2021.03.25
新谷 仁美
NIIYA HITOMI
積水化学
1988年2月26日
総社東中(岡山)→興譲館高(岡山)
5000m:14.55.83(20年)
10000m:30.20.44(20年)=日本記録
ハーフマラソン:1.06.38(20年)=日本記録
マラソン:2.21.17(22年)
■代表歴
オリンピック(12ロンドン、21東京)
世界選手権(11テグ、13モスクワ、19ドーハ、22オレゴン)
【年次別ベスト】
5000m
03年(高1) 15分54秒99
04年(高2) 15分49秒15
05年(高3) 15分28秒70
06年 15分46秒67
07年 15分34秒35
08年 15分36秒50
09年 15分23秒27
10年 15分34秒69
11年 15分13秒12
12年 15分10秒20
13年~17年 ―
18年 15分24秒01
19年 15分20秒03
20年 14分55秒83
21年 15分13秒73
22年 ―
23年 15分52秒73
10000m
12年 30分59秒19
13年 30分56秒70
14年~17年 ―
18年 31分32秒50
19年 31分12秒99
20年 30分20秒44=日本記録
21年 32分23秒87
22年 ―
23年 ―
マラソン
07年 2時間31分01秒
08年 2時間32分19秒
09年 2時間30分58秒
22年 2時間21分17秒
23年 2時間19分24秒
【国際主要大会】
・オリンピック
12年 5000m予選(15分10秒20)、10000m9位(30分59秒19)
21年 10000m21位(32分23秒87)
・世界選手権
11年 5000m13位(15分41秒67)
13年 10000m5位(30分56秒70)
19年 10000m11位(31分12秒99)
22年 マラソン(棄権)
・世界ユース選手権
05年 3000m3位(9分10秒34)
【国内主要大会】
・日本選手権
07年 5000m5位(15分39秒96)
11年 5000m2位(15分20秒35)
12年 5000m1位(15分17秒92)
13年 10000m1位(31分06秒67)
19年 10000m3位(31分50秒43)
20年 10000m1位(30分20秒44)
21年 5000m2位(15分13秒73)
・全日本実業団
20年 5000m2位(14分55秒83)
24年 5000m4位(15分14秒18)
・インターハイ
04年 3000m3位(9分10秒74)
05年 3000m1位(9分18秒34)
『月刊陸上競技』掲載号
2009年6月号 春季サーキットで5000m世界選手権参加標準突破
2011年4月号 千葉クロカン 完全復活V
2012年6月号 初10000mで五輪参加標準突破
2012年9月号 ロンドン五輪、入賞まであと一歩
2013年10月号 世界相手に5位入賞
2014年3月号 一度目の引退
2019年4月号 インタビュー
2020年1月号 東京五輪 決意と抱負
2020年3月号 ハーフマラソン日本新
2020年8月号 東京五輪インタビュー
2020年9月号 ブカツ応援 トレーニング
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking 人気記事ランキング
2024.11.22
田中希実が来季『グランドスラム・トラック』参戦決定!マイケル・ジョンソン氏が新設
2024.11.21
早大競走部駅伝部門が麹を活用した食品・飲料を手がける「MURO」とスポンサー契約締結
2024.11.21
立迫志穂が調整不良のため欠場/防府読売マラソン
-
2024.11.20
-
2024.11.20
-
2024.11.20
-
2024.11.20
-
2024.11.20
2024.11.17
不破聖衣来が香港で10kmレースに出場 9位でフィニッシュ
2024.11.20
【箱根駅伝2025名鑑】早稲田大学
-
2024.11.20
-
2024.11.20
-
2024.11.20
-
2024.11.20
-
2024.11.20
2024.11.01
吉田圭太が住友電工を退部 「充実した陸上人生を歩んでいきたい」競技は継続
2024.11.07
アシックスから軽量で反発性に優れたランニングシューズ「NOVABLAST 5」が登場!
-
2024.10.27
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2022.12.20
-
2023.04.01
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2024.11.22
田中希実が来季『グランドスラム・トラック』参戦決定!マイケル・ジョンソン氏が新設
来春、開幕する陸上リーグ「グランドスラム・トラック」の“レーサー”として、女子中長距離の田中希実(New Balance)が契約したと発表された。 同大会は1990年代から2000年代に男子短距離で活躍したマイケル・ジョ […]
2024.11.21
早大競走部駅伝部門が麹を活用した食品・飲料を手がける「MURO」とスポンサー契約締結
11月21日、株式会社コラゾンは同社が展開する麹専門ブランド「MURO」を通じて、早大競走部駅伝部とスポンサー契約を結んだことを発表した。 コラゾン社は「MURO」の商品である「KOJI DRINK A」および「KOJI […]
2024.11.21
立迫志穂が調整不良のため欠場/防府読売マラソン
第55回防府読売マラソン大会事務局は、女子招待選手の立迫志穂(天満屋)が欠場すると発表した。調整不良のためとしている。 立迫は今年2月の全日本実業団ハーフマラソンで1時間11分16秒の11位。7月には5000m(15分3 […]
2024.11.20
M&Aベストパートナーズに中大・山平怜生、城西大・栗原直央、國學院大・板垣俊佑が内定!神野「チーム一丸」
神野大地が選手兼監督を務めるM&Aベストパートナーズが来春入社選手として、中大・山平怜生、國學院大・板垣俊佑、城西大・栗原直央の3人が内定した。神野が自身のSNSで内定式の様子を伝えている。 山平は宮城・仙台育英 […]
2024.11.20
第101回(2025年)箱根駅伝 出場チーム選手名鑑
・候補選手は各チームが選出 ・情報は11月20日時点、チーム提供および編集部把握の公認記録を掲載 ・選手名の一部漢字で対応外のものは新字で掲載しています ・過去箱根駅伝成績で関東学生連合での出場選手は相当順位を掲載 ・一 […]
Latest Issue 最新号
2024年12月号 (11月14日発売)
全日本大学駅伝
第101回箱根駅伝予選会
高校駅伝都道府県大会ハイライト
全日本35㎞競歩高畠大会
佐賀国民スポーツ大会