2024.07.11
高島 由香
TAKASHIMA YUKA
資生堂
1988年5月12日
国府中(山口)→興譲館高(岡山)→デンソー
5000m:15.26.33(23年)
10000m:30.57.26(23年)
■代表歴
オリンピック(16リオ、24パリ)
世界選手権(15北京)
【年次ベスト】
10000m
09年 33分10秒11
10年 32分22秒93
11年 34分08秒56
12年 32分34秒49
13年 32分06秒70
14年 31分55秒81
15年 31分37秒32
16年 31分35秒76
17年 31分33秒33
18年 32分18秒59
19年 32分20秒19
20年 ―
21年 ―
22年 31分59秒60
23年 30分57秒26
【国際主要大会】
・オリンピック
16年 10000m18位(31分35秒44)
24年 10000m22位(31分52秒07)
・世界選手権
15年 10000m20位(32分27秒79)
【国内主要大会】
・日本選手権
14年 10000m7位(32分45秒24)
15年 10000m2位(32分07秒91)
16年 10000m3位(31分35秒76)
18年 10000m6位(32分18秒59)
23年 10000m2位(30分57秒26)
・全日本実業団
10年 10000m4位(32分22秒93)
23年 10000m6位(32分25秒47)
・インターハイ
06年 3000m4位(9分13秒19)
|
|
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2025.03.30
関口絢太が10000m28分07秒46の自己新 石原とともに米国遠征The TEN出場
2025.03.30
優勝は自己新の小林航央 青学大・田中悠登はラストラン5位/ふくい桜マラソン
-
2025.03.30
-
2025.03.29
-
2025.03.29
-
2025.03.25
-
2025.03.23
-
2025.03.23
-
2025.03.19
-
2025.03.02
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2022.12.20
-
2023.04.01
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2025.03.30
【世界陸上プレイバック】―87年ローマ―走高跳頂上決戦はコスタディノワが制す!やり投・溝口が日本初入賞
今年9月、陸上の世界選手権(世界陸上)が34年ぶりに東京・国立競技場で開催される。今回で20回目の節目を迎える世界陸上。日本で開催されるのは1991年の東京、2007年の大阪を含めて3回目で、これは同一国で最多だ。 これ […]
2025.03.30
関口絢太が10000m28分07秒46の自己新 石原とともに米国遠征The TEN出場
The TENが3月29日に米国・カリフォルニア州で行われ、男子10000mに出場した関口絢太(SGホールディングス)が28分07秒46の組5着だった。 関口は立教大出身で、昨年の箱根駅伝は10区区間3位。卒業後にSGホ […]
2025.03.30
丸山竜也が銅メダル 女子は川村楓の5位が最上位/アジアマラソン選手権
アジアマラソン選手権が3月30日、中国・浙江省嘉興で行われ、男子は丸山竜也(トヨタ自動車)が2時間11分51秒の3位に入った。 丸山は10km付近でやや先頭集団から離されそうになるものの、すぐに追いつき、横田俊吾(JR東 […]
2025.03.29
青学大・若林宏樹の学生ラストランは2位!TBS感謝祭マラソン激走「箱根よりきつかった」
青学大の若林宏樹がTBSの「オールスター感謝祭2025春」に出演した。若林は番組恒例の赤坂ミニマラソンに出場して2位だった。 約5km、心臓破りの坂がランナーたちを苦しめる番組の人気企画。今年の箱根駅伝で5区区間新を出し […]
Latest Issue
最新号

2025年4月号 (3月14日発売)
別冊付録 2024記録年鑑
山西 世界新!
大阪、東京、名古屋ウィメンズマラソン詳報