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◇第56回全日本大学駅伝（11月3日／愛知・熱田神宮～三重・伊勢神宮：8区間106.8km）
◆レース経過　※タイムは速報値
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8区松阪市～伊勢市（19.7km）

駒大・山川拓馬（3年）が区間賞を獲得。区間タイム57分09秒は日本人歴代2位
▼19.7km　京産大が関東勢以外で最高位の16位。17位に地元の皇學館大。前半健闘した札幌学大が20位。初出場の岡山大は23位
▼19.7km　日本学連選抜が14番目でのフィニッシュ
▼19.7km　9位・東京国際大、10位・日体大、11位・大東大はシード獲得には届かず
▼19.7km　初出場・立教大が7位でシード権獲得！。髙林祐介監督の故郷で快挙！8位・帝京大までがシード権獲得
▼19.7km　創価大が過去最高4位。5位・早大がシード奪還。6位・城西大
▼19.7km　駒大・山川拓馬（3年）が28秒差で2位！青学大は3位。上位3校は出雲と同じ顔ぶれに
▼19.7km　國學院大・上原琉翔（3年）が歓喜のフィ二ッシュ
▼18.7km　駒大・山川拓馬（3年）が青学大を逆転！
▼18.5km　駒大と青学大との差が50mほどに
▼16.8km　駒大・山川拓馬（3年）が青学大の100m後方に接近
▼16.5km　國學院大・上原琉翔（3年）が皇學館大前を通過。最後の坂を登りきり、ここからは下り坂のVロード
▼14.7km　國學院大・上原琉翔（3年）が大歓声のなか、伊勢神宮外宮前を通過
▼11.8km　9位・東京国際大は8位と1分08秒差
▼11.8km　シード圏内の7位、8位を帝京大・小林大晟（4年）と立教大・安藤圭佑（4年）が併走
▼11.8km　3位・駒大・山川拓馬（3年）がトップと1分15秒差、2位とは1分07秒差で通過
▼11.8km　國學院大・上原琉翔（3年）が2冠に向けて快走
▼11.2km　早大と城西大が激しい5位争い
▼10.5km　國學院大・上原琉翔（3年）と青学大・塩出翔太（3年）の差が20mほどに
▼9.3km　國學院大・上原琉翔（3年）が青学大の前に出ると、上り坂を利用して差を広げにかかる！
▼7.0km　駒大・山川拓馬（3年）は7kmを19分50秒で通過。上位2校との差は1分45秒
▼7.0km　青学大・塩出翔太（3年）と國學院大・上原琉翔（3年）の併走が続く
▼4.5km　國學院大・上原琉翔（3年）は、青学大・塩出翔太（3年）をマークするように追走
▼3.0km　帝京大・小林大晟（4年）が立教大を抜いて7位に浮上
▼3.0km　青学大・塩出翔太（3年）は3km8分45秒。國學院大・上原琉翔（3年）は8分41秒
▼0.6km　青学大・塩出翔太（3年）に國學院大・上原琉翔（3年）が追いつく

