2024.05.24
鈴木 優花
SUZUKI YUKA
第一生命グループ
1999年9月14日
中仙中(秋田)→大曲高(秋田)→大東大
自己ベスト
5000m:15.30.14(22年)
10000m:31.37.88(19年)
マラソン:2.24.02(24年)
■代表歴
オリンピック(24パリ)
【年度別ベスト】
5000m
18年(大1) 15分37秒71
19年(大2) 16分01秒15
20年(大3) 16分08秒30
21年(大4) 16分11秒14
22年 15分30秒14
23年 -
10000m
18年(大1) 32分37秒54
19年(大2) 31分37秒88
20年(大3) 32分11秒66
21年(大4) 32分04秒58
22年 32分16秒16
23年 -
マラソン
21年度 2時間25分02秒
22年度 2時間25分46秒
23年度 2時間24分09秒
【国際主要大会】
・オリンピック
24年 マラソン6位(2時間24分02秒)
【国内主要大会】
・全日本実業団
22年 10000m7位(32分16秒16)
・日本インカレ
18年 5000m5位(16分18秒55)
19年 10000m4位(33分29秒96)
21年 10000m1位(32分04秒58)


|
|
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
Latest articles 最新の記事
2025.03.29
青学大・若林宏樹の学生ラストランは2位!TBS感謝祭マラソン激走「箱根よりきつかった」
青学大の若林宏樹がTBSの「オールスター感謝祭2025春」に出演した。若林は番組恒例の赤坂ミニマラソンに出場して2位だった。 約5km、心臓破りの坂がランナーたちを苦しめる番組の人気企画。今年の箱根駅伝で5区区間新を出し […]
2025.03.29
女子やり投で16歳・嚴子怡が64m83 自身のU20世界記録を42cm塗り替え3度目の更新
3月28日に中国・成都で行われた投てきの招待競技会女子やり投で、16歳の嚴子怡が自身の持つU20世界記録を42cm更新する64m83を放った。 嚴は2008年5月生まれ。2023年に国際学校スポーツ連盟が主催するU15世 […]
2025.03.29
鈴木琉胤5000mで高校歴代2位13分25秒59 “世界”のレースを体感して日本人トップ 4月から早大へ/WAコンチネンタルツアー
2025年の世界陸連(WA)コンチネンタルツアー・ゴールド初戦となるモーリー・プラント競技会が3月29日、豪州・メルボルンで行われた。 男子5000mには4月から早大に進学する鈴木琉胤(八千代松陰高3千葉)が出場。高校歴 […]
2025.03.29
走高跳で男女上位 真野友博1位、髙橋渚1m86で2位 100mH田中佑美Vで3位まで日本勢/WAコンチネンタルツアー
2025年の世界陸連(WA)コンチネンタルツアー・ゴールド初戦となるモーリー・プラント競技会が3月29日、豪州・メルボルンで行われた。 日本からは22名が出場し、2種目で優勝。走高跳では男子が昨年のパリ五輪代表で22年世 […]
2025.03.29
編集部コラム「いつのまにか700号超え」
攻め(?)のアンダーハンド リレーコラム?? 毎週金曜日(できる限り!)、月刊陸上競技の編集部員がコラムをアップ! 陸上界への熱い想い、日頃抱いている独り言、取材の裏話、どーでもいいことetc…。 編集スタッフが週替りで […]
Latest Issue
最新号

2025年4月号 (3月14日発売)
別冊付録 2024記録年鑑
山西 世界新!
大阪、東京、名古屋ウィメンズマラソン詳報