52
12年(中3) 25秒40
13年(高1) 25秒08
14年(高2) 25秒45
15年(高3) 25秒07
16年(大1) 25秒57
17年(大2) 24秒68
18年(大3) 24秒64
19年(大4) 24秒43
20年     23秒17
21年     23秒65
22年     23秒75
23年     23秒27
【国際主要大会】
・オリンピック
21年 400mR予選(43秒44/4走)
・世界選手権
23年 200m予選(23秒49/-0.3)
・世界リレー
21年 400mR4位(44秒40/4走)
【国内主要大会】
・日本選手権
20年 100m2位(11秒53/0.5)、200m1位(23秒17/-0.1)
21年 200m2位(23秒65/-1.0)
22年 200m3位(23秒59/2.6)
23年 100m4位(11秒77/-0.1)、200m2位(23秒49/0.0)
24年 200m2位(23秒20/0.8)
・全日本実業団
20年 100m1位(11秒79/-0.8)
21年 200m2位(23秒86/-0.4)
23年 100m2位(11秒69/0.4)、200m2位(23秒76/0.0)
・日本インカレ
19年 100m6位(12秒00/0.7)、200m7位(24秒90/-1.6)

『月刊陸上競技』掲載号
2020年11月号 日本選手権女子スプリント新時代の息吹&新時代の幕開け

鶴田 玲美 TSURUTA REMI 南九州ファミリーマート 1997年4月18日 天保山中(鹿児島)→鹿児島女高(鹿児島)→大東大 100m:11.48(20年) 200m:23.17(20年) ■代表歴 オリンピック(21東京) 世界選手権(23ブダペスト) 世界リレー(21シレジア) アジア選手権(23バンコク) 【年次別ベスト】 100m 10年(中1) 13秒55 11年(中2) 12秒70 12年(中3) 12秒23 13年(高1) 12秒50 14年(高2) 12秒06 15年(高3) 12秒07 16年(大1) 12秒23 17年(大2) 12秒21 18年(大3) 12秒22 19年(大4) 11秒89 20年     11秒48 21年     11秒82 22年     11秒67 23年     11秒49 200m 10年(中1) 27秒42 11年(中2) 26秒52 12年(中3) 25秒40 13年(高1) 25秒08 14年(高2) 25秒45 15年(高3) 25秒07 16年(大1) 25秒57 17年(大2) 24秒68 18年(大3) 24秒64 19年(大4) 24秒43 20年     23秒17 21年     23秒65 22年     23秒75 23年     23秒27 【国際主要大会】 ・オリンピック 21年 400mR予選(43秒44/4走) ・世界選手権 23年 200m予選(23秒49/-0.3) ・世界リレー 21年 400mR4位(44秒40/4走) 【国内主要大会】 ・日本選手権 20年 100m2位(11秒53/0.5)、200m1位(23秒17/-0.1) 21年 200m2位(23秒65/-1.0) 22年 200m3位(23秒59/2.6) 23年 100m4位(11秒77/-0.1)、200m2位(23秒49/0.0) 24年 200m2位(23秒20/0.8) ・全日本実業団 20年 100m1位(11秒79/-0.8) 21年 200m2位(23秒86/-0.4) 23年 100m2位(11秒69/0.4)、200m2位(23秒76/0.0) ・日本インカレ 19年 100m6位(12秒00/0.7)、200m7位(24秒90/-1.6) 『月刊陸上競技』掲載号 2020年11月号 日本選手権女子スプリント新時代の息吹&新時代の幕開け

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2024.11.22

田中希実が来季『グランドスラム・トラック』参戦決定!マイケル・ジョンソン氏が新設

来春、開幕する陸上リーグ「グランドスラム・トラック」の“レーサー”として、女子中長距離の田中希実(New Balance)が契約したと発表された。 同大会は1990年代から2000年代に男子短距離で活躍したマイケル・ジョ […]

NEWS 早大競走部駅伝部門が麹を活用した食品・飲料を手がける「MURO」とスポンサー契約締結

2024.11.21

早大競走部駅伝部門が麹を活用した食品・飲料を手がける「MURO」とスポンサー契約締結

11月21日、株式会社コラゾンは同社が展開する麹専門ブランド「MURO」を通じて、早大競走部駅伝部とスポンサー契約を結んだことを発表した。 コラゾン社は「MURO」の商品である「KOJI DRINK A」および「KOJI […]

NEWS 立迫志穂が調整不良のため欠場/防府読売マラソン

2024.11.21

立迫志穂が調整不良のため欠場/防府読売マラソン

第55回防府読売マラソン大会事務局は、女子招待選手の立迫志穂(天満屋)が欠場すると発表した。調整不良のためとしている。 立迫は今年2月の全日本実業団ハーフマラソンで1時間11分16秒の11位。7月には5000m(15分3 […]

NEWS M&Aベストパートナーズに中大・山平怜生、城西大・栗原直央、國學院大・板垣俊佑が内定!神野「チーム一丸」

2024.11.20

M&Aベストパートナーズに中大・山平怜生、城西大・栗原直央、國學院大・板垣俊佑が内定!神野「チーム一丸」

神野大地が選手兼監督を務めるM&Aベストパートナーズが来春入社選手として、中大・山平怜生、國學院大・板垣俊佑、城西大・栗原直央の3人が内定した。神野が自身のSNSで内定式の様子を伝えている。 山平は宮城・仙台育英 […]

NEWS 第101回(2025年)箱根駅伝 出場チーム選手名鑑

2024.11.20

第101回(2025年)箱根駅伝 出場チーム選手名鑑

・候補選手は各チームが選出 ・情報は11月20日時点、チーム提供および編集部把握の公認記録を掲載 ・選手名の一部漢字で対応外のものは新字で掲載しています ・過去箱根駅伝成績で関東学生連合での出場選手は相当順位を掲載 ・一 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2024年12月号 (11月14日発売)

2024年12月号 (11月14日発売)

全日本大学駅伝
第101回箱根駅伝予選会
高校駅伝都道府県大会ハイライト
全日本35㎞競歩高畠大会
佐賀国民スポーツ大会

page top