7区津市藤方～松阪市（17.6km）

▼17.6km　11チームが繰り上げスタート
▼17.6km　8位・帝京大と9位・東京国際大との差は11秒
▼17.6km　立教大が大健闘の7位中継。馬場賢人（3年）は4人抜き
▼17.6km　創価大が3位、城西大が4位、早大が6位でアンカーへ
▼17.6km　駒大・篠原倖太朗が2分37秒差の3位で中継！区間タイムは太田蒼生、平林清澄を上回る
▼17.6km　國學院大・平林清澄（4年）は4秒差でリレー。その差は変わらず！
▼17.6km　一度は追いつかれた青学大・太田蒼生（4年）が首位で中継！
▼16.4km　青学大・太田蒼生（4年）、國學院大・平林清澄（4年）との差は10mをキープ
▼15.6km　青学大・太田蒼生（4年）がスパート！國學院大・平林清澄（4年）との差が再び開く
▼15.0km　追いつかれた青学大・太田蒼生（4年）もしっかりと食らいつく
▼14.8km　國學院大・平林清澄（4年）が青学大・太田蒼生（4年）に追いつく!
▼13.7km　國學院大と青学大との差は8秒に
▼13.1km　國學院大・平林清澄（4年）がじわりと青学大・太田蒼生（4年）との差を縮める
▼11.8km　立教大・馬場賢人（3年）が帝京大も振り切り単独7位に
▼11.4km　青学大・太田蒼生（4年）の表情が少し苦しくなるも、ペースは大きく落ちず
▼10.1km　7位集団から中大、日体大が遅れはじめる
▼10.0km　駒大・篠原倖太朗はトップと2分50秒差。創価大が4位で通過
▼10.0km　青学大・太田蒼生（4年）とは國學院大・平林清澄（4年）は16秒差
▼9.3km　駒大・篠原倖太朗が3位に浮上
▼8.6km　上位2校のハイペースに、3位以降の姿は見えず
▼7.2km　日体大、帝京大、中大の7位グループに初出場の立教大が追いつきシード争いは混沌
▼7.0km　青学大・太田蒼生（4年）は田澤廉の区間記録から数秒遅れというペース
▼6.6km　青学大・太田蒼生（4年）は國學院大・平林清澄（4年）を上回るペースを続け15秒差に
▼4.9km　駒大・篠原倖太朗は城西大を突き放して、その差は30秒に。篠原の3kmは8分22秒
▼3.7km　帝京大・福田翔（4年）が中大をかわして7位に浮上
▼3.7km　國學院大・平林清澄（4年）が徐々に盛り返す
▼3.0km　青学大・太田蒼生（4年）は3km8分10秒で突っ込む。國學院大・平林清澄（4年）とは12秒差に

6区津市河芸～津市藤方（12.8km）

▼12.8km　7位・日体大、8位・中大、9位・帝京大が9秒差の間にリレー。10位・東京国際大はシードラインから31秒差
▼12.8km　6位の早大は単独で中継。前後のチームとの差はともに1分前後
▼12.8km　城西大と駒大がほぼ同時に中継。駒大はエース・篠原倖太朗（4年）がスタート
▼12.8km　3位・創価大は2分02秒差
▼12.8km　青学大・白石光星（4年）が1位で6区へリレー！國學院大が4秒差！國學院大・山本歩夢（4年）は36分47秒の区間新！
▼11.4km　青学大と國學院大は15秒を切る差に
▼9.0km　國學院大・山本歩夢（4年）は腹部を抑える仕草を見せるも、ペースは落とさず快走。9.0km通過は25分53秒
▼8.4km　日体大が7位に浮上。中大と大東大が8位争い
▼6.3km　3位・創価大は1分44秒差。4位の城西大に5位の駒大・安原海晴（2年）が接近
▼6.3km　青学大と2位・國學院大は38秒差
▼5.2km　青学大と國學院大との差は変わらず
▼5.0km　青学大・白石光星（4年）は14分20秒で通過
▼3.0km　國學院大・山本歩夢（4年）は青学大との差を1秒縮める
▼3.0km　トップでスタートした青学大・白石光星（4年）は8分33秒で通過

