2025.01.02
◇第101回箱根駅伝・往路(東京・大手町~神奈川・箱根町/5区間107.5km)
第101回箱根駅伝の往路が行われ、青学大が5時間20分01秒(速報値)で往路優勝を飾った。
1区区間賞から4区までトップをひた走った中大が2位。早大が3位でフィニッシュした。青学大と“3強”を形成した駒大が4位、出雲駅伝・全日本大学駅伝Vの國學院大は5位でフィニッシュしている。
一時は19位まで沈んだ東洋大は9位でフィニッシュし、20年連続シード圏内に入った。
|
|
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking 人気記事ランキング
2025.01.06
女子はアガが2時間18分46秒の大会新V 男子はウォルデが制す/厦門マラソン
2025.01.06
英国の15歳・イヘメが60m6秒71の年齢別世界最高記録! 昨夏には100m10秒30
-
2025.01.05
-
2025.01.05
-
2025.01.04
-
2025.01.04
-
2025.01.04
2025.01.01
【テキスト速報】2025ニューイヤー駅伝
-
2025.01.01
-
2025.01.01
-
2025.01.02
2024.12.15
【大会結果】第32回全国中学校駅伝女子(2024年12月15日)
2024.12.15
【大会結果】第32回全国中学校駅伝男子(2024年12月15日)
-
2024.12.22
-
2024.12.22
-
2024.12.30
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2022.12.20
-
2023.04.01
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2025.01.06
2026年ニューイヤー駅伝の出場枠が決定 東日本は2枠増の12に 第70回記念大会枠も検討中
1月1日に開催された第69回全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝)の結果を受けて、2026年に開催される第70回大会の各地域実業団連盟に割り振られる出場枠が決まった。 ニューイヤー駅伝の出場枠は37となっており、まず東 […]
2025.01.06
女子はアガが2時間18分46秒の大会新V 男子はウォルデが制す/厦門マラソン
1月5日、中国・厦門で世界陸連(WA)プラチナラベルのC&D厦門マラソンが開催され、男子はD.ウォルデ(エチオピア)が2時間6分06秒、女子はR.アガ(エチオピア)が2時間18分46秒でいずれもコースレコードを […]
2025.01.06
英国の15歳・イヘメが60m6秒71の年齢別世界最高記録! 昨夏には100m10秒30
1月5日に英国・ロンドンで開催されたBFTTA室内シリーズの男子60mで、D.イヘメ(英国)が6秒71をマークし、15歳の年齢別世界最高記録を更新した。従来の15歳の最高記録はJ-M.サミュエル(米国)が2023年にマー […]
2025.01.06
男子はアレガウィがクウィゼラ抑えて優勝 女子は世界記録保持者・チェベトが快勝/WAクロカンツアー
1月5日、スペイン・エルゴイバルで世界陸連(WA)クロスカントリーツアー・ゴールド第13戦のロス・インターナショナル・フアン・ムゲーザが開催され、男子(9.7km)はパリ五輪10000m銀メダルのB.アレガウィ(エチオピ […]
2025.01.06
ミュンヘン五輪400mH銀メダリストのラルフ・マン氏が死去 バイオメカニクス研究の第一人者としても活躍
男子400mハードルの1972年ミュンヘン五輪銀メダリスト、ラルフ・マン氏(米国)が1月2日に死去した。75歳だった。 マン氏は1960年代後半から1970年代初頭かけ、全米学生選手権で3連覇を果たすなど活躍。1970年 […]
Latest Issue 最新号
2024年12月号 (11月14日発売)
全日本大学駅伝
第101回箱根駅伝予選会
高校駅伝都道府県大会ハイライト
全日本35㎞競歩高畠大会
佐賀国民スポーツ大会