2024.07.11
樺沢 和佳奈
KABASAWA WAKANA
三井住友海上
1999年3月24日
富士見中(群馬)→常磐高(群馬)→慶大→資生堂
1500m:4.11.53(23年)
5000m:15.18.76(23年)
10000m:31.45.19(23年)
■代表歴
―
【年次別ベスト】
1500m
11年(中1) 4分52秒97
12年(中2) 4分29秒58
13年(中3) 4分21秒18
14年(高1) 4分21秒18
15年(高2) 4分20秒61
16年(高3) 4分17秒68
17年(大1) 4分18秒83
18年(大2) 4分23秒04
19年(大3) 4分23秒66
20年(大4) 4分24秒07
21年 4分21秒50
22年 4分16秒44
23年 4分11秒53
5000m
17年(大1) 16分12秒27
18年(大2) 16分43秒54
19年(大3) 16分08秒71
20年(大4) 15分58秒84
21年 15分48秒06
22年 15分24秒79
23年 15分18秒76
【国際主要大会】
・オリンピック
24年 5000m予選(15分50秒86)
・U20世界選手権
16年 3000m9位(9分10秒20)
【国内主要大会】
・全日本実業団
23年 1500m4位(4分11秒53)、5000m7位(15分33秒69)
・日本インカレ
19年 1500m7位(4分27秒51)
20年 1500m3位(4分25秒16)、5000m3位(16分18秒71)
・インターハイ
14年 1500m8位(4分27秒65)
15年 1500m4位(4分27秒41)
16年 1500m4位(4分17秒70)
・全中
12年 1500m6位(4分33秒52)
13年 1500m3位(4分24秒29)
|
|
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking 人気記事ランキング
2024.09.16
世界女王・北口榛花に特製『やり投ハイチュウ』贈呈!「やりより重たい」
2024.09.16
女子やり投アジア選手権入賞の久世生宝が今季限りで引退 「感謝の気持ちでいっぱい」
-
2024.09.16
-
2024.09.15
2024.09.15
高2・新妻遼己が5000mで13分44秒64 久保凛は1500mも大会新V/近畿ユース
-
2024.09.16
-
2024.09.13
2024.08.20
BROOKSの新作ランニングシューズ「Ghost MAX 2」が9月3日より発売開始!
-
2024.08.30
-
2024.08.21
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2022.12.20
-
2023.04.01
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2024.09.16
世界女王・北口榛花に特製『やり投ハイチュウ』贈呈!「やりより重たい」
女子やり投でパリ五輪金メダルに輝いた北口榛花(JAL)が9月16日に帰国し、都内で会見を開いた。その席でサプライズが待っていた。 7月16日にサポート契約を結んだ森永製菓から、やり投を模したケースにハイチュウなど、お菓子 […]
2024.09.16
やり投世界一・北口榛花「悩み、もがき続けた1年」五輪金メダルとDLトロフィーとともに凱旋帰国
女子やり投の北口榛花(JAL)が9月16日に帰国し、都内で会見を開いた。 光り輝くパリ五輪金メダルとダイヤモンドリーグ(DL)ファイナルを手に帰国した北口。冒頭で「オリンピックとダイヤモンドリーグ・ファイナルと重要な試合 […]
2024.09.16
女子やり投アジア選手権入賞の久世生宝が今季限りで引退 「感謝の気持ちでいっぱい」
女子やり投の久世生宝(コンドーテック)が9月15日、10月の佐賀国民スポーツ大会を最後に現役引退することを明らかにした。 久世は岡山県出身の29歳。幼少期から陸上に親しみ、中学では短距離が専門。倉敷中央高校進学後、体力強 […]
2024.09.16
女子やり投・右代織江が引退 08年インターハイ、19年茨城国体優勝
9月15日、女子やり投の右代織江(アースコンシャス)が自身のSNSを更新。今季限りで現役を引退すことを発表した。 右代は北海道出身の34歳。十種競技日本記録保持者の右代啓祐(国士舘クラブ)を兄に持ち、中学から陸上を始めた […]
2024.09.16
11年世界選手権男子400m銅メダルのケヴィン・ボルレーが引退 “ボルレー兄弟”で4×400mRでも活躍
男子400mのケヴィン・ボルレー(ベルギー)が、9月14日のDLファイナルとなったメモリアルヴァンダムで引退レースを行った。 1988年に双子としてジョナサンとともに生まれたケヴィン。ジュニア期から400mを中心に活躍し […]
Latest Issue 最新号
2024年10月号 (9月13日発売)
●Paris 2024 Review
●別冊付録/学生駅伝ガイド 2024 秋
●福井全中Review
●東京世界選手権まであと1年
●落合晃の挑戦