5区鈴鹿市～津市河芸（12.4km）

▼12.4km　先頭通過から15分が経ち、新潟大、東北大が繰り上げ
▼12.4km　大東大が11位から7位にアップ。8位・中大、9位・日体大、10位・東京国際大、11位・帝京大。中大と帝京大までは30秒差
▼12.4km　早大が順位をひとつ上げて6位で中継
▼12.4km　4位・城西大。5位・駒大は2分32秒差
▼12.4km　國學院大が41秒差でリレー。3位・創価大は1分06秒差
▼12.4km　青学大・田中悠登（4年）がトップで白石光星（4年）に中継
▼10.5km　青学大と國學院大の差は40秒ほどに
▼10.1km　3位の創価大・S.ムチーニ（2年）が、青学大、國學院大を上回るペースで快走
▼9.1km　青学大・田中悠登（4年）は少し苦しげな表情を見せるも首位をがっちりキープ
▼6.2km　國學院大・野中恒亨（2年）は中間点で青学大を上回るペース
▼5.2km　創価大・S.ムチーニ（2年）が城西大をかわして3位に
▼4.5km　首位の青学大・田中悠登（4年）はレースの流れに乗りマイペースで快走
▼3.3km　國學院大・野中恒亨（2年）が城西大を追い抜き2位に
▼2.6km　創価大・S.ムチーニ（2年）が前の城西大、國學院大を追いかける
気温は20度を超え、選手にとっては厳しい暑さに

4区四日市市～鈴鹿市（11.8km）

▼11.8km　東北大、新潟大、皇學館大、関大、立命大、岡山大、鹿児島大が繰り上げ
▼11.8km　このあたりからシード争いにも注目。6位・東京国際大、7位・早大、8位・中大、9位・帝京大、10位・日体大、11位・大東大が44秒差にひしめく
▼11.8km　5位・駒大はポジションを3つアップ。トップ・青学大との差は2分25秒に拡大
▼11.8km　2位城西大は1分16秒差。國學院大は1分27秒差の3位。創価大は1分46秒差で留学生・ムチーニに中継
▼11.8km　青学大・黒田朝日（3年）がトップを快走！33分03秒の区間新！
▼10.5km　2位の城西大・斎藤将也（3年）と國學院大・高山豪起（3年）の差は5秒ほど
▼9.7km　駒大・谷中晴（1年）がさらに東京国際大を抜いて5位浮上！
▼9.0km　青学大・黒田朝日（3年）は区間記録も狙えるペース
▼8.2km　城西大・斎藤将也（3年）が國學院大を引き離して単独2位に
▼7.7km　2位集団から創価大も離れ、城西大・斎藤将也（3年）、國學院大・高山豪起（3年）の争い
▼5.8km　駒大・谷中晴（1年）が中大をかわして6位に浮上
▼5.3km　2位争いから東京国際大が遅れ、3チームの争いに
▼5.0km　青学大・黒田朝日（3年）は14分00秒で5km通過
▼3.7km　青学大・黒田朝日（3年）が2位集団との差を拡大
▼2.4km　駒大・谷中晴（1年）が帝京大に追いつく
▼1.5km　2位グループが4チームに。城西大、創価大、國學院大、東京国際大
▼1.0km　青学大・黒田朝日（3年）の1kmは2分42秒

3区桑名市～四日市市（11.9km）

▼11.9km　東北大が繰り上げスタート
▼11.9km　関東以外では札幌学院大が最上位の16位で中継
▼11.9km　駒大・伊藤蒼唯（3年）が8人抜きの8位で中継。青学大との差は1分44秒
▼11.9km　創価大が34秒差。ほぼ同時に國學院大がリレー。東京国際大が4位。城西大・V.キムタイ（3年）は5人抜き
▼11.9km　学生駅伝デビューの青学大・折田壮太（1年）が伊勢路を快走！トップで4区へリレー
▼11.2km　城西大・V.キムタイ（3年）が國學院大をかわす
▼10.8km　城西大・V.キムタイ（3年）が4位・國學院大に接近。2位・創価大、3位・東京国際大も手の届く距離に
▼9.7km　駒大・伊藤蒼唯（3年）が8位早大を射程圏内に。日体大・田島駿介（3年）、日本学連選抜・金子佑太朗（筑波大4年）も駒大に食らいつく
▼9.0km　青学大・折田壮太（1年）がさらに飛ばし、2位以下との差を拡大
▼8.3km　城西大・V.キムタイ（3年）が中大を抜いて5位！
▼7.7km　駒大・伊藤蒼唯（3年）が9位集団に取りつき、さらにポジションアップ
▼7.4km　3位に東京国際大。4位國學院大はトップと50差。城西大は6位に浮上
▼7.4km　青学大と創価大の差は18秒に
▼6.5km　城西大・V.キムタイ（3年）が早大をかわして7位
▼4.3km　青学大・折田壮太（1年）が変わらず快走。創価大との差は50m以上
▼2.9km　5位グループは國學院大、中大、早大の3校
▼2.8km　駒大・伊藤蒼唯（3年）はさらに東洋大、立教大をかわして12位に
▼2.8km　青学大・折田壮太（1年）は創価大との差をさらに差を広げる。
▼2.0km　駒大・伊藤蒼唯（3年）が14位に順位を上げる
▼1.4km　城西大・V.キムタイ（3年）が9位に浮上
▼1.0km　青学大・折田壮太（1年）が1km2分45秒で入る。創価大・石丸惇那（3年）とは3秒差に

