日本陸連は、来年の第40回大阪国際女子マラソンを2021年1月31日に開催することを決定したと発表した。主催者側は「国内外ともにロードレースの開催が困難な状況ですが、新型コロナウイルス観戦予防対策に取り組みながら、オリンピックイヤー最初の競技マラソンとして、競技者が安全に、そして安心して参加できる最善の形態を検討」し、大会要項を作成。
例年、招待・一般も含め500人弱のランナーが大阪市内を走るが、今回は参加人数を絞るため、招待選手、ネクストヒロイン枠を除く参加条件として、マラソン2時間50分以内(昨年3時間10分以内)、30km1時間58分以内(同2時間11分以内)、ハーフ1時間17分以内(同1時間28分以内)、10000m、10km35分以内(同37分以内)の女性競技者と設定され「大幅に参加資格を厳しく」している。また、沿道での密集を避けるため、沿道応援の自粛を呼びかける。
開催にあたり、「参加人数等の規模は縮小されますが、大会自体は例年以上に、女子マラソン界が一丸となり、五輪へ挑む姿勢を新たな試みも含め示していきます」と強い決意をあらわす構え。レースは1月31日、12時10分スタートで、ヤンマースタジアム長居発着で行われる。なお、すでに東京五輪マラソン代表は3枠が決定しているため、今大会は選考に含まれない。

|
|
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2025.04.04
青学大卒のプロランナー・太田蒼生が入籍発表! 「幸せな家庭を築いていきます」
2025.04.04
東京世界陸上、ロス五輪へ 日本陸連方針 山崎一彦強化委員長は強さ求める
-
2025.04.04
-
2025.04.04
-
2025.04.03
-
2025.04.03
2025.04.01
豊田自動織機にクイーンズ駅伝1区区間賞の岡本春美、全中Vの川西みちら5人が加入!
2025.04.01
ロジスティードに平林清澄、石塚陽士ら大卒ルーキー4名入社!市田宏も移籍し、5名が新加入
-
2025.04.02
-
2025.03.31
-
2025.04.02
-
2025.03.23
-
2025.04.01
-
2025.04.01
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2022.12.20
-
2023.04.01
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2025.04.04
青学大卒のプロランナー・太田蒼生が入籍発表! 「幸せな家庭を築いていきます」
4月に青学大からGMOインターネットグループに加入した太田蒼生が4月4日、自身のSNSで入籍したと発表した。 太田は今年1月の箱根駅伝で左手の薬指に指輪をはめて力走。往路優勝記者会見の場で報道陣からそのことについて問われ […]
2025.04.04
女子400mH元世界記録保持者・ムハンマドが今季限りでの引退を表明 リオ五輪金メダリスト
女子400mハードルの元世界記録保持者ダリラ・ムハンマド(米国)が、今季限りで引退する意向であることがわかった。4月4日に開幕を迎える「グランドスラム・トラック」の会見で自身が明らかにした。 ムハンマドは35歳。ジャマイ […]
2025.04.04
摂南大・藤田剛史が1時間4分57秒で殊勲のV 大学初のインカレハーフ制覇/関西ICハーフ
4月4日、第102回関西学生対校選手権(関西インカレ)の男子ハーフマラソンがヤンマーフィールド長居付設長距離走路で行われ、男子1部は藤田剛史(摂南大)が1時間4分57秒で優勝を飾った。 レースは10kmを31分08秒で通 […]
Latest Issue
最新号

2025年4月号 (3月14日発売)
別冊付録 2024記録年鑑
山西 世界新!
大阪、東京、名古屋ウィメンズマラソン詳報