HOME 国内、大学

2020.10.01

【100m】注目の兒玉 圧巻の走り向かい風1.3mで11秒53 決勝へ「課題を修正したい」/日本選手権
【100m】注目の兒玉 圧巻の走り向かい風1.3mで11秒53 決勝へ「課題を修正したい」/日本選手権


◇第104回日本選手権(10月1日~3日/新潟・デンカビッグスワンスタジアム)初日
女子100m予選、準決勝が行われ、同じ会場で9月上旬に行われた日本インカレで11秒35をマークしている兒玉芽生(福岡大)が圧巻の走りを見せた。

予選は後半流して11秒50(0.0)、準決勝は向かい風1.3mの中で11秒53で、各組トップで通過し、準決勝全体トップで明日の決勝へ駒を進めた。

「日本インカレと同様に、スタートから60mまでの加速に重点を置いて」臨んだ日本選手権。11秒5台をそろえられたことを収穫に挙げるが、「加速部分が足りていない」と振り返る。準決勝は「少し硬くなったので、もう少しリラックスすればタイムが出たと思う」と話す。それでも、得意の向かい風1.3mでのパフォーマンスは好調の証。「明日は今日できなかったところを修正できれば」と語った。

一方、こちらも好調の鶴田玲美(南九州ファミリーマート)も11秒57(-0.6)とハイパフォーマンス。優勝争いは九州勢による一騎打ちとなりそうだ。他では、昨年も決勝に残っている青山華依(大阪高、前回3位)と石堂陽奈(立命館慶祥高、前回8位)ら高校生が4人が決勝に残った。女子100mは明日10月2日、19時33分にスタートする。

■女子100m決勝スタートリスト
2 湯浅佳那子(三重県スポ協)
3 壹岐あいこ(立命大)
4 兒玉芽生(福岡大)
5 鶴田玲美(南九州ファミリーマート)
6 石川 優(相洋高)
7 安達茉鈴(京都橘高)
8 青山華依(大阪高)
9 石堂陽奈(立命館慶祥高)

◇第104回日本選手権(10月1日~3日/新潟・デンカビッグスワンスタジアム)初日 女子100m予選、準決勝が行われ、同じ会場で9月上旬に行われた日本インカレで11秒35をマークしている兒玉芽生(福岡大)が圧巻の走りを見せた。 予選は後半流して11秒50(0.0)、準決勝は向かい風1.3mの中で11秒53で、各組トップで通過し、準決勝全体トップで明日の決勝へ駒を進めた。 「日本インカレと同様に、スタートから60mまでの加速に重点を置いて」臨んだ日本選手権。11秒5台をそろえられたことを収穫に挙げるが、「加速部分が足りていない」と振り返る。準決勝は「少し硬くなったので、もう少しリラックスすればタイムが出たと思う」と話す。それでも、得意の向かい風1.3mでのパフォーマンスは好調の証。「明日は今日できなかったところを修正できれば」と語った。 一方、こちらも好調の鶴田玲美(南九州ファミリーマート)も11秒57(-0.6)とハイパフォーマンス。優勝争いは九州勢による一騎打ちとなりそうだ。他では、昨年も決勝に残っている青山華依(大阪高、前回3位)と石堂陽奈(立命館慶祥高、前回8位)ら高校生が4人が決勝に残った。女子100mは明日10月2日、19時33分にスタートする。 ■女子100m決勝スタートリスト 2 湯浅佳那子(三重県スポ協) 3 壹岐あいこ(立命大) 4 兒玉芽生(福岡大) 5 鶴田玲美(南九州ファミリーマート) 6 石川 優(相洋高) 7 安達茉鈴(京都橘高) 8 青山華依(大阪高) 9 石堂陽奈(立命館慶祥高)

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2025.04.03

セイコーGGP 女子やり投に北口榛花登場!! 世界のメダリストが集結し、夢の頂上決戦が実現

日本陸連は4月3日、セイコーゴールデングランプリ2025(5月18日/東京・国立競技場)の男女やり投に出場する選手を発表した。 女子ではブダペスト世界選手権、パリ五輪金メダリストの北口榛花(JAL)が凱旋出場。前回大会で […]

NEWS 順大スポーツ健康科学部と市船橋高が高大連携に関する協定締結 教員と学生・生徒の交流 順大教員の出張授業など

2025.04.03

順大スポーツ健康科学部と市船橋高が高大連携に関する協定締結 教員と学生・生徒の交流 順大教員の出張授業など

順天堂大学スポーツ健康科学部(和氣秀文学部長)と千葉・船橋市立船橋高校(近藤義行校長)は3月25日、高大連携に関する協定を締結した。 主な連携内容は次の3点。 ①教育に関する情報交換および教員・学生・生徒の交流 ②順大教 […]

NEWS 青学大・箱根駅伝1区の宇田川瞬矢が5000m全体トップ ルーキー・椙山一颯も13分台/絆記録会

2025.04.02

青学大・箱根駅伝1区の宇田川瞬矢が5000m全体トップ ルーキー・椙山一颯も13分台/絆記録会

第14回絆記録挑戦会が4月2日、東京・町田GIONスタジアムで行われ、箱根駅伝で総合2連覇を飾った青学大の選手が多数出場した。 男子5000mではOBも含めて最終の3組で上位を独占。箱根駅伝で1区を担った宇田川瞬矢(4年 […]

NEWS クイーンズ駅伝出場のベアーズに門脇奈穂、スーサン・カモソが加入! 向井優香、須田笑瑠萌ら勇退

2025.04.02

クイーンズ駅伝出場のベアーズに門脇奈穂、スーサン・カモソが加入! 向井優香、須田笑瑠萌ら勇退

4月2日、ベアーズは1日付で門脇奈穂とスーサン・カモソが加入したことをチームSNSで発表した。 門脇は宮城県出身。中学1年からジュニア五輪に出場するなど早くから頭角を現す。仙台育英高では2000m障害に取り組み、東北高校 […]

NEWS ノーリツに兵庫大の福永愛佳が加入!「クイーンズ駅伝、日本選手権出場を目標」

2025.04.02

ノーリツに兵庫大の福永愛佳が加入!「クイーンズ駅伝、日本選手権出場を目標」

ノーリツは4月1日、兵庫大の福永愛佳が加入したことを、部のHPやSNSを通じて報告した。 福永は兵庫・須磨学園高出身。2020年の全国高校駅伝では3区2位と好走し、チームの6位入賞に貢献した。兵庫大に進学後も主力として活 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2025年4月号 (3月14日発売)

2025年4月号 (3月14日発売)

別冊付録 2024記録年鑑
山西 世界新!
大阪、東京、名古屋ウィメンズマラソン詳報

page top