2区名古屋市港区～桑名市（11.1km）

▼11.1km　京産大が関西勢トップの12位。駒大は2分23秒差の16位と大苦戦
▼11.1km　東京国際大が41秒差の4位、帝京大は42秒差。以下、早大、國學院大、中大、日体大と通過
▼11.1km　青学大・鶴川正也（4年）と創価大・吉田響（4年）がほぼ同時にタスキリレー
▼10.9km　創価大・吉田響（4年）が青学大・鶴川正也（4年）を再逆転も、鶴川が再逆転
▼10.6km　青学大・鶴川正也（4年）がスパート！
▼9.6km　15位・駒大を立教大、神奈川大が追い抜く
▼9.5km　5位争いは國學院大と中大。7位の早大が差を詰める
▼8.9km　城西大が10位を走行。20mほど前に大東大
▼8.9km　青学大・鶴川正也（4年）が初めて創価大の前に
▼8.6km　創価大・吉田響（4年）と青学大・鶴川正也（4年）が2人で3位以下を大きく引き離す
▼7.2km　帝京大、東京国際大も先頭から離れ、創価大・吉田響（4年）と青学大・鶴川正也（4年）が競り合い
▼6.7km　優勝候補の國學院大も集団から脱落。先頭集団は創価大、青学大、帝京大、東京国際大の4校
▼5.1km　5連覇を狙う駒大は40秒差の13位
▼5.0km　創価大・吉田響（4年）が引っ張りハイペースで進む先頭集団。集団は6人に
▼4.3km　先頭集団は日本学連選抜を含めた7チームに
▼3.0km　先頭の選手たちは8分17秒前後で通過
▼2.2km　先頭集団は11人
▼1.6km　創価大・吉田響（4年）が先頭に
▼1.2km　日体大に各校の選手が追いつく

1区名古屋市熱田区～名古屋市港区（9.5km）

▼9.5km　日体大・平島龍斗（3年）が区間賞獲得！2秒差で國學院大、創価大。以下、青学大、大東大、立教大、東洋大、城西大。駒大は7秒差の13位。上位20チームが14秒差の大混戦
▼9.1km　日体大・平島龍斗（3年）がスパート!
▼8.9km　大東大・大濱逞真（1年）が先頭に
▼8.2km　先頭集団は互いに仕掛けどころを探る展開
▼7.3km　皇學館大も集団から遅れ後方に
▼6.5km　先頭集団から東北大、新潟大、岡山大が離れる
▼5.5km　集団を引っ張るのは札幌学大・西塚璃純（3年）
▼5.0km　5kmは15分24秒とさらにスローペースに
▼4.2km　選手は一団のまま国道23号へ
▼3.0km　3kmの通過は9分08秒とゆったりとしたペース
▼2.2km　集団はまだ一団。遅れるチームはなし
▼1.0km　1kmの入りは3分00秒
▼0.0km　午前8時10分に27チームが一斉に熱田神宮前をスタート！
スタート地点の天候は晴れ、気温16.9度、湿度68％、北西の風3.1m/s

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